満足度★★★★
静謐な生と死の物語死の寸前人は走馬灯のようにじんせいを振り返るという。振り返った過去に隠れていた真実。かなり完成度の高い芝居でした。ただ主人公の死のあと静かな終わり方のほうがよかった。いきなりああこれは作り物の世界なんだと気づいてせっかくの感動が薄れていってしまった。
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2010/11/14 21:49
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