超科学戦闘機スーパーホーク1号の着陸(再演) 公演情報 超科学戦闘機スーパーホーク1号の着陸(再演)」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
1-16件 / 16件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2022/12/11 (日) 17:00

    ヒーローもの(のスピンオフ)の体をしているが芯は挫折した男がそのトラウマを克服して新たな道に活路を見出す感動作。笑い・熱血・感動と少年ジャンプの王道漫画の舞台化みたいな?(笑)
    そんな物語に加えて演技・演出と衣装で人物に妙に現実味があり、シンプルな装置・照明がそれを引き立てて見事。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    久しぶりに劇団鋼鉄ムラマツを観劇、コロナでしばらくなかったがボスムラマツは今回はいつもの元気ハツラツなしゃべりは控えて真面目な役、しかしそれも意外に良い。全体的に面白いが
    戦闘機の関連はもう少し踏み込んだ関連性が欲しかったので今回は星4つ。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    ちょうどよい展開で楽しめました。会場があったかくてヒーローのボルテージも上がりすぎ、最後はくたびれましたが、こんなんが好きです。今後もゆるーく続けてほしいと思います。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    現実的なところと、非現実的なところがまざりあい、ユーモア溢れるステージ楽しかったです!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    特撮ヒーロー物をベースにした実にコミカルでシリアスなお話、グッときましたね。全く飽きずに楽しめました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2022/12/09 (金) 15:00

    105分。休憩なし。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    上手に観客の想像を引き出しての臨場感とか
    らしさが楽しめた~♪
    カプセル兵団さんみたいな感じとも近しいかなぁ
    基本 素舞台風に赤ラインと椅子2脚で
    あそこまで雰囲気を感じさせるとは凄いなぁーって思いました
    ただ 今風に何か倍速みたいな感じに進み具合を思えたのは
    自分だけかなぁ・・・も少し台詞の間とかタイミングとってもーとかも
    思えたっすねー

    ネタバレBOX

    作品世界観は毎年単位で悪の結社がヒーロー組織に倒される世界
    TDFです=正義の味方=地球防衛軍ですよー(^-^)

    怪人は動物と家電を掛け合わせたモノで
    タイガー炊飯ジャー「炊きたて」・・・知らないんですね・・・
    客席・・・笑いが起こらなかった・・・世代を感じたなぁ

    OPでは怪人との戦闘の解説でTV放送形式でした
    怪人を見かけたら
    画面下の番号か
    詳しい情報は画面のQRコードからって
    台詞は入れて欲しかったかなぁ と

    主人公さんがファミレスで働く姿は
    なんか「君が望む永遠」ってゲームの主人公思い出したわー
    (鬱ゲーです 耐性の無い方は やらんことを奨めます)

    怪人はひたすら音声のみだったり
    No.1のヒーローも声だけだったりと
    なかなか楽しい作りで
    舞台も後方の通路とかはワザと見せてたりと
    チープ感も使い倒す演出は面白かった

    キーアイテムともなってた炊飯器は
    黒ベースでしたが
    白いビニルテープをギザギザにして
    虎模様風にしても楽しかったかもー

    ラストの盛り上がりは良かった
    次代に託すヒーローの意思とか
    悪の総統になった大学同期の話とか
    (まほろまてっくみたいな感じね)
    悪の女幹部さんは印象強かったなぁ
    いろいろとー

    ただ最後にタイトルともなっていて
    主人公の無力感に止めを刺した
    システムエラーで暴走し地球圏を離脱したスーパーホークが
    0.3光年離れた宇宙で地球に似た星に着陸したという下りは
    感動は出来るんだが
    エラー起こして無人飛行してる機械なんだから
    作中で何らかの説明台詞入れて
    せっかく外宇宙に出るからと
    天文班とかがスーパーホークのシステムに探査プログラム仕込んだ
    とか いろいろと説明加えて欲しかったなぁーって思えたデス

    強化服とか情報担当の職員さんとの色恋とか
    TROUMANみたいなレトロ感も良かったなぁ~♪

    地球防衛組織に勧誘された日から
    毎日欠かさず続けてきた腕立て伏せが出来なくなり
    失恋よりもヒーローになれなくなった事よりも
    強く喪失感を感じるシーンは共感強く出来ました
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    表層的には、子供の頃 TVやデパート屋上で観た正義のヒーロー”ショー”を思わせるようで 面白可笑しい。しかし<非現実の>ショーや妄想ではなく、地球防衛軍と悪の組織との対決を描いた世界である。壮大な世界観に街中のファミレスを登場させ、そのギャップというか違和感に戸惑いを覚えるが、そこに公演の肝がある。

    説明に「少年の頃からの夢を絶たれた男の絶望と再生の物語」とあるから、ファミレスで働いている今に至った男の軌跡を辿るような展開である。長い回想シーンによって男の過去と心情を説明し、それでも諦めきれない思いがファミレスの仕事ぶりに表れている。そこに現代社会人の悲哀が透けて見えるようだ。

