日本文学盛衰史 公演情報 日本文学盛衰史」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.7
1-8件 / 8件中
  • 実演鑑賞

    高橋源一郎の同名小説の舞台化。名だたる文豪たちが次々に登場、ナンセンスなやりとりを繰り広げ、最後には日本文学の未来へも思いを馳せる。腹を抱えて笑いつつ、文学の未来を真剣に考えたくなるハイクオリティーな演劇だった。夏目漱石や太宰治の名前がなんとなくわかるだけでもじゅうぶん楽しめる。もちろん文学の知識があればあるほど面白みが増す、味わい深い舞台でもある。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    なんと高橋源一郎のこんな原作を戯曲にしてしまうのか‼️
    明治から大正にかけての4人の文豪の葬儀(通夜)の場での会話を通じて文豪たちの時代の流れとの葛藤を描く(平田オリザさんの挨拶で良く分かる)
    とはいえコメディタッチでパロディ、現代の社会風刺満載で、笑いの連続
    文句なく面白かった
    連れて行った若い音楽家も面白かったと言ってくれたが、会場に早く行って解説して読めばよかったな
    自分は98%分かったけど、彼女には何のことか分からないエピソード、人物、人間関係多かったろうな

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    なんと高橋源一郎のこんな原作を戯曲にしてしまうのか‼️
    明治から大正にかけての4人の文豪の葬儀(通夜)の場での会話を通じて文豪たちの時代の流れとの葛藤を描く(平田オリザさんの挨拶で良く分かる)
    とはいえコメディタッチでパロディ、現代の社会風刺満載で、笑いの連続
    文句なく面白かった
    連れて行った若い友人も面白かったと言ってくれたが、会場に早く行って解説して読めばよかったな
    自分は98%分かったけど、彼女には何のことか分からないエピソード、人物、人間関係が多かったろう

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2023/01/30 (月) 13:00

    大爆笑! 時事ネタも随所に取り入れながら明治以降の文壇をおもしろおかしく鳥瞰。笑える箇所が多いものの、時々超シリアスに。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    本当に良くできた台本で圧巻。どうやってこんな物語を考え出すのだろう。寒いなか観に行く価値のある芝居。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    上質な演劇ご馳走様でした

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2023/01/21 (土) 18:00

    高橋源一郎の小説を原作にして2018年に初演された作品の再演。初演は観てるが、小説は未読。実に面白い!観るべし!4場。45分,37分,33分,20分。
     それぞれ北村透谷・正岡子規・二葉亭四迷・夏目漱石の葬儀に文壇の人々や市井の人が集まったという設定で展開されるマジと笑いの混じった物語。それぞれの没年は1894年・1902年・1909年・1916年なので20年ほどの物語と言うことだろうか。その間の新しい日本語、すなわち、いわゆる「言論一致運動」の展開を描いて、面白く、かつ、考えさせられるところもしっかりある舞台になっている。多才な役者陣を集められる青年団ならではの舞台と言えよう。ただし、すべてのネタに反応できるのは、相当な教養が必要だろう(私も全部分かっているとは思えない)。
     台詞の中に「新しき」を「あらたしき」と読む場面があり、ああこの時代はまだ音位転換は起こっていなかったんだな、と思った。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2023/01/13 (金)

    価格3,500円

    13日19時開演の初日舞台を拝見(途中休憩なし140分)。

    第22回鶴屋南北戯曲賞(2019)受賞作の再演公演は、開演前、眼下に広がる舞台上のセットを目にしたときから、その趣きある佇まいに心弾む思い。
    そして、実際、始まってみると、当時の出来事のみならず、近未来から今日的話題もゲリラ的に取り上げた、サービス精神旺盛の近代日本文学史・オールスター総出演のノンストップ140分(一幕四場)!
    チケット代3,500円が安過ぎて申し訳ない程、満足度の高い舞台だった。

    なお、個人的に唯一の欠点だなと思われたのは、当意即妙のような人物造形(女中3人や、石川啄木→宮沢賢治、等)などの巧みな構成が、あまりに才気走り過ぎて、若干あざとく感じられたことぐらいかなぁ…と野暮なことは言いっこなし。
    役者さんたちのこなれた演技も含めて、流石だなぁ!と感心することしきりの舞台だった。

