期待度♪♪♪♪♪
何気ない日常に
このユニットが演じた窮する鼠を観て次回もぜひ観たいと思いました。何気ない日々に潜む人間の本音やいやらしさを何気に諭してくれて肩の荷がおりる作品です。自分に起こる出来事は特別な事ではないと気づかせてくれます。ストレスをふ~と払う為にまた、足を運びます。
期待度♪♪♪♪♪
希望と絶望ですか・・・
サラリーマン社会の、それも絶望の中でしか生きていない自分なものですから、そこにほんの少しでも希望があるのであれば、日々の生活の糧に、それにすがりつきたいと思います。
期待度♪♪♪♪♪
新年から絶望を目にするのか
また凄い舞台をやるんだろうな。自分が生きているこのサラリーマン社会の絶望を見せ付けられるのか。希望はどれくらいあるのだろう。とにかく期待できる舞台であることは確実だ。
期待度♪♪♪♪♪
裏表。
『冬に舞う蚊』。。。
その意味するところはわからない。
嫌われ者の蚊も、卵を産むための吸血なんだ。。。
じっくりと楽しみたい・・・濃密な空気を。
期待度♪♪♪♪
本公演は初めてなので
ぜひ観てみたいです。小劇場では少ないサラリーマンを描くということなので、興味があります。番外公演のときの営業マンの話が印象的だったので期待しています。