期間 |
2023/07/21 (金) ~ 2023/07/30 (日)
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劇場 |
スペース早稲田
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出演 |
伊藤弘子、a_kira(key&guitar)、伊藤啓太(contrabass) |
脚本 |
林勇輔 |
演出 |
林勇輔 |
料金(1枚あたり) |
3,800円 ~ 3,800円
【発売日】2023/05/10
全席自由 1ドリンク付き 受付&開場 30分前
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公式/劇場サイト |
https://select-type.com/s/?s=WHc1GGx_tgQ
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
7月21日(金) 19:00 7月22日(土) 15:00 7月23日(日) 15:00 7月24日(月) 19:00 7月25日(火) 15:00 7月26日(水) 15:00 7月27日(木) 19:00 7月28日(金) 19:00 7月29日(土) 15:00 7月30日(日) 15:00 |
説明 |
流山児★事務所を永きに渡り牽引してきた伊藤弘子が 出演作155本目に、初のセルフプロデュース作品を生む
〈ものがたり〉 刑務所の取調室。 ロングドレスに身を包んだ女がひとり座っている。 刑事を見据え、煙草を燻らせながら。 女は自らをピロウ・ヴェルヴェッティと名乗った。 それは、かつて演劇界を席巻した大女優の名前である。 先頃より、業界きっての人気演出家が死亡したというニュースが 世間を騒がせている。ピロウとそのプロデューサーは愛人関係にあったという。 彼女は重要参考人としてここに座っているのだった。 やがてピロウは口を開いた 「間違いありません。私が殺しました」 |
その他注意事項 |
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スタッフ |
音楽=諏訪創 照明=小木曽千倉 音響=藤田赤目 美術=塩野谷正幸 舞台監督=山下直哉 企画・制作=伊藤弘子 芸術監督=流山児祥 |
出演作155本目に、初のセルフプロデュース作品を生む
〈ものがたり〉
刑務所の取調室。
ロングドレスに身を包んだ女がひとり座っている。
刑事を見据え、煙草を燻らせながら。
女は自らをピロウ・ヴェルヴェッティと名乗った。
それは...
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