    【蛇足】
    終演後、吉祥寺駅までの帰路、ベトナム屋台料理のチョップスティックスでコム・ガー(海南鶏飯、東南アジア風チキンライス)を晩飯で食べたんだが、もし今宵の会場が吉祥寺シアターではなく、紀伊國屋ホールだったら、菊池佳南さん演じる、聡明な登場人物の影響で、晩飯は新宿中村屋のコールマンカリーだったかもw

    ネタバレBOX

    【配役(敬称略)】
    一場・北村透谷葬儀(1894年5月)
    森鴎外…山内健司、女中B…松田弘子、二葉亭四迷(本名:長谷川辰之助)…永井秀樹
    大矢正夫(明治時代の自由民権運動)…小林智
    夏目漱石…兵藤公美(ひょうどう・くみ)
    田山花袋…島田曜蔵(全編の狂言回しの一人。下品なようで下品に堕ちず、見事!)
    島崎藤村…大竹直(もう一人の全編の狂言回し。穏やかに、その場の空気感を創り上げていく)
    北村透谷の妻・ミナ…能島瑞穂、中江兆民…井上みなみ、女中C…石橋亜希子
    正岡子規…髙橋智子、ご近所の佐藤さん…村井まどか、国木田独歩…山本裕子
    星野天地(明治期の作家、書家)…海津忠(かわず・ただし)
    星良(後の新宿中村屋創業者・相馬黒光(こっこう))…菊池佳南(きくち・かなみ)
    女中A…緑川史絵、近所の田中さん…佐藤滋(さとう・しげる)
    幸徳秋水…串尾一輝(くしお・かずき)、近所の鈴木さん…中藤奨(なかとう・しょう)
    樋口一葉…田崎小春

    二場・正岡子規葬儀(1902年9月)
    森鴎外…山内健司、子規の母・八重…松田弘子
    伊藤左千夫(「野菊の墓」の作家、歌人)…小林智
    田山花袋…島田曜蔵、正岡子規の妹・律…能島瑞穂
    高浜虚子(俳人。正岡子規の高弟)…知念史麻
    陸喝南(くが かつなん、ジャーナリスト、正岡子規の後援者)…井上みなみ
    女中C…石橋亜希子、小手川弥生子(後の作家・野上弥生子。漱石に私淑)…井上三奈子
    島崎藤村…大竹直、ご近所の佐藤さん…村井まどか、石川啄木…長野海
    与謝野晶子…村田牧子、国木田独歩…山本裕子
    河東碧梧桐(俳人。正岡子規の高弟)…海津忠、相馬黒光…菊池佳南、女中A…緑川史絵
    近所の田中さん…佐藤滋、幸徳秋水…串尾一輝、近所の鈴木さん…中藤奨

    三場・二葉亭四迷葬儀(1908年6月)
    森鴎外…山内健司、女中B…松田弘子、島村抱月…永井秀樹、北原白秋…小林智
    夏目漱石…兵藤公美、田山花袋…島田曜蔵、二葉亭四迷の母・長谷川しず…能島瑞穂
    池辺三山(四迷や漱石を入社させ、啄木が部下であった、朝日新聞隆盛の立役者)…井上みなみ
    女中C…石橋亜希子、野上弥生子…井上三奈子、島崎藤村…大竹直
    菅野スガ(アナーキスト。大逆事件で刑死)…髙橋智子、ご近所の佐藤さん…村井まどか
    石川啄木…長野海、与謝野晶子…村田牧子、若山牧水…山本裕子、河東碧梧桐…海津忠
    相馬黒光…菊池佳南、長谷川りゅう(四迷の妻)…緑川史絵、近所の田中さん…佐藤滋
    幸徳秋水…串尾一輝、近所の鈴木さん…中藤奨、永井荷風…田崎小春

