三億円少女 公演情報 三億円少女」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
1-4件 / 4件中
  • 違う女優陣で観てみたい
    三億円事件をモチーフにした物語。
    若干の設定のムリはあるものの
    大人の麦茶風ヒューマンドラマにしっかり仕上がっている。
    が、ベリーズ工房の面々の台詞が聞き辛い。
    しかもトークショーで役者としての志の低さも露呈。
    残念。

  • 満足度★★★

    アイドルがセリフを間違えても拍手喝采!
    大人の麦茶といえば「Berryz工房」と今やセットになってるかの如くな商業演劇。笑)
    しか~し「Berryz工房」は意外に見せてくれるので大丈夫だろうと、ドキドキだった。・・というのも前回の大人の麦茶の「タイガー・・」はどうしようもなくつまらなかったからだ。

    以下はネタばれBOXにて。。

    ネタバレBOX

    今回も会場はむっさい男どもで満員状態!笑
    その中で女のワタクシめは異質なのか、珍しいのか、「前回もいらしてましたよね?」なんつって親近感丸出しのとっちゃんぼうやから声を掛けられる。
    そう・・・、なんだかんだ言いながら毎回、観に来てるワタクシめも今や立派なコアな観客の一人なのだ。

    しかも、彼らは自分たちの仲間だと解るやいなや、どこからともなく湧いてきたように親しそうに集まっちゃうものだから、ワタクシの周りでちょっとしたドーナツ状態になる。苦笑!

    そんなコアな仲間達?はセリフを間違えても拍手、歌うシーンでは右手を掲げてイケイケのノリで一緒に歌っちゃうものだから、仕方な~く、ワタクシだって右手を揚げてフラッグでも持ちそうな勢いで応援しちゃったよ。笑


    時は平成22年秋。突然、ずぶ濡れの白バイ姿の少女が現れた。しかし彼女は手に真新しい昭和43年12月10日の新聞を握りしめていた。

    物語は「旅館まほろば」での過去に起こった事件と現在の鈴木一郎と雨宮よりこの状況を交錯しながら描写させる。あの未解決事件「三億円事件」を引き起こした雨宮の理由とその後の展開、その事件の影で一郎とよりこの悲しい恋があったこと、更にはタイムスリップしたかのような少女はよりこの孫だったことにも触れながら現実味を帯びてくる。


    過去と現在をいったりきたりするさまはロマンを感じ、セットの作りこみも凄く良かったと思う。惜しむらくは時々セリフを間違えた「Berrys工房」と「ハロプロ」の演技力だった。流石に「大人の麦茶」らや小劇団の俳優たちの演技力は抜群だった。中でもセリフを間違えたアイドルに突っ込みを入れる肥後あかねのアドリブは最高でした。パチパチ・・。


  • 満足度★★★★★

    思わぬ展開に驚き!!
    Berryz工房の7人が毎回主役を交替するということは他の役にも影響が出るわけで、なにがしかの役も毎回交替するということになり、それは結構大変なことです。

    私が観たのは須藤茉麻さんが主役の回、本人の言うとおり目力があって、三億円事件に至るまでぐいぐい引っ張っていく少女役にピッタリでした!

    ネタバレBOX

    演劇だからできるタイムスリップ。そして、旧式のヘルメットをかぶった白バイ姿の少女が旅館まほろばを探している。少女は失踪したときと同じ年格好で旧札を持っている、三億円事件の犯人が現れたと思います。未来に行ったのなら、そりゃあ捕まるはずはないや…。

    事件の経緯は…、旅館の女中さんとして働いていた少女が三億円強奪計画を偶然聞いてしまい、いいなずけの番頭がなんとなく悪の道に進もうとする首謀者のことに気付いて出掛けられないように拘束したものの、首謀者が行かないとそのグループには凶暴な仲間がいて輸送車の人間が殺される恐れがあったため、説明する時間的余裕もなく、いいなずけよりもバイクの運転が上手だった少女が三億円強奪計画を実行してしまったというものでした。

    42年振りに現れた少女…、実は女中さんの孫だったとは!!!

    事件後、仲間割れで目が見えなくなってしまった首謀者とともに北海道へ逃走して暮らしていたというのです。祖母が亡くなり、日記を読んだ孫がいいなずけの番頭さんに知らせるために一芝居打ったという展開にはしてやられました!

    タイムスリップと思いこませる運びの上手さに脱帽でした。すっかり騙され、とてもいい気分です。

    Berryz工房やハロプロエッグの面々はみな可愛く、芸達者でした!!

    最後の舞台挨拶に走って出てくるとき、須藤茉麻さんはお札に足を取られ転んで肘をすりむいてしまいましたが、アドリブの利く対応に大物感を感じました。
  • 満足度★★★★★

    男率99%の異様な空間だったけど...
    昭和を代表するあの未解決事件をベースに創作した純愛のお話でした。
    私の日常生活では全く存在しないタイプの男ばかりが客席を埋め尽くしていた様にはカルチャーショックを受けました。終演後のトークショー時の客席のノリの良さにもビックリ!

    ハロプロ系というだけで世間からは芸術的には色眼鏡で見られてしまいますが、私も色眼鏡で見てました。すみません。色眼鏡外します。

    筋も演技もなかなかいいし、特に最年少のハロプロエッグの子が先輩やベテラン勢に引けを取らない堂々とした演技でビックリしました。

    ネタバレBOX

    見つかった3億円は結局どうしたんだろ?

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