    少しネタバレになるが、主人公の名は「御陵<みささぎ>」、他の地球防衛軍のメンバーは七草、尾鷲そして長宗我部である。一方、ファミレスの店長や従業員(バイト)は、鈴木、佐藤、田中である。姓によって選ばれた「特別」な人と庶民とを表現し、特別な人から普通の人へ、その心境を笑いの中で巧みに紡ぐ。御陵の穏やかならぬ旅路を「スーパーホーク1号の着陸」に準えて、上手く軟着陸出来たのだろうか…。
    (上演時間1時間45分 途中休憩なし)

    ネタバレBOX

    舞台美術は一段高い平台。そこにパイプ椅子2脚のほぼ素舞台。平台の色はRED&GRAYでスタイリッシュな感じ。
    公演は、超科学戦闘機という空想物をコメディタッチで描いているが、そこには現代社会で働く人々の<悲哀>意識が垣間見える。同時に逞しく生きるといった応援メッセージが込められている。硬軟といった二面性で描いているが、それを巧く体現している役者陣の熱演ー独自のセンスでの人物造形、それを物語の中で上手く昇華させている。

    選ばれた特別な人間、地球防衛軍の次期 正義のヒーロー最有力候補だった男が、訳あってファミレスの副店長へ転職し、慣れない仕事に従事することになった。過去、といっても2年前の栄光を引きずり悶々とする男の挫折・絶望と再生・希望の物語。単に面白可笑しいだけの内容ではなく、人の心を縛り付ける「特別」意識、もしくは「優越」を描き出す。

    次元の違う国家機関と街のファミレス副店長という立場というか立ち位置の変化によって生じる戸惑い。自己承認〈肯定〉が崩壊したのだ。これほどのレベルの違いではないが、例えばサラリーマンが会社組織の中で役職を解かれる、または定年退職で嘱託雇用になり、元部下に指示されたり といった身近なコトに通じるよう。その悲哀が面白可笑しく描かれている。

    意識の縛りとともに、肉体的な訓練ー毎日 腕立て伏せ100回を自身に課していた。事情によってそれが途切れた時、日課が断たれたという挫折感、しかし 行わなければという呪縛からも解放される。繰り返す腕立て伏せという さり気ない動作に、意味付けする巧さ。
    次回公演も楽しみにしております。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    シンプルなセットの舞台が、照明や転換、役者陣の芝居で、この話のあらゆる場所に見えてくる。面白い。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    実に面白かったです。本団体さんは数年前にサラリーマン村松さんが、別のごはん食べながらのお芝居に出演の時に少しだけお話しさせてもらい、ぜひみたかったので、よかったです。
    本当に。よい意味でバカバカしくて懐かしくて口の効果音もほんと良くて。楽しい時間でした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

     ボス村松さんの演技がグー。(華4つ☆追記後送)

    ネタバレBOX

     今作の脚本はバブルムラマツ氏、演出は新宿ムラマティ。実は誰だか当てて欲しい。
     また今回の舞台美術では赤が多用されているのだが自分は好みの色なので可成り気に入った。作品自体は少年の頃、男の子の誰もが憧れた強くて正しい子供達の味方、スーパーヒーローと悪の権化・人類の敵の戦いを描くが、そのような悪と戦い地球を守る者は子供達のヒーローである。無論、強い正義の味方はエリート中のエリートでもある。そんな道を歩んでいた御陵(みささぎ)は、誕生日に彼女にフラレ、ファミレスの副店長になった。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    黎明期のTV特撮作品作品を知る身には琴線に触れるものがある。
    バカバカしいが、笑える。青春群像的な要素もあり(もちろんそれもバカバカしいのだか)見終わったあと妙な清々しさも感じた。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    とても良かったです。
    おもしろかった。
    一緒に行った、私よりかなり年上の人が感激していました。
    昔懐かしい感じで、こういう作品を待っていた、と、とても嬉しそうでした。
    当時観た、ウルトラセブン、ミラーマン、シルバー仮面をホウフツさせる、とはしゃいでいた。
    自分がスーパーヒーローになった感じの105分間。
    変身シーンをマジメにやっているのは、笑え、とても良かった。
    ファミレスの店長とヒーローの切り替えが素早く、ムダなく演じていた。

    題名は、[正義のヒーロー] のほうがいいかな、なんて思いましたが、[スーパーホーク...] としたのには、なにか思い入れがあったのかもしれませんね。



  • 実演鑑賞

    面白かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    悪の組織と正義のヒーローが戦う壮大なスケール
    ファミレスの仕事に忙殺される一般社会の世界観
    その他にもヒーローご自宅における艶っぽい(笑)プライベートスペース等々
    シアターミラクルのステージ空間がもう変幻自在なのだから演劇っていうのは本当にすごい
    物語(人生)の波に心地よくのみ込まれました

    科学戦隊というか、こういう系統のジャンルが得意な劇団さんらしく台詞中の論理に妙な説得力、ヒーローの適正とか…なるほどなぁと面白い
    意外だったのは終始可笑し味に溢れた作品だった事
    噛みしめるとそこから滲み出る苦味とか色んな広がりがあって実に豊潤
    主人公を筆頭に色んな人生を観ることができて見応えたっぷりでした

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    まあ馬鹿らしいと言ってしまえばそれまでだけれど、久し振りに文句なく楽しめた
    会場も笑いが多く、1時間40分があっという間だった

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