満足度★★★★★
ナンセンスどころか衝撃のエンディングという点ではやや期待はずれだったのだが、説明にあるようなナンセンスどころか、時代を先取りし、ミュージシャンと作品、データ化した音楽の関係を鋭く描いた文明批評的作品でした。
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2011/10/22 00:12
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