グレーな十人の娘 公演情報 「グレーな十人の娘」の観てきた!クチコミ一覧

★ 満足度の平均 ★ ★ ★ ★ ★ 3.3
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  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    競泳水着の作品ではあるもののそれ以上でもそれ以下でもなく、これと言った特徴が感じられませんでした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    ミステリー仕立てのストーリーだが成功とは?

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    4/23みました。メモで小川夏鈴さん○つけてました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    ミステリー要素を期待してったぶんは、あれ?って感じだったのですが。
    個性的な10人の役者を楽しむって視点なら、すごい面白かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    ☆☆☆★★

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    鑑賞日2022/04/24 (日) 13:00

    上手く騙されたし概ね理解できたと思うが「そういうコト」に「そういうヒト」が関わってイイのか?という疑問が残った(あれも嘘なの?)

    ネタバレBOX

    現職の警察官が保険金の不正受領を知っていながら加担するのはいかがなものか?
    え、何か見落としたり聞き落としたりしている???
  • 映像鑑賞

    満足度★★★★

    映像での鑑賞あるあるだが、集中して見入るのに難渋。何度かトライして(性能の良いイヤホン使ったりして)視聴期間中にどうにか全編鑑賞できた(途中寝落ちして巻き戻したりもあり)。
    競泳水着は初、と思っていたら6年前、二作品リーディング公演を二つとも観たという事があった。(サイトに最後だけ伏せた台本がアップされており、読んでいて話の内容を思い出したのだが、劇場で観たという記憶は抜けており、なぜか新宿の店の窓際かどこかで音声で聴いたような記憶に変っていて、物理的にはあり得ず妙な事だ。)
    ..それはともかく、上記の短編二作に通じる作風だと思った。怪しく雲が垂れこめる人間関係、謎解き・伏線回収の妙が今作にも。
    素朴に面白く観た。リアルな家族関係の掘り下げは無いが、ミステリー作品に漂う匂いが微かに香り、家族の離散と再会の風景がドライな中にも郷愁を帯びて悪くなかった。
    人間ドラマならば、五人姉妹の末っ子ノアを巡って、その引き籠り人生を開花させるといった筋を考えそうな所、ノアにとって必要な存在(そこに居なくても)である姉のニーナの「意図」が、この顛末の謎解きとなる。その意味でミステリーのある意味での王道、そこに「人の心有り」的な収まり方である。しかし私的にはこの舞台の魅力はそうしたオチではなく(「心」はミステリーのパーツ以上ではなく)、ディテイルが書かれていない描写の隙間を想像させる何か、だろうか。小説でもミステリーには作品(作者)固有の雰囲気があるが、(先の二短編を含めて)この作者の作品は何がしか世界観が漂っており、要は好みなのかも知れぬ。(癖になる程でもないが..)

    「黒い十人の女」をもじったタイトルと思われるが、出演陣が女性十人に男一人、狂言殺人、という所まではなぞっていて、お遊び。映画では男がドラマの中心だが、この芝居では助っ人の一人。
    小劇場ではお馴染みのザンヨウコ、橘花梨、小角まや、橋爪未萠里、その他の女優もそれぞれ存在感を示して「競演」の趣。ミステリーらしい。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    思っていたようなミステリーとは違っていましたが、いかにも競泳水着らしいスタイルで大いに楽しめました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    応援している俳優さんが多数ご出演の、自分にとってはなんだか特別な公演でしたね。
    肩透かしをちょいちょい喰ったけど、とても敷居が低くて楽しいミステリーでした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    ストーリーとしては面白かったです
    ただ、どうゆう見せ方が正解だったのかな!?と、考えてしまいました

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    皆さんのコメントにもありますが、無理にミステリーっぽくしない方がよかった気もしました。家族のはなしが全面に出ていた方が私は好きでしたね。役者さんのお芝居はとても良かったです。違うテイストでまた皆さんを拝見したいと思いました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    評価が分かれているのはなぜ?と雨の新宿へ。