    四場・夏目漱石葬儀(1916年12月)
    森鴎外…山内健司、志賀直哉…松田弘子、島村抱月…永井秀樹、北原白秋…小林智
    宮沢賢治…兵藤公美、田山花袋…島田曜蔵、夏目漱石の妻・鏡子…能島瑞穂
    高村光太郎…知念史麻、坪内逍遥…井上みなみ、平塚らいてう…石橋亜希子
    野上弥生子…井上三奈子、島崎藤村…大竹直
    伊藤野枝(婦人解放運動家、アナーキスト。平塚らいてうから嫌悪)…髙橋智子
    太宰治…村井まどか、芥川龍之介…長野海、与謝野晶子…村田牧子、若山牧水…山本裕子
    高橋源一郎(『日本文学盛衰史』の原作者w)…海津忠、相馬黒光…菊池佳南
    川端康成…緑川史絵、坂口安吾…佐藤滋、森田草平(作家。夏目漱石の弟子)…串尾一輝
    織田作之助…中藤奨、永井荷風…田崎小春

この公演に関するtwitter

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  1. 青年団『日本文学盛衰史』 これほど様々な土地での上演だったのに、 仙台から豊岡や盛岡や東京に観に来てくれた恩人の方々、 東京にいる懐かしい友達やお世話になっている方々、 北海道で駆けつけてくれた友人や、 伊丹に来てくれた関西演劇人… https://t.co/l6DayBhsKi

    2年弱前

  2. 青年団『日本文学盛衰史』ありがとうございました! 約半年に渡り、豊岡、北海道、盛岡、東京、伊丹を巡演、五千人以上のお客様にご来場頂きました。大きな座組での上演がコロナによる降板も中止もなく、無事に終えられたのと、全てを明るく支えあ… https://t.co/jTIQ2FcWMe

    2年弱前

  3. 戦前の政府・軍部による思想、文化活動への弾圧と昨今の日本の文化軽視の政治圧力が二重重ねに 青年団第96回公演「日本文学盛衰史」@吉祥寺シアター - 中西理の下北沢通信 https://t.co/L1dKmWsuSX

    2年弱前

  4. 青年団『日本文学盛衰史』全公演終了しました。みなさま、本当にありがとうございました。自宅に着いた時点で携帯を飛行機の中に忘れたことに気づいてもう一度空港へ。JALさん、見つけてくれてありがとうございます。ヘトヘトで家に着いてとりあ… https://t.co/5fR0kBlgb4

    2年弱前

  5. 青年団「日本文学盛衰史」無事に全日程終演致しました! 色々ありましたが、これだけの座組規模・期間でコロナによる降板・中止がなかったのは奇跡に近いです。 いつか幸徳秋水の地元でやりたい。 昨年9月の豊岡から合計34ステージ、ご来… https://t.co/JJvgcaJEMU

    2年弱前

  6. 昨年8月の稽古から始まった青年団「日本文学盛衰史」の公演が今日、伊丹アイホールで終わり、帰宅しました。スーパーで買った食材を玄関に置いたままベッドに横になったら起きれんくなってしまいました。でも起きる。起きますよ。

    2年弱前

  7. 伊丹5日目、大千穐楽でした。たくさんのご来場ありがとうございました!「青年団『日本文学盛衰史』感想まとめ【ネタバレあり】」 https://t.co/Zv4VWBXI7a

    2年弱前

  8. 今日観劇した、青年団「日本文学盛衰史」で、ずんだ姫子さま♪佳南さんの役が、新宿中村屋の創始者、相馬黒光さんだったんですが、さっき帰宅して、昨日私が友達から差し入れにいただいたかりんとうが、新宿中村屋のものだったことに、今気付いて、うわー!!ってなった(笑)

    2年弱前

  9. 伊丹アイホールにて、青年団「日本文学盛衰史」観劇。 初!青年団だったので、難しそうで大丈夫かなと思ってたけど、学生時代に教科書や国語便覧で出会ったり読んだりした文学の偉い人たちの色んな面が観れて面白かった。ずんだ姫子さま♪佳南さん… https://t.co/jVhyf6tNRW

    2年弱前

  10. 【2023/02/06月 14:00-】[兵庫県/伊丹]AI・HALL▽青年団 第96回公演「日本文学盛衰史」▽https://t.co/noiG1S8qHK(本日まで)

