福岡市美術館30周年記念提携公演
福岡市美術館30周年記念提携公演
実演鑑賞
福岡市美術館(福岡県)
2009/08/11 (火) ~ 2009/08/16 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.gingira.com/event/index.html
期間 | 2009/08/11 (火) ~ 2009/08/16 (日) |
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劇場 | 福岡市美術館 |
出演 | 大塚ムネト、立石義江、杉山英美、上田裕子、中村卓二、古賀今日子、中島荘太、林雄大、吉田淳、石丸明裕、新田玄、彰田新平 |
脚本 | 大塚ムネト |
演出 | 大塚ムネト |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 2,800円 【発売日】2009/06/21 全席指定 前売り:2,500円 当日券:2,800円(税込) 会場:福岡市美術館講堂 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 終戦の日をはさみ、福岡で製作されていた幻の戦闘機 「震電(しんでん)」の物語を再演します。美術館ギャラリーでは、震電プロジェクトで 制作した実物大の震電も同時展示。 「美術+演劇」で体験するコラボ企画です。 舞台は1945年、太平洋戦争末期の福岡。 局地戦闘機「震電」の開発が進んでいた。完成すれば、本土防衛の切り札として空襲から人々を守るはずだったが・・・。 震電プロジェクトにおいて集まった資料、当時学徒動員で作業をしていた方のお話を元に、 幻の戦闘機「震電」の運命を舞台化。「翼をくださいっ!」の人気キャラ達が「あの夏の出来事」をモノ語ります。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作・演出:大塚ムネト |
チケット取扱い
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「美術+演劇」で体験するコラボ企画です。
舞台は1945年、太平洋戦争末期の福岡。
局地戦闘機「震電」の開発が進...
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