ことし、さいあくだった人 公演情報 ことし、さいあくだった人」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
1-17件 / 17件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    どんなさいあくなのかと思ったら・・・みんな大殺界だと言う事で・・・男女のゴタゴタとか職場のゴタゴタとか・・・ただただ面白かった♪

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    ありがちな展開もありつつでしたが、気軽に楽しめる笑いでした!

  • 実演鑑賞

    気軽に楽しめるコメディではあるけれど、正直、登場人物のキャラの立ち方とか物語の展開とか、笑いのテイストは好みとは言えなかった。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    18日午後、下北沢のシアター711で上演された、藤原たまえプロデュースVol.10『ことし、さいあくだった人』の千穐楽を観た。このところ下北沢で観劇というと、今回の舞台も合わせて藤原たまえプロデュースの公演を3連続で観たことになる。劇場は、いずれもシアター711。これについては、藤原珠恵もプログラムに自虐的に触れている。まぁ、全てはコロナが元凶なのだろう。

    さて、今回の舞台はとあるカウンターバー。とは言ってもテーブル席も1卓ある。小説を書き上げようと、そのネタ探しのためにバーでアルバイトを始めた柴田(西野優希)。マスターの松坂(桑山こうたろう)の手を焼かせながらネタ探しに励んでいるそのバーで繰り広げられる、2組というか2グループの客の恋愛がらみのドタバタ悲喜劇。グループ内の揉め事は、最後にもう一つのグループに飛び火する。結構笑えるシーンもあるし、「あ、それあるある」と思えるシーンもあり、80分ほどの上演時間をフルに生かした作品・演出に、大満足。倒叙人物は全部で8人。つまり、バーの2人以外は、三角関係の縺れをを演じる男女3人と、会社の上司と部下のこれまた同性愛まで飛び出す男性3人。それぞれの役者が持ち味を生かして大変面白い。大抵その中で誰か印象深い役者がいるものなのだが、今回に限っては全員がある意味同じくらい目立っていた。こういう作品も有りなんだろうね。内容的に、その後みんなどうしているのか気になる展開。続編も出来そうな感じ。いやぁ、楽しめました。
    次回のプロデュース公演も期待して良さそうだ。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    う~ん、大殺界の集まりか(笑)
    人の不幸を見て楽しむ醍醐味をたっぷりと
    キャストの表情が良かった

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    さいあくな話なのに、最後まで笑いっぱなしで面白かったです。(人の不幸はなのか)客席案内をする藤原たまえさん、丁寧な対応でとても素敵でした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    作品上は年末進行で
    ホントに今年の末での話で
    さいあくだったなーというコメディ作でした(^ー^)
    楽しく笑えた80分

    ネタバレBOX

    閑古鳥の鳴き声が大きそうな
    都会の片隅のバーの中が舞台セットで再現されてて
    出来もしないのに大人の恋愛小説を書こうとする女と
    仕方ないなぁと協力するバーの店長
    ネタにされるバーの常連客等の関係者
    王道な進み方で修羅場の連続・相乗効果と
    登場人物皆大殺界らしく
    ハチャメチャに進んでゆく恋愛ドロドロ修羅場(^ー^;)
    人の不幸は蜜の味とー
    芝居だから安心して笑えました

    ついでながらアニメの異世界おじさんも年末の話で重なって
    自分的に楽しかった~♪

    ビッチでトラブルメイカーな
    小説ネタに困らない綺麗なお姉さんは
    役者さんが役に盛ったのか
    近くで軽く香水の香りがしたのが印象に残りました
    最前列に座れたからかなーと(^ー^)

    因みに話は
    無事バーの客をネタにして小説を書き上げるんだが
    当事者たちはモロばれの修羅場で
    行く末は想像に任せるといった感でした
    ラストに出てきたのは先の当事者ではないよなぁーと
    オープンエンドでの幕引きでした
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    面白かった〜久しぶりに声出して笑った!こういうのも好き!免疫力アップできました。ありがとうございました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    面白かったですね。藤原さんプロデュースの作品は外れはないと思っていますが、今回もよかったです。
    また、役者の皆さんの、特に女性二人は圧巻ですね。近くにいたら少し怖いけど、でもいそう。
    とても面白かった。次回も期待です

