満足度★★★★
表現者にとっては、唯一無二の物を残したい気持ちはある。でもそれよりも大事なもの。どんなジャンルであっても、表現者達は、唯一無二の物(作品)をこの世の残したいんじゃないかと思う。それはそれで少しもわるくないことだ。でもそれよりも大切なものがあるように感じた。この話すきですよ。それから富山弁の方言・イントネーションが何気に心地良い。(自分は九州出身で富山弁を聞くのは初めてでしたが、不思議な心地よさがありました。)バーの劇空間としての使い方もいいなと思いました☆メインキャスト2人(バーの男とその恋人)の演技が好感持てました。
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2011/10/20 23:56
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