公演情報
「サブマリン」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2022/12/10 (土)
青-何とも言えない会話の妙を楽しみました。また姉妹の父への愛と狂気を感じましたよ。うふふ。
黄-(青を観てからの黄)同じ脚本なのにこんなに違うの!!笑
こっちは妻の実直さを感じました。
この企画大好きです。
実演鑑賞
満足度★★★
「青いサブマリン」を観劇。前回見た「ゴンドラ」では人物の描き方が自然でそれぞれの行動に至る動機や感情の流れがスムーズでとても惹きつけられたが、今回のお芝居では登場人物の感情や言動の描き方が不自然に感じられる箇所がいくつもあってモヤモヤした。
実演鑑賞
満足度★★★★
黄色を観劇。入ってすぐに目につくのは舞台セット。
深海のような青いライトと音楽が不思議な空間にさせていた。
ストーリーは日常を描いた内容だが遥の一方的な行動はあまり共感が持てなかったなぁ。
実演鑑賞
満足度★★★
「青いサブマリン」を観劇。いつもは共鳴するところが多いマチルダアパルトマンだが今作はあまり響くところがなかった。90分休憩なし。
自分一人のことでさえ何事も決められないのに同棲する二人が将来のことを話し合うとなると気が遠くなるばかりだ。まあそういうところの展開は想像の範囲内で特筆することはない。そこに喜怒哀楽の激しい妹をスパイスとして入れるのは雑味が強かったが当然の構成だ。しかしお父さんらしきホームレスの登場はどういう意味があるのか全く理解できなかったし突然現れる大家の息子も謎だ。この息子とホームレスとの対比で世の中の格差が許せないなどという主張をこの作者がするはずもないし。
冷静になってストーリーを分析するとそういう不満があるのだが、その程度は面白おかしく演劇として実現して頂ければ、ああ満足満足となるはずだが今回はその方面でも好みが合わなかった。具体的には晋平君の驚いたり言葉に詰まったりするときの間の取り方にイライラした。当然、役者と演出家が練りに練ってこうなっているはずなので味噌味が嫌いで醤油味が好きだと言っているだけにすぎない。要するに私はリズム良く会話がポンポン進んで行くのが好きなのだ。我ながら単純だなあ。
会場の「BUoY(ブイ)」はグーグルストリートビューでは何の目印も見えないが「格式会社レインボー・デリバリーサービス」とある建物の向かって左側にある小さな入り口の地下にある。もちろん開場時は係員がいるのですぐに分かる。
実演鑑賞
満足度★★★★
面白い!
初めて行く会場…奥行きがあり とても雰囲気がある。「アパルトマンシリーズ」と銘打った「どこかの誰かの生活を覗き見るように少人数・小規模で上演するシリーズ」であるが、この公演は単に室内生活を覗き見るだけではなく、奥行という特徴を生かした2人の世界以外の風景をも観せる。
上演前からタイトル「サブマリン」を思わせる揺れる照明、それによって海中にいるような不思議な感覚になる。この感覚は物語が始まって、主人公2人のチグハグな会話によって更に増幅する。
冒頭、日常会話やコミュニケーションが乏しくなって久しい同棲カップル、晋平と遥のかみ合わない話は、見た目は若いが 既に倦怠期の夫婦のようだ。2人は、晋平が深夜に帰宅し 遥が朝早く出掛けるという すれ違いの生活をしている。日の当たらないアパート といっても4階なのだが、何となく閉塞感があるようで息苦しい。そんな生活を打破するために…。
登場人物は、2人以外に遥の妹・茜、大家(の息子)、そして男という5人。男は 駅前にいたホームレスで、遥そして茜にとって「この人、私のお父さん」かも知れない。男は一言も喋らないが、その風貌や雰囲気は圧倒的な存在感を放つ。少しネタバレするが、上演前に上手奥で寝ており、間際にムクッと立ち上がり、物語途中から登場する。彼が寝ていた所には、手作りパン店、パーマといった看板が見える。そこに舞台正面の一室以外の風景(世間)が見える。
(上演時間1時間30分)【青サブマリン】
実演鑑賞
満足度★★★★★
青の方を拝見しました。いつも思いますが、日常をリアルにでも、少し誇張して、ありそうでなさそうなそんなお話をとても面白く見せてくれます。今回も、とても良かったです。心の動きと言うか、気持ちが見え隠れして。切なくでも納得しつつ見られました。次回作品も期待してますね
実演鑑賞
満足度★★★★★
「青いサブマリン」の回を観劇
入場するとそこはもう「サブマリン」のイメージ、
水中を連想する揺れ動く薄明りの中、浮かび上がる舞台
どうなってるのこれ、めっちゃカッコいい!
出来る事ならこの舞台美術を眺めながら暫しアイスコーヒーでも飲んでいたい
セットはアパートの一室そのものなのだけれど、作品の世界観と相まってすごく良い美術セットでした
公演会場の「北千住BUoY」は初めて
広くて外からは想像できないくらい内部がめっちゃオシャレ
このところ立て続けに劇団&劇場の相乗効果を感じる事ができて何とも良い流れです
長年付き合ってきた彼氏と別れようとしている彼女
「オイオイこんな優しい男、中々いないと思うよ
貴女、これを逃すと行き遅れるよ!」これは私の心の声、細木数子か
そもそも既に冷めているからこその態度なのだけれど、あ~っもう!勝手におせっかい心が湧きあがってヤキモキしまくり(笑)
どこかの誰かの生活を覗き見るようなアパルトマンシリーズ
ヤキモキしながらも中々こちらの気持ちは届かず(当たり前か)何だかおかしな展開になっていく様は、ただもう笑っちゃうしかなく
あぁ気付けばすっかりアパルトマン式覗き見に夢中になってしまっていた
面白かったです!
実演鑑賞
満足度★★★
〈黄色いサブマリン〉
超満員の会場。いつの間にこんな人気劇団になったのか?多分、元うしろシティの金子学氏のファンが詰めかけたようだ。
古いアパートの4階で同棲する、自分の店を出したい男(金子学氏)とちょっと病んだ女(冨岡英香〈はなこ〉さん)。冨岡さんは日の当たらないこの部屋を海の底のように感じている。二人の仕事の時間帯が合わない為、なかなか噛み合わない暮らし。近くに住む専門学校生の妹(梶川七海さん)も少し情緒不安定。冨岡さんは妹に、ずっと駅前で寝ているホームレスの老人が「子供の頃に離婚した父親ではないか?」と言い出す。
ホームレス役の坂本七秋氏がガチ系の役作り。この人、役者バカだな。最高。
梶川七海さんの内面が全く読めないキャラは面白かった。
冨岡さんの佇まい、生活感がリアル。本当に周囲にいる感じ。