満足度★★★★
書くの遅くなった上にコピペw
いや~稚内のローカル番組って設定(笑)
どうも、生まれも育ちも稚内のウエダでふ。
稚内にローカルテレビ局はなーい!
FMわっぴー(ラジオ)だけだ。
それはさておき。
パワフルで最前列で笑ってました。
劇中のコントの作りも良かったし、舞台美術も丁寧だし、役者のバランスが良かったし。
ただ、ちょいと制作が…
何があったか知りませんが、入り口ふさいで入りにくい。
何があったか知りませんが、押したのに何も説明なし。
後ろの男性がうるさい。(制作じゃないけど)
満足度★★★★★
素敵すぎる
ドンピシャで好み!
良質で完成度の非常に高いコメディー作品だった!
キャラが濃い、状況の転がし方が上手い。
映像にセンスが光ってた。
話がとてもきちんと描かれていて、素直な気持ちで舞台上の新コンビを応援してしまい、最後には好きになってしまうという自分がいた。。
客に「幸せになってほしい」と思わせてしまうなんて、
なんて素敵な劇団なんだろう。
本当に、見れてよかった。
満足度★★★★★
珠玉の会話に正統派漫才まで
リストラされた元サラリーマンがひょんなことから漫才コンビの相方となっての1週間、キッチリと組み上げられたコメディであるばかりか6日目の夜の二組の会話は珠玉の台詞多数でホロリとさせ、最後のネタ合わせでは正統派の漫才(これがまたテンポも良くて笑えるんだ)まで披露して見事。
また、電柱のミニチュア(?)の精巧さにも感心。
それにしてもヒゲなしで七三分け、スーツ姿の加藤敦には違和感が…(笑)
いや、似合っていないのではなく、妙にキマているので最初に出てきた時なんて「え、誰?」だったくらいで…(爆)
満足度★★★★
笑わせることはすごいことだ
初ホチキス。
あまりに芝居芝居した演技だったので
最初大きくのけぞってしまいましたが
段々見方が分かって来て
後半1時間はずっと笑いで震えてました
加藤さん、素晴らしい!
最後の漫才が毎日違うネタだったりしたら
ある意味最高かも
満足度★★★★★
神様を見たんだ、
めちゃくちゃ面白かった。
私の笑いの感性にぴったり合ったんでしょうし、
ストーリーも好み。てか大好き。こういう話。
素敵な時間をありがとうございました。
満足度★★★★
確かに濃かった。「笑いのハードル」を自ら高く設定してしまったのかも
だけど、あのフライヤーのイラストから想像していたのは、もっともっと濃いもの(笑)だった。
いい感じに笑いもあり、役者たちの熱演は好印象。役者の表情を観ているだけで楽しかったし。
上演時間が少々長い(2時間少々)のにもかかわらず、舞台に集中して楽しく観劇できた。
満足度★★★★
おもしろかったなあ
「おわりのいろは」は登場人物も多かったこともあり、突出して
小玉さんだけが印象的でしたが、今回はとてもバランスよく、
それぞれの良いところが相まって素敵な舞台になってました。
舞台セットも無駄がなく、すごく造形が美しい。映像も○。
加藤さん、すごく可愛いおじさんだった。
「おお、みるみる漫才が上達してる」とか馬鹿な錯覚さえ覚えw
料理本の朗読はツボだったなあ。もう一回観たい作品です!
満足度★★★★★
ハマりました
初見でございましたが見事にハマりました、ヤヴァいです、ツボすぎです。
小玉さんはお噂にたがわず素晴らしかったです。
チラシのイラストも小玉さんだそうで、なんちゅう多才な方だと感動いたしました。
加藤さんも、橋本さんも、役にはまりきっていて演じているということを忘れさせてくれました。
齋藤さんも最初は地味だったけれど、話が進むにつれてどんどんツボに入るし・・・w
あ、映像の見せ方もうまいなぁと思いました。
キャラ弁スゴ過ぎw
テンポも間も良かったし、あ~も~おもしろかった~!
満足度★★★★
ホチキス未見の方は是非
以前から『劇団だけでの公演を打てる劇団』と思っていたので、今回あざとさも媚びも感じない、すっきり濃縮した公演でした。観た後に「観てよかった、明日ももうちょっと頑張ろう」と思える芝居が好きですが、そう思えた作品でした。
満足度★★★★
加藤の表情がいい!(^0^)
とにかく楽しめた。この一言。たぶんワタクシの感性に合ってた、ということだと思うが、春日部乙彦と久保田が組んだアルバトロスの漫才も楽しかった。
以下はネタばれBOXにて。。
満足度★★★
誠実な舞台
演劇という媒体を借りて、バラエティをやろうとしているのかなと思いました。
ただ、導入部で登場人物に乗れず、おいてけぼりをくったまま話が進んでしまい、感動できるはずのシーンが自分の中でするっと流れていってしまったのは残念でした。
満足度★★★★
チラシのイメージで‥
バカバカしい感じの笑いを想像していたけど、意外(?)にいい話でした。設定にかなり無理を感じて最初のうちはちょっと入り込めなかったけど‥。コンビが結成されてからはかなり面白かったと思う♪ただ肝心の漫才のネタがあんまり笑えなかったのが残念。二人のこれからの可能性、コンビとしての魅力をもう少し感じさせて欲しかったかなぁ。そうすればすごくいい作品になったと思う。
満足度★★★★
100万分の1の奇跡
タイトルのアルバトロスとは、ゴルフ用語で、ホールインワンの 100倍以上 出すのが 難しい と言われる。パー 5 の 2 打目、稀に パー 4 の 1 打目を入れて 規定打数 (パー) より 3打少ない打数でホールアウトすれば アルバトロス (アホウドリの意) となる。或るバトルの出る確率は100万~200万回に1回の割合といわれる。
それくらいの確率で、奇跡的に出会ったお笑いコンビの7日間を描く。
「テレビどっきり」という設定を借りて、新たに、相方を探すこととなった自分本位な男と、ひょんなことから、お笑いコンビを組むこととなった、リストラ男。
水と油のはずのふたりが、周囲の人々の応援を得ながら、立派なコンビ芸を披露するまでの7日間の出来事。
ありがちな設定ながらも、いくつもの伏線を活用しながら、人と人の出会いの面白さ、切なさを婉曲的に訴える。
それなりに楽しめる作品となっているのではないだろうか。