    2年弱前

  11. 伊丹アイホールにて青年団 『日本文学盛衰史』を観劇。たまたま直前に山田風太郎『警視庁草子』を読んだのもあり、とても面白かったです。そして「風景の発見」「内面の発見」「告白という制度」について詳しく知りたい方には参考資料の中の柄谷行人『日本近代文学の起源』がお勧めだと思いました。

    2年弱前

  12. 伊丹4日目ありがとうございました。まとめを更新しました。明日はいよいよ大千穐楽です!「青年団『日本文学盛衰史』感想まとめ【ネタバレあり】」 https://t.co/Zv4VWBXI7a

    2年弱前

  13. 青年団「日本文学盛衰史」を観劇しました。 これは原作をぜひ読まなければ…

    2年弱前

  14. 時間と空間を滑らかに接続する / 平田オリザ・青年団 『日本文学盛衰史』|ゆめみるあるぱかの独白 https://t.co/48WOIDkEKx #note

    2年弱前

  15. 青年団「日本文学盛衰史」伊丹公演、たった今観てきた。本当にこれ、もう傑作で名作の舞台‼️千穐楽までまだ2公演残しているので、感想は後ほど。 明日は完売のようだが、今夜の公演はまだ当日券あるようで間に合います。お勧め‼️ https://t.co/s9Oa6at2Fg

    2年弱前

  16. 一月みた芝居 吉祥寺シアター 青年団 「日本文学盛衰史」 シアター空洞 絶対♡福井夏vol.3 「ある女子大生の誘惑」 アフターイベント リーディング公演 「ある女子高生の入学」 出演/伊沢奈々、遠さなえ

    2年弱前

  17. 高橋源一郎原作、平田オリザ脚本、劇団青年団「日本文学盛衰史」。近代文学の作家、詩人たちが登場し、時代背景にもとづいたセリフの数々の中に荒唐無稽に未来が混じり…とてもおもしろかった。 https://t.co/hqibAT4fUdhttps://t.co/sUpu6tVpPc

    2年弱前

  18. 【2023/02/05日 12:30-/18:00-】[兵庫県/伊丹]AI・HALL▽青年団 第96回公演「日本文学盛衰史」▽https://t.co/noiG1S8qHK(-02/06)

    2年弱前

  19. 青年団『日本文学盛衰史』近代文学の流れとか、各作家の個性とかエピソードが何となくつかめるという知的な内容でありながらも、平田さんのコメディ要素もバンバン発揮されているという、これは青年団を知ってる人ほど驚く舞台では。昨年の再演から追加されたミ●クボーイネタが忠実過ぎてもうw

    2年弱前

  20. 伊丹3日目ありがとうございました。まとめを更新しました。明日5日18時の回、ポストパフォーマンストークあり!「青年団『日本文学盛衰史』感想まとめ【ネタバレあり】」 https://t.co/Zv4VWBXI7a

    2年弱前

  21. 青年団「日本文学盛衰史」をみた。文学ではなく、演劇だった。静かな演劇でなく、熱く面白い舞台だった。ほんと自分の目で確かめていきること。情報にのせられるな。文学も演劇もまだまだかわる。自分が近代文学にわくわくしているから、さらに面白… https://t.co/PaIIxVs4mM

    2年弱前

  22. 青年団「日本文学盛衰史」アイホール(伊丹市立演劇ホール) 観劇  https://t.co/GI888R9TkG https://t.co/jCgLDKkv2j

    2年弱前

  23. あの、短歌をやってる人は見たらいいと思う。なんで何のために短歌やってるんだっけってなっているなら特に。興奮しています。 伊丹アイホールで明日もたぶんチケット出る。 青年団 日本文学盛衰史 https://t.co/yWmYCPXMbG

    2年弱前

  24. 青年団「日本文学盛衰史」、むちゃくちゃ良かった……………初演も拝見してるけど、さらに磨きのかかった良さがあった。再演だしなーと思って最初チケット取ってなかったけど、観にきてよかったよおおおおおお

