公演情報
「グレーな十人の娘」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
満足度★★★★
ミステリー要素を期待してったぶんは、あれ?って感じだったのですが。
個性的な10人の役者を楽しむって視点なら、すごい面白かったです。
実演鑑賞
満足度★★★
鑑賞日2022/04/24 (日) 13:00
上手く騙されたし概ね理解できたと思うが「そういうコト」に「そういうヒト」が関わってイイのか?という疑問が残った(あれも嘘なの?)
映像鑑賞
満足度★★★★
映像での鑑賞あるあるだが、集中して見入るのに難渋。何度かトライして(性能の良いイヤホン使ったりして)視聴期間中にどうにか全編鑑賞できた(途中寝落ちして巻き戻したりもあり)。
競泳水着は初、と思っていたら6年前、二作品リーディング公演を二つとも観たという事があった。(サイトに最後だけ伏せた台本がアップされており、読んでいて話の内容を思い出したのだが、劇場で観たという記憶は抜けており、なぜか新宿の店の窓際かどこかで音声で聴いたような記憶に変っていて、物理的にはあり得ず妙な事だ。)
..それはともかく、上記の短編二作に通じる作風だと思った。怪しく雲が垂れこめる人間関係、謎解き・伏線回収の妙が今作にも。
素朴に面白く観た。リアルな家族関係の掘り下げは無いが、ミステリー作品に漂う匂いが微かに香り、家族の離散と再会の風景がドライな中にも郷愁を帯びて悪くなかった。
人間ドラマならば、五人姉妹の末っ子ノアを巡って、その引き籠り人生を開花させるといった筋を考えそうな所、ノアにとって必要な存在(そこに居なくても)である姉のニーナの「意図」が、この顛末の謎解きとなる。その意味でミステリーのある意味での王道、そこに「人の心有り」的な収まり方である。しかし私的にはこの舞台の魅力はそうしたオチではなく(「心」はミステリーのパーツ以上ではなく)、ディテイルが書かれていない描写の隙間を想像させる何か、だろうか。小説でもミステリーには作品(作者)固有の雰囲気があるが、(先の二短編を含めて)この作者の作品は何がしか世界観が漂っており、要は好みなのかも知れぬ。(癖になる程でもないが..)
「黒い十人の女」をもじったタイトルと思われるが、出演陣が女性十人に男一人、狂言殺人、という所まではなぞっていて、お遊び。映画では男がドラマの中心だが、この芝居では助っ人の一人。
小劇場ではお馴染みのザンヨウコ、橘花梨、小角まや、橋爪未萠里、その他の女優もそれぞれ存在感を示して「競演」の趣。ミステリーらしい。
実演鑑賞
満足度★★★★
応援している俳優さんが多数ご出演の、自分にとってはなんだか特別な公演でしたね。
肩透かしをちょいちょい喰ったけど、とても敷居が低くて楽しいミステリーでした。
実演鑑賞
満足度★★★★
皆さんのコメントにもありますが、無理にミステリーっぽくしない方がよかった気もしました。家族のはなしが全面に出ていた方が私は好きでしたね。役者さんのお芝居はとても良かったです。違うテイストでまた皆さんを拝見したいと思いました。
実演鑑賞
満足度★★★
評価が分かれているのはなぜ?と雨の新宿へ。
もしミステリだと思って観たのなら私も怒りの星1つだっただろう。実際は皆さんの「観てきた!」をさらっと読んで心の準備をしていたので「まあこんなものか」と諦めの星2つである。理由は書きつくされているので繰り返さない。舞台よりも皆さんの力のこもった「観てきた!」が面白く非常にためになった。タダで読ませてもらって申し訳ないくらいだ。
今回は好みとはかけ離れていたが、話の進め方、セリフの巧みさなどからこの劇団の普段の舞台はかなり魅力的なものと想像される。“ミステリーでなければ”また観に行ってみたい。
俳優さんは皆さんお金の取れる立派な方々である。その中でも江益凛ちゃんの永遠の子供振りに心を癒され、小川夏鈴さんのクールでクリアな声と姿には心を奪われてしまった。ここで星プラス1である。
実演鑑賞
満足度★★★
鑑賞日2022/04/29 (金)
価格4,200円
29日16時開演の千穐楽の舞台を拝見。
うっかり前評判を目にしてしまったため、不評コメントの指摘を意識して、筋立ての"理解"を優先しながらの観劇。
おかげで、次女が仕組んだ"悪戯"の意図も、伏線の回収も把握は出来たが、終演後の客席では"何でそうしたの?・そうなるの?"の声もチラホラ。
"悪戯"の意図に理解が届かない・納得がいかなかったり、グラスに仕込んであったのだろう薬物のトリックも放置されたままで消化不良な観客が少なからずいただろうことは想像にしくはない。
やはり、四女役・小川夏鈴さん演じる"語り手"に筋立ての説明をもっと詳細にさせる"親切設計"の脚本になされた方が賢明かなぁと。
演じ手は皆さん総じて達者で、安心して観ていられた。
とりわけ、前述の四女役・小川夏鈴さん
そして(最初は別人に映った)次女役の小角まやさんが
大層、印象深かった。
【追記】
江益凛さん演じる田中家の三女・モモが、実は5人姉妹の亡くなった”はず”の父親の…ってエピソード、そもそも、にい奈はどうやって知ったのか?に一言も触れていないので、最後にいきなり「実わぁ~」とやっても、ピンと来ない観客も多かったんじゃないのかなぁ?
