日生劇場開場60周年記念 日生劇場ファミリーフェスティヴァル 2023
～日生劇場版～
舞踊・バレエ
実演鑑賞
日生劇場（東京都）
2023/08/25 (金) ～ 2023/08/27 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
https://famifes.nissaytheatre.or.jp/2023ballet/
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クチコミ
ヴォンフルー（1985）
公演詳細
| 期間 | 2023/08/25 (金) ～ 2023/08/27 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 日生劇場 |
| 出演 | 谷桃子バレエ団 |
| 演出 | 谷 桃子 |
| 振付 | 谷 桃子 |
| 料金（1枚あたり） |
3,000円 ～ 8,000円 【発売日】 S席 大人8,000円 子ども4,000円 A席 大人6,000円 子ども3,000円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 8月25日（金） 10:30／15:00 開演 8月26日（土） 10:30／15:00 開演 8月27日（日） 10:30／15:00 開演 ※開場は開演の30分前 |
| 説明 | ドイツの古ふるい町まちでのお話はなし。あるクリスマスの夜よるのこと、シュタールバウム家けでは盛大せいだいなパーティーが開ひらかれている。この家いえの娘むすめクララは兄あにのフリッツと共ともに沢山たくさんの友人ゆうじんや、客人きゃくじんたちとパーティーを楽たのしんでいる。そこへ父親ちちおやの友人ゆうじんである人形使にんぎょうつかいのドロッセルマイヤーが、子こどもたちを楽たのしませる為ために沢山たくさんのプレゼントを持もってやってきた。クララはドロッセルマイヤーからくるみ割わり人形にんぎょうをプレゼントとして受うけ取とる。楽たのしいパーティーが幕まくを閉とじ、みんなが寝静ねしずまった夜よる。くるみ割わり人形にんぎょうと一緒いっしょに居間いまのソファーで眠ねむってしまったクララのもとに現あらわれたのは……。すてきな夢ゆめの物語ものがたりが始はじまる。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 原作 E.T.A.ホフマン 音楽 ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー 台本原案 マリウス・プティパ 原振付 レフ・イワーノフ 演出・振付 谷 桃子 芸術監督 改訂演出・振付 髙部 尚子 |
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