    2年弱前

  25. 青年団『日本文学盛衰史』鑑賞。面白かった!!軽妙なコメディでコーティングされた悲鳴怒号苦悩。「私達はこれからも弾圧されますか?」のあたりで今回も泣いた。あと「椅子に座った女」の演出、素晴らしかった…。 https://t.co/PWtPQfJwwa

    2年弱前

  26. 青年団「日本文学盛衰史」観劇 文学好きにはたまらないだろうなと思う 今まで観た青年団の芝居にはない 時代を超越したコメディーっぽさが 新鮮だった。 流石に上演時間2時間20分+アフタートークで帰宅は23:00を回った… できれ… https://t.co/2epZdA5cTd

    2年弱前

  27. 青年団「日本文学盛衰史」を。ひたすらお葬式の場面でつながる近代文学史。亡くなった作家たちが冥界で酒をくみかわしながら私たちをみているような。イマドキのネタもちょいちょい添えていく。ただ時事ネタを入れたというよりも、入れ替える感じ。人は繰り返すというべきなのか。これが風刺だよね。

    2年弱前

  28. 戦前の政府・軍部による思想、文化活動への弾圧と昨今の日本の文化軽視の政治圧力が二重重ねに 青年団第96回公演「日本文学盛衰史」@吉祥寺シアター - 中西理の下北沢通信 https://t.co/L1dKmWsuSX

    2年弱前

  29. 戦前の政府・軍部による思想、文化活動への弾圧と昨今の日本の文化軽視の政治圧力が二重重ねに 青年団第96回公演「日本文学盛衰史」@吉祥寺シアター - 中西理の下北沢通信 https://t.co/L1dKmWsuSX #青年団 #平田オリザ

    2年弱前

  30. 青年団『日本文学盛衰史』@アイホール 近代日本文学を切り口に、現代の今につながる日本の危うい状況がコメディタッチで描かれる。笑うに笑えない現代日本を文学という違った視点から見ることが出来る。目からウロコ。世代交代の進む青年団も好印象。

    2年弱前

  31. 青年団『日本文学盛衰史』(伊丹AI・HALL)はマジでむっちゃ笑えるし、気づきもあるし、これで一般3000円は安い!(26歳以下、18歳以下は更に安い)生の演劇ですよ。ライブですよ。青年団だよ。安いねえ。満席回もあるけど、この土日… https://t.co/vj1uRv6Dl3

    2年弱前

  32. 上演中の青年団『日本文学盛衰史』2月5日(日)18:00の回の終演後、平田オリザ氏によるポストパフォーマンストークを開催します。 以下の回、当館でも電話予約を受け付けております。 2月5日(日)12:30/18:00

    2年弱前

  33. 【2023/02/04土 12:30-/18:00-】[兵庫県/伊丹]AI・HALL▽青年団 第96回公演「日本文学盛衰史」▽https://t.co/noiG1S8qHK(-02/06)

    2年弱前

  34. 歌会を終えてから伊丹に移動して、18:30~21:10、AI・HALLにて青年団第96回公演「日本文学盛衰史」を観る。高橋源一郎の原作をもとに平田オリザがエンターテイメント性豊かな作品に仕上げている。正岡子規、与謝野晶子、伊藤左千… https://t.co/ZtzpBDDzta

    2年弱前

  35. 伊丹AI・HALLで、久々に演劇、青年団『日本文学盛衰史』(原作・高橋源一郎)を観た。明治の若かりし文学者たちを現代時事ネタでくるんだ群像劇。面白さは抜群、そして「今を鋭く照射する」ハッとする場面もあり、かなりドキッとした。土日夜… https://t.co/fkD1BGmgXo

    2年弱前

  36. 伊丹2日目ありがとうございました。まとめを更新しました。「青年団『日本文学盛衰史』感想まとめ【ネタバレあり】」 https://t.co/Zv4VWBXI7a

    2年弱前

  37. 今日は観劇人。青年団「日本文学盛衰史」観ます。 (@ 伊丹市立演劇ホール in 伊丹市, 兵庫県) https://t.co/5X4sZrQU0Z https://t.co/GIbXsfInHF