  • 実演鑑賞

    面白かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    最近目にするがよく知らないユニット。みそじん等に脚本提供していた西岡女史(こちらも実はよく知らない)の作品をやる。何もかも未知数だが楽しげであるので(チラシにも惹かれ)観に行く。
    大方ウェルメイドな、人生の息抜き時間を予想・期待して着席したが、中々シュールなワールドに足を突っ込んでいた(と私には見えた)。関心のフックに引っ掛かるものが。。

    ネタバレBOX

    セミパブリックな場所であるカウンターバーに、マスター(見た目若い)と彼と同期っぽい小柄なバイトの女が居る。どうやらマスターと古くからの知己で、彼に頼み込んでバイトで雇ってもらったらしく、今しもマスターは用途別に色分けしたダスターのレクチャーをしているが女は覚えられない。客商売の経験があると言っていたが・・「松屋」「松屋!」(客席の笑い)「立派な客商売だ」。しかし彼女は仕事に困っている風でもなく先程から気もそぞろであるその理由というのが、ライター志望の彼女は今世話になってる編集長から大人の恋愛を扱うネット小説のオファーを受け、二つ返事で引き受けたものの明日の締切を控えて一行も書けていない。だから恋愛沙汰のネタが転がっていそうなこの店に知己を頼って来た、という訳なのであった。
    女は男に対し我が儘を通すだけの弁が立つが、如何にも恋愛経験には乏しそうである。と、土俵を整えたところへ、店の常連がやって来る。若い女である。
    彼女は新しい彼氏との出会いをノロ気気味に語る(手柄話のようにする彼女には男を漁る種類の女である疑惑浮上)。と言ってもそれはマスターの巧みな対話の誘導によるのだが、肝心のライター志望は全く乗って来ない。よく見ればアガっている。部屋で書き物をして暮らす彼女は人生経験豊富な女が大きく見え、気後れしているのだ。そこへマスター。君はこの仕事に人生賭けると言ったが本当にその気があるのか。諭された女は勇希を振い起こし、質問を投げるのであったが、どストレートな質問に客席から笑いが起きるも相手は「受ける~」と言いながら自分の喋りたいニュー彼氏の話をする。やがて待ち合わせをしているという職場のか弱げな女友達がやって来る。折り入っての話というので場所を変えようとするが、そこへライター女の不器用な直球台詞「ここで話せば?」。すると相手の女は「そうしようかな」と、予定変更。恋愛ネタが欲しいだけの女のど直球な質問に答える聴いてほしさ満載のか弱き女の悩みとは、今交際中の男彼氏の浮気疑惑、よくある話だがやがてその彼氏とは先の女のニュー彼氏らしいことが(当人ら以外に)判明。恋愛小説のネタ拾いのつもりが、予期せず大物捕獲の予兆。前半の暗転前までの展開は、この後かよわげ女が仕事中の彼氏に「来なきゃ死ぬ」と電話で脅し、トイレに籠っていると彼氏やって来る。浮気相手との目くばせ・・といった具合。

    さて長い暗転の後は、新たな客、こちらは新客でスーツを来た仕事帰りの二軒目といった所。女が出来ない事に悩む男と、彼を励ます同僚と課長の三人組で先とは全く異なる場面が展開し、同じ店で展開する短編集かと勘違いしそうになるが、一くさり彼らの話を観客に聴かせたあと、先程の女らと男がそれぞれの事情とタイミングでやって来る。ここで初対面となる2グループが小さな接点から微妙に絡み合い終いは大混戦を展開する。というのが本作である。その間、先のライター志望の女も話が面白くなるように、必死に嗾ける。後に彼女が述懐するように「自分は実際にあった事しか書けないらしい」ので、事実がそうなるよう懸命に火に薪をくべる。

