純愛、不倫、あるいは単一性の中にあるダイバーシティについて 公演情報 純愛、不倫、あるいは単一性の中にあるダイバーシティについて」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
1-15件 / 15件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★

    いろいろとテーマを上げてやってますが、教科書みたいな演劇になり、なんだかなぁ。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    僕はこの芝居、テーマや舞台設定は現代風だけど、むかしあったトレンディドラマの延長線として楽しみました。
    芝居の緊張感、質は申し分なし。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    ☆☆☆☆★

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2022/02/19 (土) 13:00

    座席E列4番

    タイトルの通り多様性極まる(笑)イマの恋愛(と少しの家族)事情を浮き彫りにする会話劇。客観的に見る分には納得できるが、いざその渦中に身を置いたら受け容れかねないだろうなぁ、と思いつつ観劇。
    1つの場がすぐ次の場で「……ということがあってね」な内容とされるつなぎ方はエッシャーのメタモルフォーゼを想起させ、スムーズな語り口を実現させて巧みで、会話の端々に散見されるウイットもアマヤドリらしさか。
    また、登場人物名が「一般的な名前」でなくニックネーム的なもので、その人物の主義主張やバックグラウンドに密接なのか?とも思ったが読み取れずちょっと悔しい。(笑)
    「弓道」は実は「求道」ではないか?と思って観ていたし、不倫妻が「さわやか」とはどういうこと?とか、そんなことを考えさせるのも策略なのか?(笑)
    なお、本作がお披露目となる新劇団員さんたちもステキで今後の彼ら(とアマヤドリ)にさらなる期待。
    しかしこういう長いタイトルの場合は主催者側で早めに略称を決めて公表して欲しいな。(真顔)

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    今生きている二十歳から三十歳にかけての男女の性をめぐる風俗劇だ。時に家族をめぐっては笑いに落とし込めない場面も出てくるが、男女の性関係について現在のジェンダー論議を含めてコメディにしている。始まりは、いったい一夫一妻制で家族ができているのは人間の本能に反するのではないか、とか、男女の愛の手続きが性と家族にとって必然のものか、とか、今までは肉体で語ってきたテーマを、会話で進めていく。そのあたりは今の男女のありようを巧みに描いていて、そこはいまの劇作品だなと思う。
    男女の勝手な言い分とその解決法(男女二組が同棲する)で紛糾するあたりが面白いので笑っていたら、周囲の若い男女はほとんど笑っていない。真剣なわが身の問題として見ているのだが、それはずいぶんナイーブではないか。舞台で行われている男女の性関係はそんなところは超えてしまっているのだから。会話で、きわどいことは言葉にしないで猥談してしまうところがコメディとしては新鮮だった
    二十周年と言うが、初めて見る劇団だ。
    感想を言えば、まともにやっては、と言う配慮(当たっている)からか、会話にちょっとオーバーな日常的な動きをつけていて、岡田利規ばりだが、うるさいばかりでわざとらしい。これがないと会話が持たないのではないかとすら思ってしまう。最後に出てくるダンスも、終わりようがないのでやってみました、と言う感じで蛇足だろう。俳優も、皆似ていてとびぬけて引っ張っていくパンチがある人がいない。その辺が課題だろう。
    しかし、役の年齢を絞り同年代の役者だけで性をテーマにセリフ劇にするというのはポツドールの三浦大輔とは違った狙いでまだ先はあると思う。小さい劇場ながら十日も打て、千秋楽という事もあってか、見た回も満席だった。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    実に見事な会話劇。多様な考え方には納得できないことも多いけど、自分にとってはかなりリアルで、身につまされましたね。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    難しい題材を多くの会話で咀嚼していく感じ。各演者さんの個性が際立っていて魅力的でした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    評価が分かれているので行ってみた。
    パフォーマンスとしては小劇場的な仕掛けも豊富でよくできている。しかし主題のポリアモリー(polyamory)という概念が小物で、展開も「生煮え」、そして煮込んでも美味しくなりそうもない。というのが私の結論。

  • 実演鑑賞

    満足度

    共感ゼロ。とても優れた会話劇でしたが。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    アマヤドリ20周年記念公演第三弾に相応しい素晴らしい公演。タイトルに象徴されるように価値観の多様化が表現されていました。公演を観終わったあとで脚本を読んで振り返りたい,何度でも観たいと思うことの多いアマヤドリさんの舞台,この作品も脚本を読んで振り返りたいです。こういう舞台に出会えると,改めて演劇の素晴らしさを再確認できます。素敵な時間でした。

  • 実演鑑賞

    話を追っかけるだけで、中に入れませんでした。(2月22日(火)19:30観劇)