    もしミステリだと思って観たのなら私も怒りの星1つだっただろう。実際は皆さんの「観てきた!」をさらっと読んで心の準備をしていたので「まあこんなものか」と諦めの星2つである。理由は書きつくされているので繰り返さない。舞台よりも皆さんの力のこもった「観てきた!」が面白く非常にためになった。タダで読ませてもらって申し訳ないくらいだ。

    今回は好みとはかけ離れていたが、話の進め方、セリフの巧みさなどからこの劇団の普段の舞台はかなり魅力的なものと想像される。“ミステリーでなければ”また観に行ってみたい。

    俳優さんは皆さんお金の取れる立派な方々である。その中でも江益凛ちゃんの永遠の子供振りに心を癒され、小川夏鈴さんのクールでクリアな声と姿には心を奪われてしまった。ここで星プラス1である。

    ネタバレBOX

    『オリエント急行殺人事件』で、乗客は全員代行業者でした、というようなもの。全員が偽証しナイフを降ろすのだが、「仕事の依頼があったのでやりました」で済ましてしまう。いやそれって代行業じゃなくて悪の組織でしょう(笑)
    殺人も窃盗もしてないよということかもしれないが「睡眠薬入りの飲み物を飲ませる」というのは立派な傷害罪だし、それ以前に普通の人は赤の他人に睡眠薬を飲ませることはできない。「さっきは睡眠薬を飲ませてごめんね。テヘペロ」では済まされないのだ。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    鑑賞日2022/04/29 (金)

    価格4,200円

    29日16時開演の千穐楽の舞台を拝見。

    うっかり前評判を目にしてしまったため、不評コメントの指摘を意識して、筋立ての"理解"を優先しながらの観劇。
    おかげで、次女が仕組んだ"悪戯"の意図も、伏線の回収も把握は出来たが、終演後の客席では"何でそうしたの?・そうなるの?"の声もチラホラ。
    "悪戯"の意図に理解が届かない・納得がいかなかったり、グラスに仕込んであったのだろう薬物のトリックも放置されたままで消化不良な観客が少なからずいただろうことは想像にしくはない。
    やはり、四女役・小川夏鈴さん演じる"語り手"に筋立ての説明をもっと詳細にさせる"親切設計"の脚本になされた方が賢明かなぁと。

    演じ手は皆さん総じて達者で、安心して観ていられた。
    とりわけ、前述の四女役・小川夏鈴さん
    そして(最初は別人に映った)次女役の小角まやさんが
    大層、印象深かった。

    【追記】
    江益凛さん演じる田中家の三女・モモが、実は5人姉妹の亡くなった”はず”の父親の…ってエピソード、そもそも、にい奈はどうやって知ったのか?に一言も触れていないので、最後にいきなり「実わぁ~」とやっても、ピンと来ない観客も多かったんじゃないのかなぁ?

    ネタバレBOX

    【配役】
    【鈴木家】
    景子ママ(姉妹を引き取って育て上げた、本当の母親の妹)…ザンヨウコさん
    長女・美由紀…都倉有加さん
    次女・にい奈…小角まやさん
    三女・有紗…佐藤睦さん
    四女・類…小川夏鈴さん
    五女・乃蒼…橘花梨さん
    美由紀の娘・えみり…成瀬志帆さん

    【田中家】
    椿(長女・刑事)…橋爪未萠里(はしづめ・いゆり) さん
    かえで(次女)…加茂井彩音さん
    モモ(三女)…江益凛さん
    ワカバ…鄭玲美さん
    男…松尾太稀さん
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    想像していたようながっつりミステリーではなかったけど、物語の進め方など面白かった。ストーリーが当初から変更になったらしいからそのせいかな?
    ラストへ向け色々疑問点などがスッキリしてよかった。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    おもしろいミステリーでした。

