劇団扉座第73回公演
劇団扉座第73回公演
実演鑑賞
座・高円寺1(東京都)
他劇場あり:
2022/06/08 (水) ~ 2022/06/19 (日) 公演終了
休演日:6月13日(月)
上演時間:
公式サイト:
https://tobiraza.co.jp/kokorogayoi
期間 | 2022/06/08 (水) ~ 2022/06/19 (日) |
---|---|
劇場 | 座・高円寺1 |
出演 | 岡森諦、中原三千代、有馬自由、伴美奈子、山中崇史、犬飼淳治、鈴木利典、松原海児、野田翔太、早川佳祐、砂田桃子、白金翔太、北村由海、紺崎真紀、山川大貴、小川蓮、翁長志樹、大川亜耶 |
脚本 | 横内謙介 |
演出 | 横内謙介 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 5,000円 【発売日】2022/04/24 前売・当日共5000円 学生券3000円(扉座でのみ取扱・当日要学生証持参) ◎ミナクルステージ<6月8日19:00の回>前売・当日共3500円 学生券3000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月8日(水) 19:00 6月9日(木) 19:00 6月10日(金) 19:00 6月11日(土) 13:00 / 18:00 6月12日(日) 14:00 6月13日(月) 休演日 6月14日(火) 14:00 6月15日(水) 19:00 6月16日(木) 14:00 6月17日(金) 19:00 6月18日(土) 13:00 / 18:00 6月19日(日) 14:00 |
説明 | 滝沢馬琴を書いてみます。馬琴の息子・宗伯の親友であり、馬琴がその息子以上に好ましく思っていた、といわれる、武人にして天才画家であった渡辺崋山との関わりを中心に描きます。 馬琴は、29年前にスーパー歌舞伎「八犬伝」を三代目猿之助さんの許で書かせて頂いて以来、いつか取り上げようと決めていた人物です。早すぎる息子の死と、幕府の弾圧による崋山の死。視力を失った上に、ふたりの息子に先立たれ、尚、創作に狂う姿に、呆れつつ惹かれます。 昨年上演しました、杉田玄白『解体青茶婆』に続く「いつかやると決めていたけど、ついにその時が来たシリーズ」第二弾です。 横内謙介 |
その他注意事項 | ※未就学児入場不可 |
スタッフ | 作・演出:横内謙介 舞台美術:金井勇一郎(金井大道具) 舞台監督:大山慎一(ブレイヴステップ) 照明:塚本悟(塚本ライティングデザイン) 音響:青木タクヘイ(ステージオフィス) 衣裳:木鋪ミヤコ・大屋博美(ドルドルドラニ) ヘアメイク:川口博史(アート三川屋) メイク:比嘉奈津子 協力: krei inc. トライサム 大沢事務所 JJプロモーション すみだパークスタジオ ベルモック テンプリント 明和運輸 厚木扉座サポーターズクラブ〈厚木公演〉 富田鋼一郎 宣伝美術:吉野修平(ヨシノデザインオフィス) 宣伝イラスト:溝口イタル 題字: 小林覚(三左衛門) 制作:赤星明光 田中信也 票券:そのださえ 菊地歩 製作:(公財)厚木市文化振興財団〈厚木公演〉/扉座 |
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
劇団扉座 神遊(こころがよい) −馬琴と崋山− 観劇させていただきました ステキな空間に身体を預け 骨太なお芝居を浴びてきました 余韻に浸っております みきくらのかいで 一週間前に上演させていただいた戯曲 不思議な体感でもありま… https://t.co/0tmyNsASdf
2年以上前
馬琴は、29年前にスーパー歌舞伎「八犬伝」を三代目猿之助さんの許で書かせて頂いて以来、いつか取り上げようと決めていた人...
もっと読む