H3(グルーポ・ヂ・フーア) 公演情報 H3(グルーポ・ヂ・フーア)」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
1-7件 / 7件中
  • 満足度★★★★

    すごい
    ダンスというのか、なんていったらいいかわかりませんが、とにかく動きに圧倒されました。
    よくわかりませんが、なにかつたっわてくるような、感じました。

  • 満足度★★★★

    なにかを超える力がある
    冒頭の動きですでに体を前方に引き出され
    そのまま、心地よく見入ってしまいました。

    観ているだけで息が乱れるほどの
    圧倒的な力に押されて・・・。

    しかも、さらにソフィスティケイトされるであろう
    余白があることにも瞠目しました

    ネタバレBOX

    前半、前方の光で演じられる動きに取り込まれて・・・。
    車の音なども聞こえてくるその場所は
    都会の広場のようにも思える・・・。

    仲間たちが序列でも作るように絡まり合っていくj。
    互いが動きをからめ合うようにして
    関係性が生まれていきます。
    これががっつりと見ごたえがあって。

    シーンが進むにつれて、パワーが大きく広がっていく。
    まるで空間に流星の絵を描くようなシーンがあったり
    よりスピード感をもった開放感のあるムーブメントが出現したり・・。

    まるでパチンコにはじき出されるように空間を疾走していく。
    その動きの鋭さにはぞくっと震えがきました。
    私をつなぎとめている何かを凌駕するような力があって。

    しかも、ただ圧倒的によいだけではないのです。
    ダンサー間にはそれなりに優劣があったり
    見ていて素人目にもユニゾンの力がもっと引き出せるなと思ったり・・・。

    これだけの力に触れて
    これが頂点であるというような感覚がないのもすごい。
    完成したダンスではなく、さらに埋められる余白を感じるところにも
    魅力を感じて

    あれやこれやで、観終わった後、良い意味でぼうっとしてしまいました。

    万人向けかといわれると、ちょっと違う気もするのですが、
    十分すぎるほどの見ごたえのあるパフォーマンスでありました。
  • 心地よい躍動感
    ダンスというよりもスポーツに近いかも!?

    ネタバレBOX

    男たちだけのダンスだったことや、会場が小学校の体育館だったこともあり、なんだかバスケと比較してしまうことに。とくに、後ろ向きに走るあたりは、ディフェンスのときの動きを彷彿。うーん、NBAのほうが美しくないか?(笑)
  • 満足度★★★★★

    やっぱり素晴らしかった!!
    あまりの素晴らしさのあまり、2度目の鑑賞。やっぱり素晴らしかった!! 幸せな時間を過ごすことができました。

    ネタバレBOX

    後ろ向きにただダッシュする姿がなぜ、あんなにも美しいのだろう・・・。踊りは決して優雅ではないし、ダンサーのスタイル・体型も日本人に近い。にもかかわらず彼らがひたむきに踊る様は、心を捉えて離さないです。
  • 満足度★★★★★

    あと2日、ソワレ2ステージ。残席あり!
    動く男たちをじっと観ていると、なぜか背中から首が熱くなって、涙がぼろぼろ。ダンスのことはよく知らないので、どう言えばいいのかわからない・・・。かっこよくて、ゾクゾクきて、完全に心を持っていかれました。
    前から4列目の中央ブロックに座りました。最初、「最前列にすればよかった・・・!」と思ったんですが、後から気にならなくなりました。とにかく素晴らしかった。

  • 満足度★★★★★

    何だかとにかく素晴らしかったです!
    ダンスはあまり観た経験がなく、全てが新鮮だったというのもあるが、とにかく心が揺さぶられました! うまくいえないけど、なんだかサッカーW杯に出るブラジル代表を見ているようでした・・・。もう1回観に行こうと思っているくらいです!

  • 満足度★★★

    疾走ストリート
    ブラジルから来たヒップホップ系のダンスグループ。出演は男ばかり8名。ヒップホップ、ストリートダンス、ブレイクダンス、こういう言葉の定義もよくわかっていないうえに、実際にナマで見るのも映像で見るのに比べたらずっと少ない。なので、このグループのダンスがヒップホップの中でどういう位置を占めていて、どういうタイプに分類されるのか、そういったことはよくわからない。身体能力の高さ、迫力のある動きはそれだけで充分に楽しめる。

    とりあえず見て感じたことを書いておくと、

    もっと音楽に乗って踊るのかと思ったら、意外とそうでもなかった。序盤は舞台前方、最前列の客の目の前を横に移動する感じで1~3人が交互にパフォーマンス。バックには街の騒音がスピーカーからのどかな感じで響いていた。ダンサーたちは自分の体の中にあるリズムで動いていて、ノイズは動きを合わせるときのきっかけ程度という感じ。流動的なエネルギーが体の中をかけめぐっていて、その流れが体の動きになって現れているという、ヒップホップらしいダンス。それに加えて2人が絡み合うときの、互いに体の接触を寸止めしながら動いている感じは武術的でもあった。男たちのすばしっこくて喧嘩慣れした雰囲気は、この間「吾妻橋ダンスクロッシング」で初めて見たcontact Gonzoのようなガラの悪い不良っぽさも感じさせる。序盤のこのパフォーマンスを間近で味わうという意味では、座席は最前列がオススメ。

    中盤からは後方の広いスペースが使われる。バスケットボールを投げ込みたくなるくらいのスピードでダンサーたちが走り回るところは、私のヒップホップのイメージにはなかったもの。頭の上下動が少ない摺り足で、ブーメランふうというか、U字を描いてかけだし、かけもどる。また、スクワットふうに腰をかがめた状態で、かなりのスピードで体を回転させながら弧を描くように移動するというのもあった。

    上演時間は50分ほど。ヒップホップのダンス映像を見ると、あまり長い時間踊るというものは少ない。この作品では照明や美術や音楽で変化をつけたりして最後まで退屈することはなかったが、それでも序盤に比べると印象度は弱まってくる。途中で、首を前後に動かして鳥の動きを模していたのが唯一、コミカルな息抜きだった。

    ときどきダンサーが上体をのけぞらせ、喉仏を空に向ける感じで何度も反り返っていた。あれは単に振りの一つなのか、それともああすることで呼吸が楽になったりするのか、そんなことも見ながら考えた。

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