加藤健一事務所30周年記念 第3弾
加藤健一事務所30周年記念 第3弾
実演鑑賞
本多劇場(東京都)
他劇場あり:
2010/06/03 (木) ~ 2010/06/15 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://homepage2.nifty.com/katoken/75-index.html
期間 | 2010/06/03 (木) ~ 2010/06/15 (火) |
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劇場 | 本多劇場 |
出演 | 加藤健一、高橋和也 |
脚本 | ミッチ・アルボム |
演出 | 高瀬久男 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 5,500円 【発売日】2010/04/18 前売:5000円/当日:5500円(全席指定) 高校生割引:2500円(学生証提示・当日のみ |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 人気スポーツライターのミッチ・アルボム(高橋和也)は、複数の新聞やラジオ、テレビ等で活躍し、多忙なスケジュールをこなし、順風満帆の日々を駆け抜けていた。 ある日、偶然見ていた深夜のニュース番組「ナイト・ライン」で、大学時代の恩師モリー・シュワルツ教授(加藤健一)がルー・ゲーリック病(筋委縮性側索硬化症/ALS)という難病である事を知る。 画面の向こうで語る老教授の姿に胸を打たれたミッチは、大学を卒業してから初めてモリーの自宅を訪ねる。 16年ぶりに再会したモリーは、歩行器姿で、しかし学生の頃と変わりなくミッチを迎えてくれた。最初は余命わずかな恩師に義理を果たすため、一度だけの訪問のつもりであったが、モリーと言葉を交わすうちに、人生の成功者であるミッチは自分自身の生き方についてふと疑問を抱き始める・・・・。 「君は自分自身に満足しているかい?」モリーの言葉が脳裏から離れないミッチは、再びモリーに会いに行く。 容態が悪化し車椅子に座ったモリーだったが、ミッチの訪問を大歓迎する。不自由な体で一生懸命ミッチとの大切な時間を楽しむモリー先生。 「今日は火曜日だね? じゃあ、来週火曜日、また来るかい?」 こうして毎週火曜日、ミッチは多忙なスケジュールを調整してデトロイトからボストン行きの飛行機に乗り、モリー先生の自宅に通うようになった。 そしてたった二人だけの講義が始まる。 モリー先生最後の講義のテーマは、「死」「恐れ」「老い」「欲望」「結婚」「家族」「社会」「許し」「人生の意味」について・・・・。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 脚色:ジェフリー・ハッチャー ミッチ・アルボム 訳:吉原豊司 【美術】伊藤雅子 【照明】古宮俊昭 【音響】松本昭 【衣裳】加納豊美 【舞台監督】鈴木政憲 |
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