満足度★★★
初 劇団お座敷コブラ
チラシのインパクトが気になって観劇。
近未来ものでなかなか面白かった。
戦隊モノ系っぽいイケメンが多いからか、
女性客があふれてました。
欲を言えば、このチラシくらいのブルーなイメージの
トーンの舞台美術だったらより好みだったかも。
満足度★★★★
好み次第かも
好みが分かれる劇団だなと思ったけど、自分は大満足だった。
頭をフル回転にしないと分からない謎はちょっと疲れたけど、逆にこれくらい最小限にヒントを抑えるのもいいのかもしれない。(最近のミステリーは観客に合わせすぎているところがあると思う)
伏線もちゃんと張れていたし、回収もされていた。
何人か若い俳優を使っていたのも、好感が持てるが、やはりまだまだといった感じ。
満足度★★★★
予想外
の異能力バトルもの。
最初の演劇でアニメっぽい(?)オープニング表現はちょっと新鮮でした。
ハコモノ設定資料集とか欲しいわ-。
ちょっと早足だけど十分にありな感じで面白かったです。
ハコモノほしー。
満足度★★★★
よしっ死ぬ気の炎をBOXに込めるんだ!
ではなくて。
キーワードで特殊能力の発動する銀のハコの、
SFアクションストーリでした。
なかなか好みのSFものでしたが、
なんで某家庭教師マンガのBOX兵器にしたのかな?
全体的にマンガチックにしたかったからかな?
アクションとかストーリーも頑張ってたので、
類似品の兵器にしなくても良かったのでは?
満足度★★★★
テキパキ
すごく展開が速く進む作品だと思いました。
だけど、それが舞台鑑賞初心者の私にとっては
飽きない何かがあったのでとてもよかったです。
それに、とても私の好みな設定だったので
舞台鑑賞歴の短い私でも楽しむことができました♪
ありがとうございました☆
ハコモノハハハコモノデナクチチコモノ!?
「ハコモノ」の着想とか、個性的な登場人物とか、場面構成の複雑なところとか面白かったんだけど、脚本がそれを生かしきれていない感じ。また、場面が変わったとき、いったいどこの出来事なのかしばらく判断がつかない感じのところが何箇所かあったりして「ここはいったいどこ!?」って、ストーリーに関係なくナゾ解き状態でした。これは個性の強いデザインのセットを使って、色々な場面を表現していることも足を引っ張っているのかなあ? もう少し整理して、ストーリーの幹の部分をまとめてほしい感じでした。