満足度★★★★
最後に救いがあった
母親と子供って、難しい関係。
お互いに不満を持ったり、ののしりあったり、でも最後に前を向いて歩いて行ける、希望があってよかった。
満足度★★★★
期待以上によかったです
初見の劇団で、どんな芝居をやるのか全然知らなかったけど、期待以上によかったです。いろんな問題を抱えた登場人物の設定や話の展開はかなりベタなのですが、飽きずに楽しませてもらいました。次回作にも期待します。
満足度★★★★★
こんなに泣かせてどーしてくれんのよ!
ってなくらい号泣しちゃった舞台。芝居が幕引いた時点でのワタクシの顔は、「はれ?いったいどなた?」みたいになっちゃってた。
親子の情を描いた涙なくして観られない舞台。
以下はネタばれBOXにて。。
満足度★★★
そのたんこぶか。。。
なかなかやっかいで、でもだれにでもあるたんこぶとの話。歪んだ話じゃなかった。いい話でした。幸せ薄い顔とかたんこぶに言われてた娘が幸せになれそうでよかった。あの娘が書いてた紙、ほとんど読めなかったのでなんとか工夫してください。(字がきたないとかじゃなくて、よく見えない。) 暗転の時に流れる音楽が芝居と合ってない。