空蝉 公演情報 空蝉」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
1-20件 / 28件中
  • 映像鑑賞

    満足度★★★

    日程が合わず配信での観劇。
    逆に配信で何度も観られてよく理解できた。
    逆に実演?だったらすぐに消化できなかったかも。
    役者さんたちは上手い。
    話し自体は特筆は無いかなぁ。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    誤解おそれないで書くと、こんなにも豪華で巧みで繊細で……なのに中身無いのが最高だった。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2022/09/01 (木) 13:30

    『しだれ咲きサマーストーム』とよく似た冒頭で、同じ世界観(江戸風俗の続く現代)を背景に描かれるのは、この世と地獄をまたにかけ人情と欲とが入り混じる人間模様。馬鹿馬鹿しくも愛おしい物語に、生演奏や芸達者なキャストが揃って見応えあった。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    年に1回のお楽しみがあやめ十八番の舞台を観に行くことになっている。
    今回の舞台は特に以前観た舞台に出てきた人がまた出てくる話ということで楽しみにしていた。
    タイトルからどんな話しか全く想像出来なかったまさかまさかのお話。

    沢山笑ったのに、ゾッとする話でもあった気がした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    あやめ十八番、初見。いつもこういう作品では無いそうでよかったのか悪かったのか分からないが、今回はエンタメということで大いに楽しませてもらった。
    前半は楽しい歌唱シーンもありつつ世界観を飲み込ませてもらい、後半は落語の話を思い出させる進行で物語は進む。登場人物が多くてごちゃっとはしつつも、死んだ人間もあっちで元気にしているよとか、夭折した子も成長しているよとか、面白くするための話に救われる手合いもいっぱいいるだろうと思えた。

  • 映像鑑賞

    価格2,998円

    配信で視聴。長いので仲入り前と後で分けて鑑賞。
    落語をベースに、時代をごちゃまぜにした一席。今回は音楽劇的要素はやや控えめだったが、とにかく俳優たちの体力、声量が凄かった(収録回だからかもしれない)。2時間半超えの大作

    ネタバレBOX

    マイク無しの役者さんの声が小さくなってしまったのが不憫だった
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2022/09/03 (土) 13:30

    前回公演がサスペンスフルな法廷劇だったのに対して今回は娯楽に徹した「立体落語」とでも言うべきエンタメ作品。
    複数の古典落語を組み合わせた上にイマを採り入れた(例:地獄の「エントリーシステム」)物語は元ネタを知っていなくても楽しい。
    もちろん元ネタを知っていればより楽しく「やっぱりそれだよねぇ」だったりも。
    また、劇中の噺家(役)のみならず他の登場人物の台詞回しも「落語調」で「いかにも♪」で楽しい。
    惜しむらくは(あくまでこちらの責に帰するが)同工異曲の芝居を過去に複数観ていたため新鮮味に欠けたことで、そういうことなく本作に接したかったな、と。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    初めて見る劇団+仕事の疲れのためか前半の展開に付いていくのが
    難しかった。噺家たちが登場し始めたあたりで各個人が何をしたいのかが
    よくわからない状態になった。演出は好きなんだけど、この人だれ?状態

    逆に後半は、落語の死神の話が面白く、死神役の人がいい味出していた。
    休憩時間中に登場人物の復習をしたおかげで何とかついていけるようになると
    一気に面白さがわかり、前半ももっとちゃんとした状態で見ておけばよかった後悔した。

    前半は70点だとすると、後半は95点以上の面白さだった。
    上演台本って下北沢の演劇ショップで売っているのだろうか。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    第一幕75分休憩10分第二幕75分。
    落語を知っていれば尚楽しいのだろう。
    『死神』、『地獄巡り』なんかが出てくる。
    タイトルの『空蝉(うつせみ)』は『源氏物語』ではなく、蝉の生き死にの判断基準を死神が教えるエピソードからだろう。脚が開いている内は死んでいない。本当に死んでいたら全ての両脚を内側に交差して閉じてしまう。現世に生きて在る人間達、本当に生きているのか最早自身にも判断が付かない虚無の中。

