公演情報
「絶対に怒ってはいけない!?」の観てきた!クチコミ一覧
映像鑑賞
満足度★★★★
チャリT企画特有の「テーマ追求型演劇」の匂いがしない公演だった。今作のテーマが「パワハラ」であった事と関係がありそう。「乱暴な態度・言動」なんてものはどこにでもあり、普遍的だ。映画界、また演劇界のパワハラ・セクハラが話題になっているが、時代の過渡期にあって、パワハラを単純な善悪論で解決しようとするのでは、本質的な解決と限りなくズレて行く気がしてならない。
正しさが蔑ろにされた不透明極まりない政界、霞が関をお上に頂きながら、そこだけスッキリと「善悪」が見え、ある者が批判の的になる状況は甚だ怪しい。
この芝居では、やはり劇団を率いるリーダーの態度が、最悪の結果を招く顛末である。だが断罪型の結論をうまくかわしていて、後味は悪くない。
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2022/05/18 (水)
ジェネレーションギャップを感じながら、というかそこらへんもきちんとギャグ的に盛り込み、「今」を考えさせてくれました。この先どうなっていくのだろう…。他人事じゃぁないよね。
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2022/05/18 (水) 19:30
劇団プッチンが次の公演の準備をしているさなか、他劇団主宰がハラスメントで炎上しているとの報が入り……な物語。
昨今の件に関する楢原さんの考え方や想いが表現されているばかりか他の時事問題にも触れ、さらに「他の要素」まで加味して100分に収めるのはさすが。
が、メインにしたテーマが笑えないものだけに茶化すのは難しく、観ていて現実でのその問題について考えてしまい笑い飛ばすことができなかったのは前回公演に引き続きでつくずく「変な現実だな」と。
そして、もしかするとそれが楢原さんの目的ではないか?と深読みをしたり。
実演鑑賞
満足度★★★★
重いテーマなのに笑いが絶えず、訴えるところはバシッと決める。100分と短めながら、充実した気持ちのいい芝居だった。パワハラとウクライナ侵略が2本柱のテーマ。ウクライナ支援の平和リーディングをやる、小さい劇団プッチンのひと騒動を描く。
劇団名をプーチンと間違えてかけてくる迷惑抗議電話から始まって、稽古場が事故物件の噂、客演の人気女優のワガママや台本へのダメ出し、そこに元劇団員の急死が起きる。自殺らしい。劇団になにか原因があったのかの、疑心暗鬼の探り合いや週刊誌ライターの追及も受ける中から、お互いの本音がこぼれたりする。ドストエフスキーの重量型ではなく、チェーホフ的な微苦笑の芝居。「三人芝居」を公演したプッチンの設定と通じる。ユーモアとペーソスが効いていた。
実演鑑賞
満足度★★★★★
最初から面白くて真剣に観てしまいました。
この劇団の熱心なファンで満席でした。
真面目なことを言ってるのに笑える。
架空の劇団名はおもしろかった。
時事ネタでは、自分と同じ考え方の人もいて、ホッとした。
時折、怖ーい雰囲気になり、ホラーの要素もあり、ゾクゾクっと楽しめた。
最後のオチはビックリ。
ずーっと、観てみたいと思っていた劇団だったので、観れて嬉しかった。
実演鑑賞
満足度★★★★★
すぐに話に引き込まれ、夢中でみていました。世代間のギャップもうまく表現されていて、とても良かったです。次回の公演もぜひ行きたいと思いました。お勧めです。
実演鑑賞
満足度★★★★★
思うに、セクハラはともかくパワハラはやっている本人に自覚がないのではないかと思います。新人くんが「僕は運動部出身なので全然平気です」みたいなことを言っていましたが、今後の運動部もどうなるんでしょうねえ。
セクハラもパワハラもなくなって、みんなが気持ちよく創作に練習に励めればいいなと思いました。
実演鑑賞
満足度★★★★★
今を風刺した内容のためか、ちょっとご高齢のお客様が多かったのかな、と思いました。
出だしでご高齢の方のディスリがあり、観ているこちらがハラハラしました。
世代間の常識のギャップが本当にうまく表現されていて、時事ネタも散らばっていて、アッという間に最後を迎えました。
観れてよかった作品でした。
実演鑑賞
満足度★★★★★
絶対に起こってはいけない!
演劇とは人を観るものでありこーあるべきの一言でした
中途半端に見せてたオチの暗転カットが怖かったです
お薦め