演劇

リオフェス 2010年特別企画

リア

実演鑑賞

理生さんを偲ぶ会

座・高円寺1(東京都)

2010/06/24 (木) ~ 2010/06/27 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.riofes.com/?page_id=35

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
「リオのための、アラによる、全く新しいリアです!」
「キ・シ・ダ・リ・オ 初めて出逢った時の魂の共鳴を、私たちは忘れない。(キム・アラ)」

俳優がお芝居の内容を喋っている。「それでは物語の始まりでーす!」の決めゼリフとともに、音楽がなだれ込み客席の頭上の照明が点滅し、なんとその照明バー...

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公演詳細

期間 2010/06/24 (木) ~ 2010/06/27 (日)
劇場 座・高円寺1
出演 小林達雄、蘭妖子、竹広零二、宗方駿、近童弐吉、米沢美和子、八重樫聖、柴崎正道、藤田三三三、若林カンナ、木島弘子、天沼佐知恵、ほか
脚本 岸田理生
演出 キム・アラ
料金(1枚あたり) 4,000円 ~ 4,000円
【発売日】2010/04/24
前売当日ともに4000円
公式/劇場サイト

http://www.riofes.com/?page_id=35

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 「リオのための、アラによる、全く新しいリアです!」
「キ・シ・ダ・リ・オ 初めて出逢った時の魂の共鳴を、私たちは忘れない。(キム・アラ)」

俳優がお芝居の内容を喋っている。「それでは物語の始まりでーす!」の決めゼリフとともに、音楽がなだれ込み客席の頭上の照明が点滅し、なんとその照明バーごと一斉に降りてくる。なんともワクワクする演出だ。あるいは又、一人の主人公が決めゼリフを吐くと、暗転ではなく明転して舞台が明るくなり、音楽と伴に俳優達が踊りながら舞台を転換させて行く。これがキム・アラだ。とにかく大胆かつ明快、舞台にしか出来ない楽しい感覚を、それまでの舞台の常識に囚われずに見せ付けてくれる。昨年12月ソウルで行われた「風の駅」(作・太田省吾)では、なんとも明るい沈黙劇を見せてくれた。明るい太田省吾!信じられます?それがキム・アラなのです。
その他注意事項
スタッフ 舞台美術◎パク・ドンウ、音楽・演奏◎キム・キヨン、映像◎チェ・ジョンボム、衣装◎キム・ジヨン、翻訳◎イ・ヘジョン、舞台監督◎本弘、照明◎石田道彦、吉嗣敬介、音響◎須藤力、通訳◎ユン・ヨンスン、宣伝美術◎高野アズサ、制作◎宗方駿、桑原芳子、協力◎兵藤玲子、 荒川昌代、他

[情報提供] 2010/03/03 17:00 by CoRich案内人

[最終更新] 2010/07/12 13:26 by CoRich案内人

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