The leg line 公演情報 The leg line」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.1
1-13件 / 13件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    想像していたコメディミュージカルとは、違いましたが、工夫を凝らした演出と展開、楽しかったです!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    前半のハイテンションでちょいとアングラな舞台と後半の劇中ショー、大いに楽しめました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2022/02/11 (金) 19:00

     劇場の楽屋が舞台で、歌のショーを演るために開演前の劇場の楽屋に、ベテランシャンソン歌手のサラさん、劇場支配人、女性アイドルのマネージャーなどが入ってきて、さらに、存在感が薄くて挙動不審な中年女性、外から雷雨がものすごくて、劇場の楽屋に避難させてもらうことになるUbereatsの態度がでかく、図々しくて、社会をなめている感じで、自信過剰な青年、方言の訛り具合がひどすぎる劇場の制作の梅田さん、雨のなか倒れているところを助けられて、劇場の楽屋に居る国籍不明で、あだ名が腹ペコ、変に達観し過ぎていて、見た目は怪しい和尚と、個性豊かなキャラクターが出揃うドタバタスピード喜劇で、先が読めない破天荒で、トラブルや偶然が相次ぐが、それを登場人物たちの機転やユーモア、出たとこ勝負で解決していくノリに圧倒され、殆ど劇の間じゅう可笑しくて笑いっぱなしだった。

     特に、シャンソン歌手のサラさんと女性アイドルマネージャーの男性とのあけすけ過ぎる嫌味合戦や、どんなことが起こっても動じずにスマホをいじり続けるUber eatsの青年、いきなり停電になった時の登場人物たちが必要以上に右往左往することによる笑い、和尚の達観し過ぎていることによるズレの笑い、東北弁の訛りがひどすぎる劇場制作の梅田さんのもはや何言ってるか分かりづらく、会話にならない笑いなどが、ツボにはまって、何もかも忘れて、徹底的に笑えて、飽きることなく面白かった。また、役者によるアドリブや、Uber eatsの青年役の役者が客を引きつけて巻き込む話術とラップ、歌もダンスも卒なくこなしていて、多彩な才能を感じた。シャンソン歌手のサラさん役の役者は、シャンソンを歌う場面で、雰囲気を醸し出していて、歌い方も本当のシャンソン歌手な感じが出ていて良かった。劇場支配人役の役者は、一人で歌うシーンで声もよく通り、非常に上手く、思わず聴き入ってしまった。

     劇場がまるで生きてるかのように描かれ、劇場の奈落に人格を与えられていて、そういう幻想怪奇な要素と、ドタバタ喜劇なところが上手くミックスされ、活かされていて、非常に面白くて、退屈することがなく、演じる役者も演出も戯曲も全てがお互いに相乗効果を出していると感じ、全体的に優れており、観客が一人でもいるならば舞台に立たなければならない、劇場は身分を問わず、役職を問わず、どんな立場の人であっても、ここ(劇場)では、役職や社会的地位を忘れ、みんな平等でいることができるというようなことを役者が言い、その劇場の理念を何気なく聞いて、深く感動した。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    強弱がうまくつけられていた舞台に感じました。

    ネタバレBOX

    前半はドタバタとした展開で無理のあるストーリーに思えましたが、ショーが中心となる後半はよかったですね。前半と後半の雰囲気がかなり変わったことが少し違和感がありましたが、全体としてとても楽しく見ることができました。最初と最後のダンスはすてきでした。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    めっちゃ良かった。プロローグで釘づけ!思わず拍手!トラブル続きであたふた感が笑えた〜換気の間のゲームも、間伸びしない工夫があって、ラストまで楽しめました。良い時間をありがとうございます♪

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2022/02/12 (土) 19:00

    シンプルに楽しかった♪

    色々なトラブルを解決しながら、お客に楽しんでもらう歌謡劇を見せる伏線回収型ミュージカル 。というよりは沢山の寸劇と最後に歌謡ショーという構成

    老若男女問わず、誰が見てもわかりやすい内容。子供(5歳くらい?)もゲラ笑いしてたし。

    唯一の謎はウーバーの人のTシャツが「うま」から「わりばし」に変わっていた事か?