    第一幕は台詞が聴き取り辛かった。沢山の登場人物のそれぞれの設定と細かな関係性がよく分からぬまま、ぼんやり観る感じ。これだけ生バンドで陽気なドタバタなのに、自分の見える範囲だけで5~6人熟睡していた。何かや誰かに感情移入する切っ掛けがあればもっと話に入り込めた筈。登場人物全員を詳しく描き込んでいる為、本筋が見えにくい。
    地獄のチェックインカウンターのグランドスタッフ役・中野亜美さんが最高。長身に喪服姿。彼女が出る度、パッと明るくなる。いや今作も最高だった。早く主演で観てみたい。そう思っている人はかなりいるのでは。
    庄司ゆらのさんのラップも凄かった。
    MVPは死神お玉役の金子侑加さん。人差し指を立てて四方を指差すドリフっぽいダンスの振り付けが可愛い。最早バーチャルアイドル。彼女と緒方卵白の物語を中心にした方がまとまる。

    ネタバレBOX

    第二幕は開幕からぐっと中に入れた。盗っ人が死神に惚れられ、緒方卵白と名乗る町医者になるまで。卵白役の丸川敬之氏はイケメンの小島よしおみたい。死神お玉が凄く良くてまるで高橋留美子の描くキャラ。二人のおままごとのような夫婦生活が美しい。金子侑加さんは今回出ていないのかと思っていた。終演後彼女だったと気付く。マジかよ!やられた!
    第二幕は客席の熱度も上がり、物凄い良い雰囲気で舞台に集中。

    江戸一番の薮医者・緒方卵白の練った頓服が地獄に9時間だけ行ける不思議な薬、反魂丹(はんごんたん)となってしまう。最愛の女房・お梶(大森茉利子さん)を亡くし、失意のどん底に沈む魚屋・新八(林明寛氏)は地獄で再会することができた。これが噂を呼び、反魂丹を使っての『地獄ツアー』が大流行。そんな中、噺家の名跡を巡って大酩亭一門は謀略を巡らしていた。

    閻魔大王の右腕役の島田大翼(だいすけ)氏がオリラジのあっちゃんに似ていた。

    ドリフ・リスペクトの痛快ドタバタ。多分もう一回観た方がずっと面白く感じる筈。千秋楽だった・・・。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    浮世離れした、内容と展開でしたが面白く楽しかったです

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    舞台セットが墓石なんて洒落が効いてて生演奏もオツで あやめ18番らしいかなと。ちょっと残念だったのが熱が入りすぎてか台詞が聞き取りにくいところがありましたが面白可笑しく楽しませていただきました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    面白くてとてもよかったんだけど、舞台の美しさや、キリッとした演出が、綺麗すぎるし、キッチリしすぎてる感があり、「どうだよかったろ」「面白かったよね」と迫られる感覚を受けた。
    今回は肌に合わなかったかな

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2022/09/03 (土) 13:30

    地獄の世界感が面白かった。
    落語をモチーフにストーリー展開が楽しめました。
    あと照明が美しかった。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2022/09/03 (土)

    観てきました☆ 豪華なセットに生演奏、賑やかなお芝居でした☆

    ネタバレBOX

    死神役の金子侑加さんがとても印象的で良かったです☆ ただ全体的には、騒がし過ぎだと感じました。大声で怒鳴り合うシーンが多くて、見ていて疲れました。。あとやっぱり長い、2時間以内にできたら良かったかな。。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

     タイトルの空蝉は、劇中の説明にもあるように、この世(この世に生きる人)を意味する。内容は古典落語の「死神」をベースにした作品であるから今作との異同を楽しみながら観ることができる。有名な落語だからバリエーションは様々あるものの、皆さん一度や二度聴いたことはあるだろう。ネタばれで今作と落語の違いをある程度してあるので、内容は観劇後にお読み頂く方が宜しかろう。

