戯曲を読みました。
チケットをおさえおらず観劇の予定はありませんが、戯曲が新潮に掲載されていると知り読んでみました。
とても軽いテイストで、おもしろいのですが、演技しているところがまるっと想像できてしまうところが残念です。
観たい~!
野田さんと勘三郎さんが、狭い空間で共演。なんて贅沢な舞台だろう。観たい!当日券でもいいから観たい!スケジュール的に失敗して観られそうにないので、せめて「新潮」を購入して戯曲だけでも読もうと思います。
期待度♪♪♪♪♪
続・キャラクター
だと勝手に思っています。 テーマ的には。
感じる、考える、ときて、じゃあ肝心の「信じる」って何?という疑問に
真正面からぶつかっている作品であることを期待。
期待度♪♪♪
選ばれる娘役に期待!
せっかくオーディションやるからには、できレースなどではなく、映像タレントではない、演劇界で、逸材をみつけてほしいなあと、とても期待しています。
勘三郎さんと、野田秀樹さんが選ばれるなら、第二の大竹しのぶさんがみつかるでしょうか?