満足度★★★★
プレビュー公演!
切ないラブストーリーとナンセンスな笑いのコントラストがイイ感じ。(以下ネタバレBOXへ)
が、「演出家によるダメ出し」がなかったのはちょっと残念…ってかカンバンにイツワリあり?(笑) …とはいえ「他にも何か」であるところのアフタートーク(約15分)があったのは幸い。
なお、制作さんもカユい所に手が届く感じで◎。
満足度★★★
富山の名物なの?
バー仕立てだけれどゆったりしていてくつろいで観ることができました。
愛についての本がたくさんそろっていて世界観を作っておりました。
本のタイトルの名前も並び順により変わるのかしら。
女の子らしい肉丸さん初めて観ました。
ドリンク一杯目でけっこうたっぷりでした。
めっちゃトイレに行きたくなりました。
満足度★★★★★
ナンセンスどころか
衝撃のエンディングという点ではやや期待はずれだったのだが、説明にあるようなナンセンスどころか、時代を先取りし、ミュージシャンと作品、データ化した音楽の関係を鋭く描いた文明批評的作品でした。
満足度★★★
まさしくナンセンス
設定というか世界観というか、ナンセンスとはこういうことなんだな、と。
個人的にはその突飛性の衝撃が大きすぎてついて行き憎かったりもしましたが。
方言、心地よかったです。
次はもう一つの特徴だと聞く”異常な建築美術”てのが観てみたいと思いました。
満足度★★★★
表現者にとっては、唯一無二の物を残したい気持ちはある。でもそれよりも大事なもの。
どんなジャンルであっても、表現者達は、唯一無二の物(作品)をこの世の残したいんじゃないかと思う。それはそれで少しもわるくないことだ。でもそれよりも大切なものがあるように感じた。この話すきですよ。
それから富山弁の方言・イントネーションが何気に心地良い。(自分は九州出身で富山弁を聞くのは初めてでしたが、不思議な心地よさがありました。)
バーの劇空間としての使い方もいいなと思いました☆
メインキャスト2人(バーの男とその恋人)の演技が好感持てました。