    ネタバレBOX


     さて、落語と異なり医者として活躍するのは江戸一番の藪医者の異名をとる新八の幼馴染・緒方卵白、そして主人公・新八の落胆の原因は、最愛の妻・お梶の早世にあった点だ。女房に先立たれるまでは粋で鯔背で良い仕事をする評判の魚屋であった点が異なる。物語はお梶が亡くなって半年、お梶の妹・お朱鷺が新八の世話を焼いている模様を中心に始まるが、あやめ十八番らしく町方の暮らしぶりを様々な商品の数々の売り子たちを登場させることで上手に描く。これらの売り手の声の良さ、粋な立ち居振る舞いや出立で買い手の人気が大きく異なったから売り手たちにも力が入る。業種によって売り手も若い女性から年増まで、若い男性から初老までと様々であった。また「死神」と卵白の関係についても若干異なる。藪医者として“掛かれば死ぬ”と揶揄される程であったから金は大して無いものの、死神は卵白に恋してしまうのだ。卵白は、仕事をしないので腐りかかった魚を食し具合を悪くした新八にお朱鷺の頼みで頓服を処方する。すると心肺停止状態になってしまった。長屋の皆が葬式の準備をしていると、いきなり死んだハズの新八が目覚めて起き上がった。どうしたはずみか、調合した頓服は、一旦死に陥るものの、或る時間が経つと蘇生するのだった。新八は一旦死後の世界に行ったので恋女房・お梶と会うことができた。何度でもあの世へ行きたい。
     新八の話では、行った所は地獄だったが針の山だの血の池地獄だの灼熱地獄等というものは一切なく鬼は全然、怖くない。というのも落語の天才であった写楽が亡くなって名跡は止め名となり(野球の永久欠番のようなもの)写楽も地獄へ落ちはしたが、元来止め名となる程の才能を持った天才。地獄へ落ちたがこの地で驚天動地の大活躍、べしゃりは立つ、人心掌握術、時代・時世・他人の心を読む知恵、政治的手腕何れも図抜けていたが故に僅か10年で閻魔に選ばれた。これらの民主改革・選挙制度等も彼が築いた模様である。退屈で静かな天国に比し、閻魔としての権力を得た写楽は死神を手駒に空蝉から有能な人材を調達、結果現在の地獄は謂わば超高級リゾート或はレジャーランドと謂った趣である。
     そんなに楽しい所ならと卵白はこの薬を“反魂丹” と名付け大々的に売り出す。此れが当たった、ツアーを組み地獄は今や観光名所。反魂胆を飲めば、地獄行きツアーが楽しめ、ちゃんと生き返れる。地獄での滞在時間は9時間。出入りを管轄する部署があり、ここで出入りの手続きをするが、出入りには、手形が用いられる。9時間を過ぎれば通行手形は唯の板切れに戻るので空蝉には戻れない。
     ここ迄の話だけなら、大した問題は無かったのだが。後は観てのお楽しみだ。どんな問題が起こってどうなるのか? 果たして下げは? 楽しめる。中入りに10分を取って2時間40分超。
     因みに舞台美術は中央に迫り出す階段を設え、第一の門構えは寺の門を思わせる作り。門柱には菖蒲イラスト。この門の奥に更に仏陀の載る蓮の萼のような形の構えをし奥が踊り場になっている高所、場面によって天井から額縁が降りているシーンもある。丁度この寺の門と萼の中間辺り上手下手に生演奏者の演奏スペースを支える床が見える。
     自分の好みから謂うと、ややエンタメとしてのの完成度を優先させて図式的という感はあるものの、これだけ無能で無責任な政治屋と官僚の下で、これだけ大きな規模の公演を打つ以上、致し方あるまい。楽迄無事に全公演打てることを祈るばかりだ。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    最高傑作大傑作

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    お江戸ファンタジー活劇、グッときましたね。ちょっと長丁場でしたが、テンポのいいスピーディーな展開で飽きずに楽しめました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    とても素晴らしいお芝居だった。生演奏で、テンポの良い展開、役者の皆さんの切れのある演技、どれをとっても良かったです。内容も落語をモチーフに聞いたことのあるお話をうまく絡めて、かなりの長時間だったのに全くそれを感じさせない本当に楽しい舞台でした。ありがとうございました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    とにかく良い!有名な落語をモチーフにした芝居であるが,そこから広く深く世界観が広がっており,役者さんの演技の熱量と素敵な音楽と相俟って,お見事な舞台となっています。最初からワクワク感があり,長時間の芝居ですが,中入りもあり,最後まで途切れず,楽しむことが出来ます。やはり芝居は実演鑑賞に限りますね。観劇の醍醐味を感じさせてくれるおススメの舞台でした。

  • 実演鑑賞

    最初から最後まで、パワーあふれる舞台で圧倒されました。
    不思議な世界というか、独特な世界に入り込んだ感覚でした。
    生演奏というのも、舞台を盛り上げていて素晴らしかったです。
    ちょっと訳が分からないという感じで(良い意味で)それも良かったです。

このページのQRコードです。

拡大