第37回公演
実演鑑賞
こまばアゴラ劇場(東京都)
他劇場あり:
2023/02/17 (金) ~ 2023/02/19 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.nabegen.com/
| 期間 | 2023/02/17 (金) ~ 2023/02/19 (日) |
|---|---|
| 劇場 | こまばアゴラ劇場 |
| 出演 | 山上由美子、音喜多咲子、三津谷友香、下山寿音、沼畑枝里 |
| 脚本 | 畑澤聖悟 |
| 演出 | 畑澤聖悟 |
| 料金(1枚あたり) |
500円 ~ 3,500円 【発売日】2023/01/05 予約:◎一般 3,500円 ◎学生 2,500円 ◎高校生以下 無料(1/31までに要オンライン予約) 当日:◎一般 3,800円 ◎学生 2,800円 ◎高校生以下 500円 ※事前予約のない場合は、高校生以下料金は500円となります |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2月17日(金) 19:00 2月18日(土) 14:00/19:00 2月19日(日) 11:00/14:30 |
| 説明 | 【あらすじ】 スコットランドで建造された比羅夫丸と田村丸。青函連絡船の始まりである2隻は、日露戦争後から第一次世界大戦を経て昭和にいたる16年間を最新鋭船として駆け抜ける。 激動の16年間を物流・人流の動脈として北海道と本州をつないだ2隻の視点で、今につながる近代日本の姿を描く、なべげん流エンターテインメント! 【ご挨拶】 Auld Lang Syne(「オールド・ラング・サイン」もしくは「オールド・ラング・ザイン」)は、古くからスコットランドに伝わる民謡で、新年のカウントダウンや披露宴、誕生日などで歌われる。いわゆる乾杯の定番ソング。旧友と再会し、思い出話をしつつ酒を酌み交わす内容の歌詞だから当然といえば当然である。日本人には「蛍の光」の原曲と言えば話が早い。無条件に別れを連想するのは卒業式で必ず歌うからだろう。デパートでこれが聞こえたら家路を急がねばならない。 青森と函館を結んだ青函連絡船において、出港時の船内でこのメロディが流れていた。 開戦前の1941年(昭和16年)、乗客の船出の不安を取り除こうと流していた飛鸞丸出航時の日替わりBGMがたまたま「蛍の光」だったとき、乗客がすすり泣いたという。このことから定番となった。戦争が始まると「出征兵士の見送りに相応しくない」との軍の指示により一時中断したものの、戦後復活し、1988年(昭和63年)の終航まで続けられた。出航のもの悲しいムードには別れの歌がぴったりである。 さて、80年の歴史を持つ青函連絡船の嚆矢は比羅夫丸と田村丸。日本鉄道がスコットランドのウィリアム・デニー・アンド・ブラザーズ社に建造を発注し、1908年(明治41年)に就航した2隻である。日本に初めて導入される最新鋭のタービン船であり、バルチック艦隊を破った帝国海軍にもこれより速い船はいなかった。日露戦争に勝った日本は世界の一等国の仲間入り。近代化はどんどん進んでゆく。北海道とその北にある樺太は、開拓者にとって「夢の島」だった。人も物もどんどん運ばなくては間に合わない。 比羅夫丸と田村丸が青函連絡船として活躍した16年間は日露戦争後から第一次世界大戦を経て昭和にいたる怒涛の時代である。 スコットランドで建造され、日本の物流を支える主役となった比羅夫丸と田村丸。スコットランドで生まれ、歌い継がれ、日本の別れを象徴する「蛍の光」となった「Auld Lang Syne」。重なり合う2つの物語をモチーフに、津軽海峡から見た明治、大正、昭和を描いてみたいと考えている。お楽しみ頂ければ幸いである。 2022年10月1日 渡辺源四郎商店店主 畑澤聖悟 |
| その他注意事項 | 【青森公演】 2022年11月18日 渡辺源四郎商店『Auld Lang Syne』青森公演初日を11月23日に延期させて頂きます。 https://twitter.com/nabegenhonten/status/1593438743435755520 コロナ感染予防対策に関しましては、渡辺源四郎商店HPでご確認ください。 【三重公演】 ※一部出演者が青森公演と異なります。 ※未就学児入場不可 ※受付開始は開演の45分前・開場は開演の30分前 |
| スタッフ | 【 スタッフ 】 ○ドラマターグ・演出助手:工藤千夏 ○舞台美術・宣伝美術イラスト:山下昇平 ○舞台監督:中西隆雄 ○音響:藤平美保子 ○音響操作:野倉匡泰、白石恭也 ○照明:中島俊嗣 ○照明操作:飯田みどり ○プロデュース:佐藤誠 ○制作:秋庭里美、奈良岡真弓、福嶋朋也、木村知子、佐藤宏之、渋井千佳子 ○宣伝美術:工藤規雄+渡辺佳奈子 【 協力 】一般社団法人進め青函連絡船、青森県立郷土館、東光不動産、アップルビジョン、Griffe Inc. 山北舞台音響、ステージ・ライティング・スタッフ、ステージワンぷらす、ジパング、シバイエンジン 【 主催 】渡辺源四郎商店、なべげんわーく合同会社 【 企画制作 】:なべげんわーく合同会社 【 監修 】:原田伸一 【 三重公演共同主催 】三重県文化会館 |
チケット取扱い
スコットランドで建造された比羅夫丸と田村丸。青函連絡船の始まりである2隻は、日露戦争後から第一次世界大戦を経て昭和にいたる16年間を最新鋭船として駆け抜ける。
激動の16年間を物流・人流の動脈として北海道と本州をつないだ2隻の視点で、今につながる近代日本の姿を描く、なべげ...
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