ダイバシティーファミリー 公演情報 ダイバシティーファミリー」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.4
1-16件 / 16件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    意外性のある展開で物語にどんどん引き込まれ、最後は安心のハッピーエンドで心和む。
    親子や夫婦といった「家族」を軸としたエピソードが次々と紡がれるが、決して性急ではなく各シーンとも心理描写が丁寧だ。心温まるドラマかと思えば、随所に笑いが散りばめられ、ショウパブのシーンでは観客を巻きこんでのショウアップも忘れない。
    約1時間40分の作品でエンタメのエッセンスをこれでもかと詰め込んでくるのは「お見事!」と言うほかない。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    笑ってジンときて、めっちゃ良かった。3月コロナ禍のリベンジ。リベンジしてくれてありがとう!って叫びたい!

  • 実演鑑賞

    面白かったあ。

    演劇初挑戦というHIBIKIさんが良かったなあ。
    ちなみにあの人って本当に大宮のショーパブに出ているんですよね。
    昔の芸名が響ひろみだったと思うけど。
    20年くらい前にお祭りのアトラクションで見たことがあるんです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    この公演では、様々な出会いや別れ?や事件が、武富家に訪れます
    そのどれもが身近にありそうで、観客のわたしたちは、身内のひとりとして疑似体験します
    お笑いあり、ものがたりのゆくえを見守りながら、最後はハッピーエンド(始まり?)
    楽しい時間を共有できてありがとうございました

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    てんこ盛りの家族ドラマ、大いに楽しめました。コメディだけど、ちょいとリアルで、ホロッとさせる。いいねー。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    とても面白かったです。
    テンポが良く、台詞やリアクションが面白くて笑いっぱなしでしたが、笑いの中に、ほろりとさせられたり、涙腺が緩む場面もありました。
    ストーリーも面白く、客席と一緒に楽しめる演出もあり、とても楽しかったです。
    楽しい時間を過ごせました。大満足の舞台でした!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    面白かったです!たくさん笑えてちょっとホロリ。迷っている方はぜひお出かけください(追記予定)

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    大笑いして、少し涙して、とても面白かったです。客席も一体になる演出がとても良かったです。おすすめです

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    テンポの良いストーリーに笑えるところ満載、そしてレッツゴーのショー!(帰り道、♪億千万~♪が頭から離れませんでした)
    見どころ満載で楽しめました。

    ネタバレBOX

    ラストのお父さんは初めから記憶を無くしていなかったのか、事故の後に無くしたのか。それによっていい話か無責任かに分かれますよね。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    面白い、お薦め。
    物語は、自殺したと思われた夫であり父親が生きていた という奇抜な設定から、身近な夫婦、親子の在り方や捉え方へ巧く誘い込む。面白可笑しい場面を小刻みに展開させ、テンポ良く観せることで観客の気を逸らせない。
    婚姻届けを出した夫婦、優しい父親といったことが”普通”なのか分からないが、この物語では戸籍に拘らないパートナー、厳しく突き放したような態度にも 親なりの思いがあること、そんなダイバーシティの考えが立ち上がってくる。

    コロナ禍で延期を余儀なくされたリベンジ公演、A.ロックマン氏が当日パンフで「今、とてつもなく演劇がやりずらい状況も、父が僕に課した試練のように思えば、ありがたくその試練と向き合い・・・」と書いているが、それを実行 乗り越えたかのような公演、しっかり楽しませてもらった。

    なお、小劇場B1はL字型客席であるが、役者の立ち位置や目線は 一方の客席を意識しているように思われたのだが…。
    (上演時間1時間45分 途中休憩なし)

    ネタバレBOX

    舞台美術は入隅に平行二段の板があるだけの ほぼ素舞台。場面に応じミニテーブルや座布団、BOX等の小道具が持ち込まれ状況を作り出す。また壁面への照明で枝葉を思わせる風景を描き出す。場面転換の素早さと効果的な情景描写を両立させる見事な演出だ。勿論、ミラーボールや壁の電飾に彩られたショーも同様。

    雨の中、慌てふためいている男女の短い場面から物語は始まる。6年後、青木ヶ原に遺書を残して失踪した父・竹富拓郎(Hibikiサン)の七回忌法要が営まれている。その席で母・さちこ(中村容子サン)が再婚を考えており、その相手を呼んでいると…。そんな時に父が生きているとの電話が入る。竹富家には一男三女がいるが、息子・カズヤ(タカギマコト サン)は父の連れ子で妹たちとは腹違い。彼は結婚し妻は臨月を迎えている。長女も結婚し、二女は父親想い、三女は浮気性の男と付き合い、といった夫々が抱えている事情を手際よく説明していく。また冒頭の男女との関係も明らかになり…。

    父親は、ショーパブで郷ひろみのモノマネ歌手・レッツゴーひろみ になっており、家族が知っている口数が少なく寡黙な性格とは違っており戸惑うばかり。再婚を考えていた母さちこ、優しくされた記憶のない長男カズヤ、父親思いの二女ともみの夫々の感情が揺れ動く。自分の思いも大切だが、相手(パートナー)の気持にも配慮する、そんな思い遣りや気配りに心が温まる。苦手だった父の思いを母から知らされ、自分の子が生まれて初めて知る親心…子が可愛くない親なんかいない。全編コミカルかと思えば、ほろり とさせる憂事もしっかり描き印象に残る作品に仕上っている。

