ひとひらの犯罪 公演情報 ひとひらの犯罪」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.3
1-18件 / 18件中
  • 満足度★★★

    静馬主宰の得意分野
    チラシなどに「ブラック・コメディー」とあったが、そう謳うほどにはブラックではなく、むしろラブコメディに近い感じ。 
    その意味では静馬主宰の得意分野で、晏子のワケアリな部分を中心としてバラ撒いておいた複数のピースを組み上げるようにまとめてハッピーエンドに導くのは鮮やか。
    がしかし、椋一(豊永伸一郎)が連続婦女暴行未遂事件の犯人であったかどうか明らかにせず、連行された彼のその後がどうだったか明らかにされないのは片手落ち気味。

  • ひとひらじゃない
    ネタとしては様々な要素が含まらていたと思う、手錠とか・変態とか・近藤さんとかetc。だからこそ見どころが散逸、「ひとひら」という儚いイメージとは違った印象を受けた。舞台の使い方(入れ替わり立ち変わり)は好きだったが・・・

    大平さんのキモい感じと最後のピースだけ好き。

  • 造形
    ヒロインや、ヒロインの恋敵の弟の彼女(変態の義父に追われる姉妹の妹の方)に見られるような、いわゆる達者ではない、もしくは場慣れしていないであろう俳優に、その俳優に収まる具合の良い役作りを施してあり、前回公演で女子高生たちを演じた年若い俳優に好感を持ったのと同じように、今回も好感を持った。
    逆に、場数も踏み、ある程度の場慣れをしているであろう俳優たちには、ちょっと過剰な造形上のクササを感じてしまい、残念。
    目の前に居る俳優に魅力を感じるのが、技量ばかりに拠らない、という事を実感させてくれる(自分意とっては)不思議な作品であり演出。

  • 満足度★★★

    青年漫画誌のラブコメ?!
    という感じを受けました。
    らしさが前面で、今ひとつリアリティが無かったかな。
    台詞の間とか、キャラの立ち具合とか。
    舞台セットの作りとか効果音等もよく考えられてました。
    でも何となくフワフワっとした感じでしたね。
    役者さん達のパワーが物語に勝って、
    キャラの動きに脚本がついて行けなかったって思いました。
    (90分)

    ネタバレBOX

    警察の職務質問がリアルさ欠いてて笑えなかった・・。
    暴力事件起きたのに全員連行するとか、
    無理ならせねてメモとって報告書作成の資料にすると事か、
    そーゆートコ見せてれば、また違ったかもね。
    せっかくお巡りさんの制服とか、いい感じに仕上げてたのにねー残念。

    「ハチクロ」の世界観みたく、それぞれの思いのベクトルが異なっていて面白く交差してましたが、各キャラの考え・行動の幅やタイミングが、
    先に物語ありき風で、違和感感じたからかな?
    この場面なら、こうするのでは?とか心で突っ込み入れて観てましたし。

    また、
    チカちゃんの名乗りポーズとか。
    アゴ眼鏡とか。
    コンドーさんギャグとか。
    弟の行方不明のパンツとか。
    「食べちゃうぞ!」とか。 いろいろと、

    いいとこ多かったのに、ぼやけた感じが残念でした。

    あと舞台設定のワンルームで、扉の金属音とかよく出てましたが。
    実際の外の音も入ってしまい、重なる事ありました。
    ドアベルとかも付いてた設定の方が観客には親切では?
  • 観ました!
    観てきました!
    期待度が高すぎたのか、
    ちょっとまとまりがなく感じました。
    ところどころ面白ろ要素はありますが、
    リアリティが足りない為、
    いずれかのキャラクターに感情を合わせる事もなく、
    消化不良の状態に感じました。

  • 満足度★★★★

    絶妙なバランス
    シリアスになり過ぎず、ユルくにもなり過ぎず、「手錠」と「コンドーさん」をスパイスに程良い匙加減が心地よかったです

    ネタバレBOX

    ただ、やっちんが嫌な女な感じで終わったのが気になりました
  • 満足度★★

    うむむ・・・
    全体の雰囲気は悪くないのに、なにかシックリこないまま終了してしまった。
    いろいろ話が広がりすぎて芯がブレたのか? おいらの理解不足か?
    なにかを少し変えるだけで楽しめる作品になってただろうに・・・

    ネタバレBOX

    つまらなくても、あの作品はつまらなかったなぁという印象が残るけど、この作品は忘れてしまいそうだ。
  • 満足度★★★★

    凄くいい感じ!
    静かでそんなに大声を張り上げたり、動きもおおげさなものは特にないのに、この芸達者な人達! 劇とゆうよりそのままの実写かも。。と思われるほど自然な演技、それなのにそれぞれのセリフも動きも完璧でした。笑わせてもらい、帰り道の暖かかったこと! 久しぶりの満足度。ありがとうございました。(めったによかったよ~と言わない私ですが・・・) 

  • 満足度★★★★

    ラブコメディ
    として楽しみました。せりふのタイミングが良く、稽古十分、という感じです。
    とても楽しかったのですが、もしかしたら演出家の意図とは違う受け取られ方をされているかも・・・・・。ブラックコメディというより、ほのぼのラブコメディという感じです。あと、誰にフォーカスを当てて理解したらいいのか、ちょっと判りにくい。その分、各俳優が個性的で面白いとも言えるのですが・・・・・。
    お団子の俳優さん、可愛かったですね。でもヒロインとその心情が、周りの個性たっぷりな俳優さんとその演技に掻き消されちゃった感じです。

  • 満足度★★★

    ひとひら
    そんなに、ブラックではなかったです。むしろ行動を起こす動機が、『愛から』だけど・・、自己愛から巻き込まれ利用される人々にとっては、ブラック。大爆笑ではないけど、ニヤッとか、クスクス笑っちゃう感じでした。

    ネタバレBOX

    『パソコンの調子が悪いから』と言って、自分に気のある男友達を利用して、ワルな彼氏と別れようとする女の子。
    その男友達を心配する女の子と男友達も巻き込まれ、ワルな彼氏の新しい彼女や、家族もドタバタと出入りしながら、物語はすすみます。

    なんだかんだで、みんなどこかで、繋がっているのが面白いが、ちょっと、怖かったり?