    この舞台を興味深く感じた所以を考えてみた。またまた、と思われそうだが、別役実の舞台の味わいは、リアル(日常性)と異常が同居している事に拠り、不条理は日常の中に異常が正常の顔をして忍び入っている事にある。本作は言わばドタバタなるコメディだが、演技は心情的な根拠のあるリアルを目指しているので、「よく出来た笑える話」を観たという感覚より、異常にも見える展開をリアルな俳優の存在が正常の顔をして支えている、と感じる瞬間が多々あった。話のシュールさに私は心を掴まれる。作者の意図とは違うのだろうが、この感想は戯曲に対するものだろう。シュールでリアル、という感覚は、そのまま、現在の日本に重なりもする。物語そのものの行方もさる事ながら若干の破壊性を嗅ぎ取らせてくれたのが、自分にとっては収穫。作品の完成度としては作り手からすれば「余計なものを含ませてしまった」事になるかも、だが私はそこに価値あるものを見る。ただし狙って作れるものでもないのかも知れない。(考察はとりあえずここまで。)
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    この公演に関しては、人の不幸を思いっきり楽しんでしまっても良いみたい。
    男と女、決して胸キュンにはさせない手腕がある意味すごい
    大人の甘じょっぱいトコロをよく分かっていらっしゃる(笑)

    自分が不幸に感じる事って案外自業自得な場合が多いのかも
    そんな「人のふり見て我がふり直せ」的な展開が大変面白いのに加えて、役者さん達の移り行く悪(=笑)状況にマッチングした演技がとても自然で素晴らしい。
    老若男女、鉄板で笑いたい人に強くお勧め!
    今年、何だかついてないなぁという人にも
    良い厄落としになるかもしれません。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    Barで繰り広げられる悲喜交々、というか ドタバタといった娯楽劇。「ことし、さいあくだった人」にはある共通したことがあり、抗えない運命的な背景を上手く利用している。その情況を逆手にとって強かに生きる姿がなんとも逞しく魅力的だ。

    何となく、コロナ禍で失速・閉塞感ある状況(背景)が重なるが、そんな世相を吹き飛ばすかのようなコメディ。人の滑稽な姿を見て笑って笑って、明るい気持にさせてくれる好公演。
    (上演時間1時間20分)22.7.17追記

    ネタバレBOX

    舞台はBar店内…下手にカウンターと酒棚、上手は椅子席がある。この店は、あまり流行っているようには見えないが、それでも店主・松阪(桑山こたろうサン)は学生時代の友人・柴田(西野優希サン)を雇い仕事を教えているところから物語は始まる。柴田はネット小説でデビューしようと奮闘しているが、なかなかアイデアが浮かばない。そこで この店に来る人たちの面白話をネタにしようと思い付く。

    近所の会社で働く常連客 明子(松尾彩加サン)が、友人の麻美(今出舞サン)の相談事を聞くため来店している。2人の話…恋愛話に興味を示した柴田は、それとなく事情を聞き出す。社内恋愛、それも上司が絡んだ面倒な話だが、それこそ刺激的な小説ネタと柴田は小躍りする。彼と上手くいかないのは、大殺界のせいだと思い込む。六星占術でよくないとされる運気の流れらしいが、こればかりは本人の力ではどうしょうもない。残業している彼・向井(熊坂貢児サン)を呼び出し、本心を探ったり、風俗遊びを問い質したり面白ネタを次々ぶち込む。圧巻は明子が向井と付き合っていることがバレるという、三角関係の修羅場へ加速していく。もっと刺激的な小説ネタにしたく、柴田はそれぞれの人物の不平不満、心配事を煽り続ける。

    痴話状況が一段落したところに、別会社の上司・同僚らしい男性3人組の客が来店する。こちらは やたら死にたがる男・木佐貫(五十嵐山人サン)、それを宥める課長・小谷野(用松亮サン)、木佐貫に好意を抱いている和田(スイスイ サン)、その3人の取り留めのない会話が続く。そこに先の痴話喧嘩が絡みドタバタの様相へ。ここに居る人達は皆、大殺界中ということで、良くない運気が漂っている。ラストは年越しシーンで大殺界を終えるが…。

    この大殺界とコロナ禍が抗えない状況として重なり、何とか脱しようと足掻いている姿が、今現在の社会情勢ではないだろうか。俯瞰してドタバタしている人の姿を眺めるのは滑稽で笑えるが、本人にしてみれは真剣そのもの。登場人物を今の社会情勢に置き換えてみたら、と考えたら笑うに笑えない足元が見えてくるようで複雑な気持だ。案外、今の時期に上演するに相応しい内容かも知れない。
    次回公演も楽しみにしております。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    とてもおもしろかったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    バーが舞台のちょっとシニカルなラブコメディー。終始笑いが絶えないですね。リラックスして楽しめました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    面白かったです!!笑いました。小さなバーで繰り広げられる男と女のあれやこれや。大殺界なんてすっかり忘れていましたが、いまだに信じられているんですか?
    年末に見たら、臨場感がさらに増すことでしょう。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