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    妖しげな雰囲気を掻き立てるプロローグ、舞台の奈落、舞踏シーンから一転、楽屋内を舞台にしたコメディーが展開。
    この楽屋を出入りする登場人物達が、うらびれ感をスパイスに笑いのツボを心得ていて無邪気に可笑しい。
    舞踏の妖しげな残り香か、外は雨風吹き荒れる嵐、次々と巻き起こる混沌と連動していてどこか不条理な面白味も。

    Show must go on
    混乱の予感プンプンなショーのはじまり。
    繰り広げられるのは、それまで単純に楽しんでいたコメディーに繋がった演目のオンパレード。
    言ってみれば曲のひとつひとつがいわく付き、1曲1曲がアンサーという名の楽しい付加価値を生み出しているのだから本当に良く考えられた構成。
    いつの間にかショーを観ている観客も物語の一員になっているかの様な感覚が更に楽しい。

    日本発のオリジナルミュージカルを世界へ
    過去には日本特有の美術を導入した作品も公演されていた様で、そういうのも観てみたいし、様々な個性が集まったファミリー感からサーカス団みたいなものも良さげだし、怪人二十面相的な作品も観てみたい、これからの期待はどんどん膨らみます。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    初日観劇。
    大雪警報という、まさしく”嵐吹き荒れる”という舞台設定と同じ悪天候。厳寒にも関わらず女性スタッフは劇場前に立ち観客を案内していた。面白い公演を観てもらいたいとの思い、その心意気が感じられる。

    公演は昨年12月「闇鍋音楽会vol.2『The leg line』」でも観ているが、その時に比べるとエッジが効いていなく、こじんまりとした印象。全体調和というか統一感を失った気もする。基本的な構成は変わっておらず、場面ごとの面白さは十分ある。しかし、前作は冒頭および前半と後半を繋ぐ場面はタップダンスという躍動感あるもの。本作は冒頭の舞踏、前半と後半の繋ぎにはPuppetの自操・自演といった、どちらかと言えば力技・技巧といった落ち着いて魅せる内容。それ自体は見事なもの。しかし公演全体のテンポ感は、焦り、戸惑い、そして驚きといった右往左往する動的な印象である。前半と後半の繋ぎのタップダンスは躍動感に溢れ公演の連続性を示していた。一方、本作は舞踏等の静的な場面によって断続的になったように思えた。

    前作はショーの中に物語が展開しており、そこに個性豊かな人々が活きていた。本作は前半の物語と後半のショーが切り離された、その意味でメリハリを付けたのだろうか。観客の選好の問題か?(←本来の使用ではないが)
    なお、初日は「英語字幕つき上演」ではなく、日本人向けの通常版。
    (上演時間1時間40分 換気のため途中休憩、観客参加型のゲーム有り)

    ネタバレBOX

    冒頭、奈落人・持丸伸孝さんの舞踏から始まる。暗がり静寂の中で力強い身体表現。劇場は板を隔てて、その上ーー舞台上は華やかな世界、下の奈落は華やかさの陰で嫉妬や怨嗟が渦巻き、だから時として事故が起きるとも…。表現し難い奈落ーこれから始まるショーとの対比で表現しており、見事だ。

    舞台美術は、前作同様 ぶら下がり健康器具の枠(キャスター付)のようなものが5台。鏡でありハンガーにもなる。"前作が好評を得た"とあることから、敢えて比較してみた。今回はあまり可動させず、ショーでは幕機能に特化させている。前作では前後・左右さらに回転させていた。そこに色彩美や躍動といった視覚的な楽しみもあった。

    梗概…突然の悪天候、そんな中で公演を行うために準備する楽屋が舞台。果たしてこんな荒天候の中、観客が来るのか。そもそも出演者も色々な事情で全員が集まっていない。もう直ぐ幕が上がるが…。
    物語は、予想もしていない事態に戸惑いながらも、何とか公演を行おうとする個性豊かな人々で成り立っている。例えばウーバーイーツの橋本大介(星郁也サン)は、前作では上演前から街中を配達している姿を見せ、悪天候で劇場に辿り着いたという細かい設定。また妹の代役になる米田茜(末廣円サン)は、もっと出演を拒んでいたと思う。
    音響を担った茶沢(栗木健サン)は、健康器具でダンボールに打突する箇所が一か所だったが、前作ではもう少し角度を変えるなど(音)変化があった…等 省略したのか分からないが、場面ごとの面白さをコンパクトにし過ぎた印象だ。