    夫婦や恋人もしくはパートナーといった2~3人で紡ぐ話を小刻みに入れ、関係の多様性をさりげなく描いているかと思えば、一転 家族全員を登場させて深い絆を観せる、その場面構成が実に上手い。同時に役者陣の演技の確かさ バランスもよく、舞台の雰囲気に親しみが感じられる。
    次回公演も楽しみにしております。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    とても面白かったです。コメディのなかにほろっとする場面、エピソードを織り混ぜながら、良くできていたと思います。
    役者の皆さんの演技も良かったですよ。私は好きなお芝居でした。次回も期待しています

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    様々な家族の形を描いたハートフルコメディ。全般的に軽快なノリの笑いが多く、ショー的要素も加わりコメディ色が強めでしたが、終盤はそれぞれの決断もあり、泣かせる場面もある前向きな形のエンディングでした。登場人物も多く皆さん熱演でしたが、人物が多く、1時間45分程の舞台だった為、個人的にはやや浅くなってしまっているエピソードもあったかなと感じました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    コメディー要素がたっぷりな舞台でした。
    そのため、上演時間も予定よりオーバーしていて、今後はもっと延びるかもです。

  • 実演鑑賞

    面白かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2022/08/03 (水) 19:00

    初めに誤解を解いておきたい。「観たい!」への書き込みを拝見していると幾人かの人が青木ヶ原の樹海を迷い込んだら二度と出てこれない場所と思っておられるようだが、現在では青木ヶ原は観光スポットなのだ。遊歩道があり、遊歩道から外れない限りは一度入ったら出られないような恐ろしい場所ではないし、樹海の中でキャンプする人たちさえいる。近年はそうした観光者によるゴミのポイ捨てに加え、外部から持ち込まれた粗大ゴミや産業廃棄物の不法投棄も多く、これらのゴミは地元住民が定期的に始末しているのだという。従ってそういう際に遺書が発見されることもあるし、遊歩道の傍で自殺する人さえいるそうだ。しかも後述するが、この作品の中では遺書がどうして発見されたかの説明もなされている。

    開場して奇異に感じたのは、この劇場だと通常はL字形に客席が設置されているのだが、入口側の客席がなかったこと。が、開演時間になって遅れてきた客の席がなく、慌てて入口側にも客席を作り始め、かと思えば客が着席した後で最前列を外すために移動してもらったりとバタバタ。入口側に新設した客席もほとんど埋まってしまったのだが、予約数と客席数のチェックもしていなかったとは制作スタッフの不手際が甚だしい。で、開演時間に5分遅れで長男・カズヤ役のタカギマコトの前説が始まるが、これまた(場を和ませるためであろうが)不必要なことまで喋るので、結局10分以上遅れて開演。

    【ネタバレBOXに続く】

    ネタバレBOX

    冒頭は激しい雨の中で戸惑う男女の短い場面から暗転し、住職の読経へとつながる。ギャンブルにはまっての借金を苦に失踪し、青木ヶ原で遺言書が見つかったものの(携帯電話のGPSデータをもとに捜したのだという)遺体は発見されず終いの父親・拓郎の七回忌ということで、自宅に家族全員が集まっているのだ。この場面で、三女・みかの恋人・滋に対する多少の怒気を含んだまま住職が帰るのだが、お布施を渡す気配さえないのはちょっと演出上の手抜かりだろう。この前後に集まっている家族たちの状況が手際よく説明されることで、その後の展開がわかりやすい。母親・さちこがこの七回忌を機に新しい人生を始めたいとマッチングアプリで出会った小浜を紹介したところで、親類のかえでから当の父親が生きているようだとの電話が入る。
    探偵を使って探してみれば、その父親らしき男はショーパブで郷ひろみのモノマネをして人気のレッツゴーひろみであり、口数が少なく寡黙だった拓郎とは全く別人格のような男だった。

    この拓郎を演じるHiBiKiはこれが初舞台だそうだが、ショーの場面ではだんだん郷ひろみに見えてくるから大したものだ。そこと家族と対する場面での無表情さのギャップも上手い。

    笑いとしんみりさとのバランスが良く、楽しめる一作となっている。上演時間1時間45分。

    余談ながら、開場4時間前から稼働させていたとのことで、前説やカーテンコールで度々触れられていたマッハガードという安定化二酸化塩素を噴霧して除菌する70万円の機械がヤケに気になった(笑)。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    「ダイバシティーファミリー」家族ひとりひとりの生き様、なるほどこういう意味が込められていたのですね!
    家族や人間関係のちょっとほろ苦いところも丁寧に描きながら、同時にしっかり笑えるドラマ&コメディーのミックスバージョン。

    誰もがそれぞれに悩みを抱えていたり、道の途中だったり
    シーンひとつひとつが楽しく積み重なって、登場人物達のいろんな側面や悲喜こもごもが見えてきて
    観終わった後にはこちらの活力にも繋がる充電タイプの作品でもありました。
    復活公演…実は生きていたお父さんの謎や、実は逞しいお母さんの生き様…コロナのせいでお蔵入り なんて事にならなくて本当に良かった。
    沢山の役者さん達のエンタメ魂が丸々ギュッと詰まっていて、演劇初心者にも優しく こちらにもお勧め。

    ネタバレBOX

    ざっくり大きく分けると、親近感ある色んな流れを持った「残された家族サイド」と「実は生きていたお父さん」サイド
    「実は生きていたお父さん」サイドは何やら後ろめたさ感タップリだけれど、何故か惹かれるのでした(笑)
    合流シーンも最高です!

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