    2年弱前

  38. 青年団『日本文学盛衰史』(原作:高橋源一郎、作・演出:平田オリザ)伊丹公演が始まっています。関西の皆さん、おすすめです!2月6日まで。https://t.co/zZE05LOjzG

    2年弱前

  39. 青年団『日本文学盛衰史』 会場: AI・HALL(伊丹市立演劇ホール) 以下の回につきまして、オンラインでの劇場支援会員の方のご予約受付を終了しました。 お電話のみ若干枚数承っております。 2月4日(土)12:30 その他の回… https://t.co/77Ki7Dda0K

    2年弱前

  40. 【2023/02/03金 18:30-】[兵庫県/伊丹]AI・HALL▽青年団 第96回公演「日本文学盛衰史」▽https://t.co/noiG1S8qHK(-02/06)

    2年弱前

  41. 🔶 青年団演劇公演「日本文学盛衰史」〈約2時間20分、伊丹アイホールで2/2初日、2/6まで〉夏目漱石、森鴎外ら明治文豪オールスターキャストの動静をコメディタッチでみせる。言文一致の近代日本語表現を獲得するため格闘した文豪と、舞台… https://t.co/7myS0t5oWR

    2年弱前

  42. 伊丹初日ありがとうございました。まとめを更新しました。明日のご予約は24時まで青年団オンラインで受け付けてます!「青年団『日本文学盛衰史』感想まとめ【ネタバレあり】」 https://t.co/Zv4VWBXI7a

    2年弱前

  43. 伊丹アイホールにて青年団「日本文学盛衰史」めちゃくちゃに面白かった… 明治から現代までの日本文学史と 平田オリザの現代口語演劇が交差した奇跡的な芝居 月曜までやっており残席もあるのでぜひおすすめです https://t.co/xLBakLNbjF

    2年弱前

  44. 青年団 日本文学盛衰史 伊丹アイホール 名著入門50選 オリザさんにサインして貰った^o^。 https://t.co/QZpG8G2y7o

    2年弱前

  45. 【2023/02/02木 18:30-】[兵庫県/伊丹]AI・HALL▽青年団 第96回公演「日本文学盛衰史」▽https://t.co/noiG1S8qHK(-02/06)

    2年弱前

  46. 戦前の政府・軍部による思想、文化活動への弾圧と昨今の日本の文化軽視の政治圧力が二重重ねに 青年団第96回公演「日本文学盛衰史」@吉祥寺シアター - 中西理の下北沢通信 https://t.co/L1dKmWsuSX  #日本文学盛衰史 #ももクロ #平田オリザ #日本文学盛衰史 #ももクロ #平田オリザ

    2年弱前

  47. 青年団『日本文学盛衰史』ついにツアー最終地、伊丹アイホールへ到着しました!明日からです!https://t.co/9ayEJmZbsh 各地でのお客様の反応が違うのも演劇ツアーの面白いところかなと思ってるのですが、関西の皆様、この… https://t.co/DE5EEpVW7N

    2年弱前

  48. 去年企画した自主イベント『偶然の仲間たち』で作品を上演してくれたmelomysの田崎小春ちゃん出演の青年団『日本文学盛衰史』が今週木曜から伊丹で。SMILEの小倉笑ちゃん出演のダンス公演『子ら子ら』が来週末に堺市で。『世界対僕』も… https://t.co/O7IyCkRYv2

    2年弱前

  49. 去年企画した自主イベント『偶然の仲間たち』で作品を上演してくれたmelomysの田崎小春ちゃん出演の青年団『日本文学盛衰史』が今週木曜から伊丹で。SMILEの小倉笑ちゃん出演のダンス公演『子ら子ら』が来週末に堺市で。偶然の仲間たち… https://t.co/bZzRSgjgdg

    2年弱前

  50. 青年団「日本文学盛衰史」 吉祥寺シアターにて。文豪がSNSでやってるやり取りをTRPG化した印象。複雑なことを受け入れられる枠の作り方の見事さですね。時空の超え方も急にぶっ込んでくるチェルフィッチュもミルクボーイもラップも軽やかでした。

    2年弱前

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