実演鑑賞
BankART Station(神奈川県)
2022/12/07 (水) ~ 2022/12/11 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.aricatheatercompany.com/works/437/
期間 | 2022/12/07 (水) ~ 2022/12/11 (日) |
---|---|
劇場 | BankART Station |
出演 | 安藤朋子 |
脚本 | |
演出 | 藤田康城 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 4,000円 【発売日】2022/10/08 一般:前売:¥3,500 当日:¥4,000 YPAMプロフェッショナル:¥3,000 学生: 前売・当日とも¥2,500 (税込・全席自由) ※未就学児の入場はお断りします。 ※学生券をご利用のお客様は、当日必ず学生証をお持ちください。お忘れの場合差額を頂く場合がございます。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12/7 (水)19:00 12/8 (木)16:30 12/9 (金)19:00 12/10 (土) 14:00 / 19:00 12/11 (日)14:00 ※受付は開演の30分前 |
説明 | ARICA+越田乃梨子による新作公演 映像の「私」と私の共演!虚像と実像の関係を探る全く新しいパフォーマンス 女がひとり、ひとけのない通りのベンチに座っている。帰る家をなくしているらしい。女はかつて暮らしていた、見つかることのない家を探している。女の心のつぶやきがどこからか聞こえてくる。そして同時に、その女の姿は映像でも投影されている。映像の介入によって、舞台に実在する身体から、自分自身を他者として見つめる虚像の身体を、幽霊のように離脱させる。実在する身体と虚像の身体が共演する全く新しいパフォーマンス。 |
その他注意事項 | ※未就学児の入場はお断りします。 |
スタッフ | 演出:藤田康城 映像・コンセプト 越田乃梨子 テクスト:倉石信乃 音楽:福岡ユタカ 装置:高橋永二郎 出演:安藤朋子 照明:岩品武顕 (with Friends) 音響:田中裕一(サウンドウエッジ) 舞台監督:佐藤幸美(ステージワークURAK) 衣装:安東陽子 衣装製作:渡部直也 宣伝美術:須山悠里 宣伝写真:前田圭蔵 制作:福岡聡(カタリスト) 主催:一般社団法人ARICA |
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
ARICA「終わるときがきた」 アクターの安藤さんが装置とフィジカルに格闘しながら演じることが基本になっているが、今回はリアルタイムで撮影するカメラに収まり続けることが、フィジカルな制約になっていた。平面的に構成された舞台と奥行き… https://t.co/NZc3QhmJSq
2年弱前
ARICA『終わるときがきた』バス停にいたホームレスの老女が殴り殺された事件に取材した一人芝居。テキストはとてもよくわかるのだが、演技は芝居じみていて「そんなやつおらんやろ」と言いたくなる。言わば比喩的な表現で普遍化したいのなら気持ちはわかるが、美化されるとちょっと抵抗がある。
2年弱前
映像の「私」と私の共演!虚像と実像の関係を探る全く新しいパフォーマンス
女がひとり、ひとけのない通りのベンチに座っている。帰る家をなくしているらしい。女はかつて暮らしていた、見つかることのない家を探している。女の心のつぶやきがどこからか聞こえ...
もっと読む