満足度★★★★
観られて良かった
実は初めてのギンギラ体験。
が、この内容で、この会場でという入り口は、ファンから見てアリなのかナシなのか。いずれにせよ楽しめたことに変わりは無い。
とても価値のある舞台だった。
アートと現実とがつながった
2006年秋にギンギラ10周年記念公演で上演された短編を、福岡市美術館で再演。この作品が作られるきっかけとなった中ハシ克シゲさんの震電プロジェクトのドキュメント展が同時開催。「震電」という飛行機の、哀しくて、ちょっぴりおかしい、ほんとうのものがたり。
モノ語りというよりは歴史の重さ
福博のさまざまをきちんと描く彼らなのだから、きちんと描くことに重点。
2Fのギャラリーも観に行確かなちから。
本編55分。その前にプロジェクトの全容を。
満足度★★★★
お芝居は大好きだけど
史実の重さにはかなわない。
それを題材にしたこの演目は重くて、
だけど感動をもらった。
この時期は映画でも演劇でも
歴史を感じたいのです。
満足度★★★★★
震電
まず、震電という戦闘機があったことに驚きでした。そして、そsの戦闘機や作った人々の想いが西鉄バスへと繋がっていく…ほんと感動できるお話です。
福岡の知らない歴史を、そして素晴らしい演技を観れて満足です!