    ネタバレBOX

    まさかそういうことだったとは。無理のある強引にも思える話の展開がありましたが、ひきつける魅力がつまった内容に感じました。前半はテンポよく進んでいきましたが、事件の真相に迫っていく後半の過程が冗長に感じました。約10年ぶりに帰ってきた娘たちが荷物を持たずに手ぶらであったことが気になりました。大きな荷物を持っていると臨場感が沸いたと思います。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    滅茶苦茶評判が悪い為、身構えたが果たして・・・?
    正直、普通に面白かった。

    両親が死に、母の妹である叔母(ザンヨウコさん)に育てられた五姉妹の物語。華のある女優ばかりで艶やかな舞台。

    長女役は都倉有加さん、バリバリ働くキャリアウーマンのシングル・マザー。
    二女役の小角(こかど)まやさんは盗癖のある今作のキーパーソン。
    芸能界にスカウトされて東京へ行く三女役佐藤睦さんは川口春奈っぽいクールな美人。
    語り手であり、そのマネージャーとして一緒に東京へ行く四女役は小川夏鈴さん、宮地真央似。
    五女役の橘花梨さんは出る度に印象に残る女優で、今回も一番残像が焼き付く。自分に自信がないネガティヴな末っ子役を好演。
    長女の娘役、成瀬志帆さんは吉高由里子似の目立つ美人。(一之瀬花音さんと混同していた)。
    五女以外家を出ていたが叔母が晩婚する連絡を受け、久方振りに帰郷。

    相手側の娘達も挨拶に来る。
    三女役江益凛さんの細かい動作や表情に味がある。
    女子高生の二女の娘役鄭玲美(チョン・レミ)さんもかなりの手練。
    二女役加茂井彩音さんはちょこちょこ観客を大いに笑わせる場面が。
    遅れてやって来る橋爪未萠里(いゆり)さん演じる長女の登場からミステリーは幕開く。
    ウディ・アレン調の和やかなコン・ゲームを思わせる展開、この事件の真の目論見とは果たして何なのか?

    ネタバレBOX

    冒頭の伏線で、妻に先立たれた父親がおかしくなってしまったことが語られる。嵐の深夜、長女が母の妹(叔母)に泣きながら電話して助けを呼ぶシーン。その後、父が死んだこと、長女が妊娠してシングル・マザーになったこと・・・。
    父に犯されて孕んだ長女、叔母がその父を殺害したことが暗示される。すわ、横溝正史か!?因業極まりない一族の秘められた過去が思いも寄らぬ悲劇の連鎖を産み出すのか!?と身を固くしたが全くの見当違い。(多分ミスリードだろう)。

    実際のネタは『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督の2作目、『スペシャルアクターズ』のような話だった。今作に頭に来た人々にこの映画を観て欲しい。こんなことで頭に来るのは余程良い作品ばかり観ているからだと実感できる筈。糞映画の世界は底なし沼だ。

    女子高生を演じる二女の娘役鄭玲美(チョン・レミ)さんは役柄と同じく本当に28歳だった。衝撃!

    この話を時系列に整理。
    ①父は自分が死んだことにして失踪。(それは叔母しか知らない)。別の家庭を設け娘が誕生。
    ②二女が服役クラスの窃盗事件に関わり逃亡生活に。(父が死んでいないことを叔母から聞き出す)。その時叔母に睡眠薬を飲ませて眠らせる。
    ③二女が重い病に罹り、親友の刑事(橋爪未萠里さん)に「自分が死んだらこの手紙を叔母に渡してくれ」と託す。二女は亡くなる。
    ④叔母は手紙の通り、演技代行の役者達を雇い偽装結婚を装って娘達を集める。全員に薬を飲ませて眠らせ財布を盗む。(叔母と役者達は眠った振りの演技)。

    [二女は叔母の財布の中の鍵を使って地下の金庫から宝石を盗む。更に共犯だった結婚詐欺師(松尾太稀氏)を殺してそれを独り占め。睡眠薬を使った事から二女の仕業だと勘付いた叔母は、世間体を考え男の死は事故死だと報告。宝石は盗難保険が掛かっているのである程度は補償される。五女にだけ、二女からの手紙を渡す。目的は二女が何処かで元気にやっていることのアピール。]
    以上括弧内は、娘達にそう思わせようとした嘘。

