……。
残念というより悲しい気持ち。
こういう言い方は適切ではないかもしれないが、前回初めて観た、阿佐ヶ谷南南京小僧には、楽しいB級感のようなものを感じていた。もちろん、B級というのは悪い意味ではない。
チープだけどなんとなく楽しい雰囲気があるというところで。あ、チープもそれほど悪い意味ではない。
しかし、今回は残念なのだ。
満足度★★
ちょっと期待外れ
フランケンシュタインと婚活をミックスしたアイデアに期待しましたが、ドタバタした散漫な印象しか残らなかったのは残念。レトロなギャグは楽しかったけど。以前の作品はもっと面白かったのに何故?
満足度★
うぅ-ん。名前負け。。
いやぁ・・ちょっとがっかりでした。「フランケンシュタインの婚活」って
おおおお!!いったいどんな展開が・・なんて・・・
色々想像しすぎた自分が悪いのか・・・
胸踊らした自分が悪いのか・・・
期待しすぎた自分が悪いのか・・・
悪い意味での展開で残念でした。
次回期待します。。
満足度★★★
あの怪物
昭和後期(だったかな?)〜今のヒット曲を挿入してわざと狙った(狙ってないかもしれないけど)カッチョ悪さといびつさが印象的でした。科学者の狂気がもう少し「物」として、視覚的にストレートなグロさとして表現されていたら、もっとインパクト大だったかなあ。
そして、あの怪物は…↓