公演情報
「カトラリ」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
満足度★★★★
今回チケットプレゼントで初観劇。正規のチケ代(安い!)で観たとしても、充分楽しませてもらっただろうなという約60分。いくつかのネタというか、決め事の他は、演者にまかせたかのような展開に見え、こちらの勘違いだったら申し訳ないが、本当にそういうやり方だったとすれば、今日観た回はその辺のハマり具合が今一つだったような気が。
実演鑑賞
満足度★★★★★
舞台美術は随分しっかり作り込んである。ホリゾント中央は両開きの扉。この扉がメインの出捌け。その両側にはブラインドが下がっており、入った所にカウンター。下手側壁奥にもう1カ所出捌けを設けてある。奥から背の高いスチールロッカー、張り紙を挟んで手前にスチールキャビネット。中央に事務机が対向方向に置かれ椅子は左右に置かれている。その下手奥に小机と椅子。こちらの椅子は座った人物が観客席を真正面から見るように置かれている。上手側壁には奥から張り紙、黒板、こじんまりした流し、流しには小さな手鍋が掛かっている。
実演鑑賞
満足度★★★
初見の団体。
「シアターグリーン学生芸術祭や道頓堀学生演劇祭での受賞経験のある劇『かけっこ角砂糖δ』のメンバーを中心に結成された団体」ということで、学生演劇団体としては実績があるようだ。過去には、達磨だらけの銭湯、ゆで卵製作機設置済みアパート、常に移動する町工場、機械じかけの神社などを上演してきたらしい。
本作は「交番」が舞台。警官3人コントのようだ。取り留めのない会話が1時間続くが、クスッと笑わせる小劇にして笑劇的な公演。しかし、全体的に単調で会話が漂流しているのか止まっているのか判然としない。過去公演は観ていないが、タイトルから非日常空間のように思えるが、今回は交番という現実(現場)、その中でどう会話を面白可笑しく転がせるか。確かに笑えるが、インパクトが弱い。そういう劇風かもしれないが…。見所は説明にある「規律」と「リズム」、それをもっと強烈に!
(上演時間60分)