    ネタバレBOX

    登場人物それぞれの設定はわかるんですけどそれぞれの人柄があまり伝わってこなかったです。
  • 実演鑑賞

    良い舞台だったと思います。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    #榊菜津美 #沼田星麻
    #相葉るか #一川幸恵
    #河原翔太 #宮川飛鳥
    #徳倉マドカ #松尾理代
    (敬称略)
    劇団員だけでの新作公演。新生アマヤドリの覚悟と、劇団の強度を示す上演を目の当たりにした。劇団の中核を担う俳優の皆さんの良さを引き出し、新メンバーの良さを構築していく重要な作品になるのだと思う。
    前回の二作同時上演の『水』で目を引いた宮川飛鳥さんが今作でもイイ味を出していた。彼の入団は劇団に多くのことをもたらす予感がする。
    一川幸恵さんの美が更に磨かれて眩しい。他者からは魅力的に感じられる容姿を持ち、それでいてアロマンティックという他者に恋愛感情を抱かない難しい役どころを演じるのだからややこしい。そのややこしさこそが、この作品の根幹なのかもしれない。
    男の多くは一夫多妻制に憧れたことがあるように思う。ポリアモリーに羨ましく思う気持ちは0ではない。しかし、相手の女性が自分以外の男と……と考えると受け入れられないのが男の身勝手さで、きっとわたしだけではないはず。そんな感情を榊菜津美さんが揺さぶる。
    相葉るかさんの人妻が淫靡で驚いた。そう感じたのはわたしだけだろうか。彼女が抱く寂しさや、直面する困難への恐れも垣間見せてくれる好演だった。
    誠実さと不誠実さを混在させた沼田星麻さん。彼女を持ち上げて運ぶ姿が逞しくてカッコイイ。アマヤドリの代名詞とも言える群舞の後半、中央で存在感を発揮する彼の力強さが目を引いた。
    彼女の恋愛観に困惑する河原翔太さん、恋愛に迷子の徳倉マドカさん、手首に包帯を巻いたブリブリの配信者の松尾理代さん。新メンバーも大健闘。
    無駄のない充実の100分。
    今作の役名もなかなか面白い。その辺りも考えながら千秋楽で復習しよう。

  • 実演鑑賞

    鑑賞日2022/02/20 (日)

    価格3,830円

    20日16時開演回を拝見。

    恒例の人物相関図と睨めっこしつつの103分間。個々の登場人物のバックボーンを承知した上での観劇だったが、ふんわりとした理解のまま、最後の群舞を迎えてしまった。今回ばかりは、自分にはちょい難解でした(作品への理解が届いていないので、今回は☆の格付けは辞退)。

    なお、昭和のオッさんの旧守的な道徳観に沿った見方で恐縮だが、パートナーのやまぶきや姉の弓道のように、アロマンティックやポリアモリーといった自己を正当化する概念の盾を持たない、いわば徒手空拳のハイカットのか弱さには大いにシンパシーを感じたことを付記しておきたい。

    【追記】
    さて、公演を終えたので、遠慮せずに本音を言うと、本作品、万事、設定ありきで、生身の役者が演じているのに、ハイカット、さわやか、ぴけ、微炭酸の4人を除く登場人物が、大変賢い・思想先行(感情の揺らぎゼロ)の機械かロボットみたいに感じられた。
    演劇というよりも、ロールプレイングによる”お勉強成果の発表会”という趣きかなぁ。

    ネタバレBOX

    【配役】
    やまぶき(結婚相談所の職員。アロマンティック)…一川幸恵さん
    ハイカット(やまぶきの顧客だったが、やがて彼女に惹かれて…)…徳倉マドカさん(アンティークス『星の記憶』ぶりの方)
    弓道(ハイカットの、血のつながリの無い姉。ポリアモニー)…榊菜津美さん
    絶滅(弓道の”彼氏”。ポリアモニーには懐疑的。浮気をしている)…河原翔太さん
    さわやか(亭主持ちだが、絶滅と不倫関係)…相葉るかさん(お姉さんの方)
    カヌレ(弓道の”彼氏”。ポリアモニーへの理解はある。ぴけの”彼氏”)…沼田星麻(ぬまた・せいま)さん
    ぴけ(ネット配信者。カヌレの”彼女”)…松尾理代(まつお・りよ)さん
    微炭酸(絶滅の友人。ぴけの一方的ファン。童貞)…宮川飛鳥さん
  • 映像鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2022/02/20 (日) 16:00

    現代の様々な人間関係が表現されていて面白かった。
    楽しみにしていた衣装も素敵でした。
    そして、やはり自分はアマヤドリのムーブが好きだと再認識しました。

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