    真相は家族全員を集めて、ニ女の葬式を行うことだろう。演技代行の役者の一人(江益凛さん)は失踪した父の娘、皆の腹違いの妹であった。自分が死んだ時に皆を一度昔のように集めてワイワイやって貰いたかったのだ。死んだことを伝えるとしんみりするので、宝石泥棒のふざけた女を騙り戯れてみせた。

    まあかなり無理のあるネタで、作家の二転三転した苦しみを感じる。重要なのは五女の視点。誰からも疑われない無防備であどけない天然女に思わせつつも、実は全て判っていて騙された振りをしていただけのキャラにすべき。そうでないとこの話は落ちない。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    家族の有り様を問うなんとなくクスッと笑ってしまうミステリー
    カジュアルに観て来る感じで、観劇して全く大丈夫なので、是非お時間ある方は、のぞいて見ては?と思います!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    「黒い十人の女」に着想を得たと思われる女系家族のミステリー。姉妹それぞれのキャラクターが立っていて女優陣も魅力的。唐突なおちゃらけや泣き叫ぶシーンなどといった過剰な演出はなく、落ち着いた内容で安心して観ていられた。ただ、登場人物の多さからか、心情を描き切れていないように感じる箇所もあり、少々物足りなさを感じたりもした。

    ネタバレBOX

    特にキーパーソンである次女が依頼した事件の内容と動機に納得感がなくて最後まで腑に落ちなかった。「自分が死んだことを隠すために姉妹を集めて飲み物に薬物を混入し一時昏睡状態にして財布を盗む」という行為はリアリティーに欠けたし、次女の家族への強い想いや若くして死を迎える悲痛さと覚悟などが感じられず、物語を推進させるためだけの「死」に軽さを感じてしまった。
    なぜ次女と女刑事が仲良くなったのかもさらっとしか説明されないので、職務を失うようなことをしてまでやることなのかな?と疑問が残った。
    登場人物を半数にして、盗癖があり家族ともうまくいかず社会から逸脱した存在である次女の生きざまや思考・感情をもっと丁寧に描いたほうが深みが出たのではないかと思った。
    五女が好む「ピノキオ」は「嘘」の比喩なのではないかと。要するに五女は父親の失踪や次女の死去といった、自分につかれた嘘に対し、全ての事実を知っていた、という意味なのではないかと推測しました。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    芝居というのは、本当に多種多様。それが自分の感覚に合うかどうかで、自分にとっての良い芝居が決まります。『グレーな十人の娘』、背景が分かっていないと楽しめないミステリー。最初の段階で、案内役の四女による家族の説明があり分かり易い。ただ無理な設定も感じられる所もあり、リアリティの面では今ひとつかな。でも楽しめましたよ。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    館というのを勝手に和式の家屋に縁側みたいな家を想像していたので、劇場に入った途端そのセットに驚いてしまいました「あ、こういうお家なのね」
    ★一つの方が何人もいたので心配していましたが、面白かったです。
    なんで★一つなの?と疑問に思ったくらいでした。
    お席の位置によって見え方が違うのかしら。

    ネタバレBOX

    全部お芝居だったので、誰もお財布もカードも盗まれていません。宝石はにい奈にというのと眠らされたと言うのは景子ママの嘘だと思います。いずれみんなが本当のことを知ることになるのかもしれませんが。18歳の娘と聞いて、お父さん、それはどうなのと思ってしまったのですが、そう言うところに救いを求めたのかもしれません。
    にい奈は悪いことをしそうになって、椿に止められてそれから友達になったのかも・・・とか色々想像してしまいました。説明過多なところと説明不足なところがあるお芝居だったと思います。
    みんなで乾杯した後のグラスに残るシャンパンの量の違いに気づいていた私でした。何気に観察していたのでしたが、ちゃんと意味があったんですね。

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