初春花形歌舞伎 公演情報 初春花形歌舞伎」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.3
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  • 満足度★★★★

    夜の部
    夜の部は、海老蔵がメインの『慙紅葉汗顔見勢(はじもみじあせのかおみせ)   猿之助十八番の内 伊達の十役(だてのじゅうやく) 市川海老蔵十役早替り宙乗り相勤め申し候』!猿之助さんの『伊達の十役』を海老蔵が演じるということより、婚約の話題の方で、一気に感激する人が増えて、平日だというのに超満員でした。『伊達の十役』という事ですが、最初に口上があり、ここで『十役』の配役と特徴、人間関係などを、大きなパネル付写真で、海老蔵本人が10分程度説明し、そこから実際のお芝居に。海老蔵は話が上手いので、これで結構内容が分かって、先に進みます。『伊達の十役』の内容は、お家騒動と妖怪の話が混ざって、最後は壮大なエンディングへと向かって、一件落着となります。お話はとても面白かった。海老蔵も他の役者も悪くは無いですが、まあまだ若い面々なので、今後板につくまで継続していってもらいたい。早替わりは40数回あるけど、やっぱりお見事でした。

  • 満足度★★★

    昼の部
    昼・夜通しで観劇したが、まずは昼の部から。
    昼の部は
    『一、寿曽我対面(ことぶきそがのたいめん)』と『二、猿翁十種の内 黒塚(くろづか)』『三、新歌舞伎十八番の内 春興鏡獅子(しゅんきょうかがみじし)』の三作品で、いずれも正月には良く観る作品。特に『寿曽我対面』と『春興鏡獅子』は、昨年の歌舞伎座の正月公演でもやった作品で、そちらの公演と比較することで、出来が良く分かった。『寿曽我対面』は、獅童と笑也が曽我兄弟を演じたが、笑也の方が良い感じだったかな。でも、可も無く不可も無くと言った感じで、特段良いわけではなかった。でも、作品はやはり面白い。『春興鏡獅子』は、昨年の正月公演では勘三郎が演じ、今回は海老蔵。こっちは、残念ながら勘三郎には全く適わないというくらい歴然とした差があった。この差を埋めるには経験しかないはず。だが、胡蝶の妖精は、去年よりも年齢も高かったのか、今回の方が良かった。本当にあの胡蝶を見てると、親心から毎年涙が出てきます。。。海老蔵以外は、合格かな。

  • 満足度★★★

    昼の部を観ました
    海老蔵さんは首をぐるんぐるんと何回も回しましたが、やっぱり夜の部「伊達の十役」がメインのため、昼の部は全体として何となく温い感じでした。

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