実演鑑賞
満足度★★★★
想像していたようながっつりミステリーではなかったけど、物語の進め方など面白かった。ストーリーが当初から変更になったらしいからそのせいかな?
ラストへ向け色々疑問点などがスッキリしてよかった。
実演鑑賞
満足度★★★
滅茶苦茶評判が悪い為、身構えたが果たして・・・?
正直、普通に面白かった。
両親が死に、母の妹である叔母(ザンヨウコさん)に育てられた五姉妹の物語。華のある女優ばかりで艶やかな舞台。
長女役は都倉有加さん、バリバリ働くキャリアウーマンのシングル・マザー。
二女役の小角(こかど)まやさんは盗癖のある今作のキーパーソン。
芸能界にスカウトされて東京へ行く三女役佐藤睦さんは川口春奈っぽいクールな美人。
語り手であり、そのマネージャーとして一緒に東京へ行く四女役は小川夏鈴さん、宮地真央似。
五女役の橘花梨さんは出る度に印象に残る女優で、今回も一番残像が焼き付く。自分に自信がないネガティヴな末っ子役を好演。
長女の娘役、成瀬志帆さんは吉高由里子似の目立つ美人。(一之瀬花音さんと混同していた)。
五女以外家を出ていたが叔母が晩婚する連絡を受け、久方振りに帰郷。
相手側の娘達も挨拶に来る。
三女役江益凛さんの細かい動作や表情に味がある。
女子高生の二女の娘役鄭玲美(チョン・レミ)さんもかなりの手練。
二女役加茂井彩音さんはちょこちょこ観客を大いに笑わせる場面が。
遅れてやって来る橋爪未萠里(いゆり)さん演じる長女の登場からミステリーは幕開く。
ウディ・アレン調の和やかなコン・ゲームを思わせる展開、この事件の真の目論見とは果たして何なのか?
実演鑑賞
満足度★★★★★
家族の有り様を問うなんとなくクスッと笑ってしまうミステリー
カジュアルに観て来る感じで、観劇して全く大丈夫なので、是非お時間ある方は、のぞいて見ては?と思います!
実演鑑賞
満足度★★★
「黒い十人の女」に着想を得たと思われる女系家族のミステリー。姉妹それぞれのキャラクターが立っていて女優陣も魅力的。唐突なおちゃらけや泣き叫ぶシーンなどといった過剰な演出はなく、落ち着いた内容で安心して観ていられた。ただ、登場人物の多さからか、心情を描き切れていないように感じる箇所もあり、少々物足りなさを感じたりもした。
実演鑑賞
満足度★★★★
芝居というのは、本当に多種多様。それが自分の感覚に合うかどうかで、自分にとっての良い芝居が決まります。『グレーな十人の娘』、背景が分かっていないと楽しめないミステリー。最初の段階で、案内役の四女による家族の説明があり分かり易い。ただ無理な設定も感じられる所もあり、リアリティの面では今ひとつかな。でも楽しめましたよ。
実演鑑賞
満足度★★★★★
館というのを勝手に和式の家屋に縁側みたいな家を想像していたので、劇場に入った途端そのセットに驚いてしまいました「あ、こういうお家なのね」
★一つの方が何人もいたので心配していましたが、面白かったです。
なんで★一つなの?と疑問に思ったくらいでした。
お席の位置によって見え方が違うのかしら。