     華4つ☆

    ネタバレBOX

     何でも六星占いに大殺界と謂われる時期があるそうで3年間続くのだとか、各人の大殺界は生年月日で知ることができるという。今作は、マスター・松坂を含め某スナックに集まる人全員がその大殺界に在る人々の群像劇だが、このおどろおどろしい名の占星術用語が齎す不吉なイマージュを梃にネット小説家デビューを目指す柴田が、その小説のネタ探しにこのスナックを利用し、客達のゴシップをネタに小説として面白く仕立て上げようと奮闘することが主筋となって、このスナックの近所にある会社の社内恋愛、不倫関係、親友の彼を奪い合う三角関係のもつれが引き起こす嫉妬やバレルことを恐れた駆け引き、徐々に明らかになる深層と真相を含めた悲喜交々が描かれる。
     ところで普段はテンで駄目な柴田が、アルコールが入れば天下無敵となって顧客のプライバシーも何のその! 唯、小説を面白くしたいという念だけから、あちらに火をつけ、こちらを煽りの「大活躍」。
     この大騒動に更にサブストリームが貫入してくるのであるが、こちらは男性3人。1人は25歳童貞の木佐貫、矢鱈死にたがるのは、木佐貫タッチと名付けた苛めを女子から受けてトラウマを抱え、女子を前にすると竦んでしまうからであった。仕事をしてもウダツが上がらず、この日は先輩の和田、課長の小谷野と飲みに来ていたのである。言わずもがなではあるが、この3人が先の登場人物達と絡み合いながら進展する物語に、天下無敵と化した柴田が要所、要所で小説を面白くする為に仕掛ける転轍が物語を更に奇天烈な方向へ向かわせる。
     ネタバレはここ迄にしておくが、科学技術がここ迄生活に組み込まれた現代にあって大上段に構えて占星術の話を作っているのだから、無論、キチンと意味を詮索しても始まらない。寧ろ意味を無化する点にこそ、今作は力を注いでいる。その点で無邪気に笑って劇場を後にするのが良い作品でもある。因みに大殺界の後は種子だそうである。今作でもラストは、大殺界を抜けた人々が新たな種子の界に入ってゆくことで締め括られている。が、どんな種子界かは観てのお楽しみ! だ。ぴょん!!

この公演に関するtwitter

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  1. 先日、観劇しました☺️ 藤原たまえプロデュース 「ことし、さいあくだった人」 と 劇団献身「最悪な大人」 どちらも最高でした❗️ 素晴らしい作品を観たあとはエネルギーが満ち溢れますね😽 熊さんも、高木さんもめちゃくちゃ良かったなぁ☺️ #ことしさいあく #最悪な大人

    2年弱前

  2. 9月の藤原たまえプロデュース公演。日程的に詰まっていて行けないかもしれない。11日はN響を聴き、13日はわかみほさんの舞台があるもので。

    2年弱前

  3. 藤原たまえプロデュースVol.10『ことし、さいあくだった人』千穐楽・感想 - 大山文樹の音楽演劇読書生活 https://t.co/gM3Sg5eY6z

    2年弱前

  4. 先日はおめでとうコメントありがとうございました🙇‍♀️🎂♡ 昨日まで受付しておりました、藤原たまえプロデュース「ことし、さいあくだった人」無事に終わりました🙌 終演後のお客さんのお顔に嬉しくなる毎日でした☺️✨ 本当にありがと… https://t.co/ERDdwZNwGU

    2年弱前

  5. 藤原たまえプロデュース 「ことし、さいあくだった人」 全公演、無事に終えました!! 藤原たまえの人柄の為せる技なのか お客さんにもメンバーにも恵まれた 舞台でした。 復帰作がこれで良かった! 雨や暑いやの中 ご来場ありがとうご… https://t.co/JTGyhR6Nga

