実演鑑賞
満足度★★★★★
感想遅くなりましたが、よいお話でしたね。こう来たかという感じで。
とてもうまくまとまっており、かつラストも納得いく内容で私は好きでした。心も暖まるよいお芝居でした。
実演鑑賞
満足度★★★★★
現在、阿佐ヶ谷は七夕祭りの真っ最中、アルシェへ辿り着くまでに人込み次第で通常の2~3倍程度は最低掛かると覚悟して早目に出掛けた方が良い。
実演鑑賞
満足度★★★★
劇団龍門の主宰者である村手龍太は、2011年に旗揚げし、脚本・演出・出演を務めています。エンターテイメントの要素の中に、社会的なテーマを描く作品が得意。今日の作品、最初は何の話なのか、分かり難い。その展開の中で徐々に明確になり、後半も押し詰まったところで、そうだったのか!と、タイトルの意味が分かると思います。かなり厳しい現実を描きながら、人の温かさ、愛が感じられる良い芝居に仕上がりました。
実演鑑賞
満足度★★★★
面白い、お薦め。
㊗️第20回公演、劇団の代表作にして「2016年シアターシャイン最優秀作品賞受賞作品」…その再演は観応え十分。サスペンス ミステリーとして展開していくことから公演終了までネタバレ厳禁。
物語は、「桃太郎」という子供向けの お伽話ではなく、どちらかと言えば大人向けの啓発劇のよう。劇中、何回か繰り返す「今を生きることがサバイバル」という台詞が切実だ。どう生きるのか、その運命を握る者とは…その関係を鋭く捉え、考えさせる濃密な作品。その視点の奇知が物語の肝であり、面白さだろう。ぜひ劇場で!
(上演時間1時間45分 途中休憩なし)
実演鑑賞
満足度★★★★★
とても面白かったです
ある場所に集められた面々、その目的等、謎めいたストーリーに、どんどん惹き込まれました。
意外な設定が見事で、笑いあり涙あり、考えさせられる事も多々ありました。
役者さん達の演技、動き、表情、すごく良かったし泣けてきました。
大満足の舞台でした!