    まじめな人、いい加減なだらしない人、様々だが、恋って盲目だったり、、、恋に求めるものも価値も様々。

    新しいカップル誕生の、ハッピーエンドで、良かったです。


  • 満足度★★★

    ブラック?
    初見の団体でしたが、思い描くイメージとはちょっと違う舞台だった。小屋(舞台)のサイズに対して出演者があまりにも多すぎてビックリ。かといって私が知っている群像劇ともちょっと異なるようだし・・・・なんとも中途半端な流れで終わってしまった感あり。笑いもそれほど感じられないうえ、伏線をいろいろと仕込んだつもりが、それもうまく生かされていない。なによりブラックというほどでもないし。もっとホンをコンパクトにまとめればそれなりに面白さが増すと思うが・・・・。作者は、喜怒哀楽を盛り込もうとするあまりに、結果として詰め込み過ぎたのではないだろうか。

  • 満足度★★★

    まったりしそうなセットだなと・・・
    開演前につくづく眺めてしまいました。このセットだと登場人物は2,3人だなと思っていたら、とんでもない!飲食店でもない、なんの変哲もないごく普通の部屋のあのセットであんなにたくさんの人が出入りするとはすごい!

    ネタバレBOX

    ブラックな感じもコメディな感じも薄かった。死んでなくてよかったね。
  • 初見!
    うっかり、ネタばれになっちゃいそうだから、ネタばれBOXにて!

    ネタバレBOX

    私が出た芝居を出演の太平さんが見に来て下さったので見に行きました~
    そして、前評判も良かったので。

    感想・・・
    客席が広くて舞台が遠いせいなのかなぁ・・・
    なんか胸に「ぐーーーん」っとくるものがないっ・・・
    キレイなTVドラマ見た みたいな!
    違うんだよー!俺は生の魅力を楽しみたいんだー!
    でも、太平さんはすごいよかった!!
    太平さんいなかったら見れなかったよ!
    くっだらな~いボケは好きですw
    俺の声は、また笑うととおるんだな・・・ww
    終わった後一緒に行った奴に『めっちゃ笑ってたね』って言われたw

    違うんだ!!人とツボがズレテいるだけなんだっ!!w
    だから声が目立つんだ!w

    まぁ、そんなこんなで・・・
    台本へのツッコミ・・

    「手錠が趣味の人ってそんなめずらしくないよーー!」
    「殴ったくらいじゃ人は死なないよー!!」(結局死んでないけど)
    「最後の男の子最っ低!!」ww

    残り公演も頑張ってください!
  • 満足度★★★★

    青春群像劇!
    色んな人がそれぞれの事件に巻き込まれ、事態は悪化したり好転したりしながら進展していましたが、誰が主役か良く分からず、全体としてもう少しメリハリがあったらなと思いました。

    ネタバレBOX

    やくざな彼氏の暴力シーンや変態おやじのセクハラシーンもありました。万引きに自転車泥棒もあったりしましたが、死人が出なかったことでハッピーエンドに繋がっていきました。

    美人の家で美人がいない間に、まさに「ひとんちで騒ぐな」でした!

    ということで、ラストシーンでハッピーエンドになった人たちが主役だった訳ですね。
  • 満足度★★★

    くすんだ笑い
    なんとも違和感をおぼえるラブ・コメディ。煮え切らないような、くすんだ笑いが漂っています。でもこんな感覚もイイのでは。

  • 満足度★★★

    う~ん??微妙だなぁ。
    ブラックコメディが売りのようだけれど、それほどのコメディはない。

    以下はネタばれBOXにて。。

    ネタバレBOX

    役者がどーのこーのではなく、本がどーのこーの言いたい。観終わった後にあまり何も残らない本だ。

    2人の男友達は、憧れていた女のヤクザ風の男との別れ話に巻き込まれた。2人の男のうちの一人がその女に利用されてヤクザ風の男ともみ合った拍子に、ヤクザ風の男は後頭部を打ちつけてぐったりしてしまう。

    しかし、その男は死んではいない。気絶していただけだったが、自分が殺してしまったと思い込んだ男は逃げ出してしまう。そんな男に惚れた女友達が彼をゲットするまでを描いた恋愛ものだったが、失笑とか苦笑い、あるいは爆笑、小笑はあまりない。

    本に大したうねりがない場合、もっと笑わせてくれないとなぁ・・と感じた次第。
    ヤクザ風の男が部屋に入ってきたシーンではあまりのキャラクターの凄味に笑えたけれど、それ以外、観客は静かだった。



  • 満足度★★★★

    シチュエーションコメディ!
    舞台の使い方がとてもうまく、また役者陣も脚本も魅力的でした。
    しかもブラックというだけあってただのコメディではなかったですw

  • 満足度★★★

    ぼやっとしているうちに
    どんどんややこしい状況に陥ってしまう人たちの数時間の物語。とても身近な感じのする会話が盛りだくさんで、思わず「くすっ」っと笑ってしまって。。。

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