    2年弱前

  6. 【モリマリコの予定】 ●7/21~24 赤い猫『BLACK RAIN』 ご予約↓ https://t.co/ZPiJ2kyfwY ●7/31 撮影会 https://t.co/6sJdS1OZlH ●8/14(日)Summ… https://t.co/rxwH9UsBBk

    2年弱前

  7. 話題の公演 5.0(2) ショーGEKI/「ダンパチ19」特訓!劇笑・熱笑の夏復活へ…~7/31まで 5.0(2) TRASHMASTERS/出鱈目~7/24まで 4.5(11) 藤原たまえプロデュース/ことし、さいあくだった人~7/18まで →続く #東京観劇カレンダー

    2年弱前

  8. 藤原たまえプロデュースvol.10「ことし、さいあくだった人」、17日マチネを観劇 タイトルは「ことし、さいあくだった人」ってちょっと運が悪い人達を描いてる雰囲気があるんだけど、これ絶対に自分達で最悪にしてる人達よね!お店の二人以外は全員主犯的な!(続く) #ことしさいあく

    2年弱前

  9. 話題の公演 4.7(10) 青年団リンク やしゃご/きゃんと、すたんどみー、なう。~7/17まで 4.4(10) エヌオーフォー No.4/abc♢赤坂ビーンズクラブ~7/18まで 4.4(7) 藤原たまえ… https://t.co/ZtoVNSvM15 #東京観劇カレンダー

    2年弱前

  10. 今からこれを 藤原たまえプロデュースVol.10 「ことし、さいあくだった人」 観劇します 観劇前に下北沢ミートサンドを食す https://t.co/eSB2ravJbx #たまプロ

    2年弱前

  11. 藤原たまえプロデュースVol.10 「ことし、さいあくだった人」観劇 前回は最後列、今回は最前列👀 役所の皆さんの台詞以外の細かい演技もしっかり観れたよ✌️ そしてストーリー分かっててもやっぱ最初から最後まで爆笑でしたw ホン… https://t.co/hGnVvGVk2s

    2年弱前

  12. 観劇しました。 以前お世話になった 藤原たまえプロデュース。 10回目!めでたいね! 笑いに溢れた空間でした。 月曜日までやってますよ。 刺激頂きました。 明日はまた本番。 こちらもぶちかまします! https://t.co/Ft8Yvv0GEw #藤原たまえプロデュース

    2年弱前

  13. 話題の公演 4.8(9) 青年団リンク やしゃご/きゃんと、すたんどみー、なう。~7/17まで 4.5(5) 藤原たまえプロデュース/ことし、さいあくだった人~7/18まで 4.4(9) エヌオーフォー N… https://t.co/e70l43arxo #東京観劇カレンダー

    2年弱前

  14. 下北沢シアター711で、 藤原たまえプロデュース「ことし、さいあくだった人」を観劇! むちゃくちゃ、笑ったわー。 他人の不幸は、蜜の味。   https://t.co/MhXwP9iHmK #たまプロ #ことしさいあく

    2年弱前

  15.     藤原たまえプロデュース「ことし、さいあくだった人」観劇。 さびれ気味のバーに訪れた男女が繰り広げる組んずほぐれつの修羅場。、 「性(せい)」をめぐる人間ならではの「性(さが)」を明け透けに描く。… https://t.co/znpvpSGDjf #たまプロ #ことしさいあく

    2年弱前

  16. たまプロで元気チャージです。 いけいけ、藤原たまえプロデュース!五十嵐やまとも出演させてもらってます。ひじょーにありがたいことです。ご予定に隙間がございましたら是非、下北沢シアター711へ。月曜迄です! よろしくお願いします! 👇… https://t.co/bUR3s4arLi

    2年弱前

  17. 今週のシアター711 藤原たまえプロデュース Vol.10 「ことし、さいあくだった人」 2022年7月14日(木)~7月18日(月・祝) 脚本・演出 ニシオカ・ト・ニール(カミナリフラッシュバックス) 全席自由 前売・当… https://t.co/z05acRQnmK

    2年弱前

  18. 藤原たまえプロデュースさん舞台には 観に行けない方のための支援システムもありますので是非‼️ https://t.co/32TbDbXwCj #ことしさいあく

    2年弱前

  19. 新着公演(2/3) 9/15~19 題:縁側で呼んでいる。 団体:藤原たまえプロデュース 劇場:「劇」小劇場 https://t.co/UGCm3n0gtB #東京観劇カレンダー

    2年弱前

  20. 応援している藤原たまえプロデュース 16日17:00-の公演行きます。 行ける方いれば是非。 https://t.co/yBACT9O3gf

    2年弱前

  21. 【こりっちチケットプレゼント!7/8(金)〆切(東京)】 藤原たまえプロデュース「ことし、さいあくだった人」7/14(木)~7/18(月)於:シアター711 CoRich舞台芸術!: https://t.co/7kLwQvlvpHhttps://t.co/e2S211LIjm

    2年弱前

  22. 宇賀那監督「異物完全版」アップリンク吉祥寺 最上監督「A muddy white」蔵前 桟敷童子「夏至の侍」すみだパークスタジオ 藤原たまえプロデュース「ほおずきの実る夜に」711 書けてなかったけど行ける時に足を運んだりはしてま… https://t.co/RyFm9tuI7d

    2年弱前

  23. ご支援でいただいた肉まん! もずくしか食わずに稽古場行ってもうたから助かりました。 通し稽古を乗り越えれました。 ありがとうございます。 藤原たまえプロデュースは 稽古場に食べ物やら飲み物あって 嬉しいっす。愛や。 舞台… https://t.co/09vHfParNA

    2年弱前

  24. 7月14日から 藤原たまえプロデュース 「ことし、さいあくだった人」 に出演します! ご予約はこちらから💁‍♀️(西野扱い) https://t.co/iSWTGtm4MW 公演詳細はこちら💁‍♀️… https://t.co/m8d5zq0ln4

    2年弱前

  25. 藤原たまえプロデュースさんの毎公演、作品にちなんだ素敵な企画です...!! こちらどうぞよろしくお願いいたします✨✨✨🥺 https://t.co/wH0VPj7EN8

    2年弱前

  26. 藤原たまえプロデュースVol.7 『ほおずきの実る夜に』感想 - 大山文樹の音楽演劇読書生活 https://t.co/KFmGk84CcO

    2年弱前

  27. @morimariko1 7月の赤い猫は既に予約済楽しみ 9月藤原たまえプロデュース 下北だから平日は厳しいから 日曜で調整する 10月は大丈夫だろう

    2年弱前

  28. さて、今日は勤務先の創立記念日で公休と言うことなので、先日観た藤原たまえプロデュース公演の感想をアップする予定なのですが、相変わらず外が明るいと頭の中に文章が湧き上がってこないので、缶ハイボールを飲んで昼寝をしようと思います。

    2年弱前

  29. 藤原たまえプロデュース公演、藤原珠恵自身が「今後は作演はやらない」と断言しているので、今後の公演に対する楽しみというか期待感がちょっと薄れてしまった。#藤原たまえプロデュース #藤原たまえプロデュース

    2年弱前

  30. 脚本演出トニールさんの藤原たまえプロデュースに演出補佐で入らせてもらっておりますー!読み合わせから爆裂に面白かったので無茶苦茶楽しいです!本番は7/14〜18にシアター711!是非! https://t.co/HMxuXwEnfp #たまプロ #ことしさいあく

    2年弱前

  31. 【モリマリコの予定】 ●7/21~24 赤い猫『BLACK RAIN』 @サンガイノリバティ ご予約↓ https://t.co/ZPiJ2kyfwY ●7/31 撮影会? ●9/4 出演 ●9/15〜19 藤原たまえプ… https://t.co/BEVzPHgACS

    2年弱前

  32. 藤原たまえプロデュース 「ことし、さいあくだった人」 稽古2日目でした! こんな役も多分初めてで新鮮でとても楽しいです。 ご予約→ https://t.co/RcDFrnZbpQ https://t.co/yPl2oLNhJf #ことしさいあく #たまプロ

    2年弱前

  33. 藤原たまえプロデュース 「ことし、さいあくだった人」 稽古はじまってます。 略して です。 7月14日から18日。 今出舞と演出家トニールさんの顔が 合成くらい小さくてビビってます。 怖がらず頑張ります。… https://t.co/PO2egmsAXy #ことしさいあく

    2年弱前

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