    冒頭の舞踏や前半・後半の繋ぎで魅せるパフォーマンス・女優(オクトウミユ サン)の表現力を活かすのであれば、前半の物語、後半のショーへ上手く橋渡し出来る意味付けを考える必要があろう。それによって表舞台の華やかなドラマ+ショー、一方、その陰で蠢く「劇場の魔物」という別の世界観を表出できるのではないか。そこにコメディーミュージカルという楽しく面白さだけではなく、別の味わいがある公演に仕上がるのではないか。
    辛口で言えば、前作のタップダンスの代替的な観せ方ではなく、新たに劇場に潜むー光の当たらないモノ、そう怪人を想像できるものを期待したい。
    次回公演も楽しみにしております。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    最初のダンスの凄さからはじまりコメディあり歌あり、換気時間には・・・と色んな物を見せてもらえて大満足でした。
    特に青木砂織さんのかっこいいベテラン歌手素敵でした。

  • 実演鑑賞

    良い舞台だったと思います。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    舞台の見切れ線を指す「The leg line」
    コロナのおかげでいろんな意味でいたるところにできてる
    海外公演に向け「英語字幕つき」(なのかな~笑)でコメディミュージカルを再演と言うか、前半はほぼストレートプレイのコメディ、後半がショー
    いきなりスペシャルゲストのニューヨーク在住の世界的パフォーマーである持丸伸孝のダンスに魅せられる
    この辺りの場面転換、切り替えが素晴らしい
    コメディは青木砂織の渋い演技をはじめ個性豊かなキャストで楽しめた
    ほんだまこと、栗木健もしっかりサポート
    後半のショーもそれなりに楽しめた
    シンプルな舞台セットも巧妙に使われていた

    ネタバレBOX

    坊さん役の栗木の木魚やいろいろなおもちゃを使っての打楽器演奏も面白かった
    ショーに移る際の劇中なのか現実なのか分からない、上手く換気をしながらの時間も楽しかった
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

     12月公演より、哲学部分にやや比重が掛かった公演になった。(追記2.12)華4つ☆

    ネタバレBOX


    The leg line2022.2.10 19時 あくとれ
     12月の公演同様キャスター付きハンガーが板上に置かれている。開演前には地下に水滴が落ち反響するような音が響いている。明転すると独りの男・ダンサーが居り、劇場の奈落だとの説明と共にダンスを始める。このダンス中々質の高いもので感心させられたが、劇場には死と生が混在していて、奈落は謂わば板一枚隔てた上の舞台の反対、上が生なら底は死。と哲学的な台詞を吐きつつ踊る。では後で出て来るハズの俳優陣が生きているなら、今踊っている彼は何なのだ? という問いが観客の頭に自然に浮かぶ導入部だ。
    今回の公演も基本的な物語の設定は変わらない。間近への落雷・豪雨、突風等酷い悪天候の影響で殆どの交通はストップ、停電に事故、おまけに携帯迄使えない。だが、この劇場は寺や神社同様、入口を施錠していない。“劇場はどんな時にも開かれていなければならない”がこの小屋の先代からの哲学だ、それに何としても公演は打たねばならない。何故なら雨露を凌ぐ家も無い、寒風に抗う壁すらない、身よりも助けてくれる人もない、そんな困難を抱えた人が来るかも知れない。或は魂の只中にそのような精神状況を抱えた孤独な人たちが来るかも知れない。その昏い孤独な人生を受け入れ、暗い観客席に身を置いて舞台に煌めく幻を観ている間だけは、そんな人々も板上の幻影と戯れ想像の翼を存分に広げ、自由に羽搏くことができる。演劇とはそのような力を持つものであり、劇場とはこの不可思議を成立させる場所なのである。この辺りのことは、オープニング直後の鏡前のシーンで如実に表現される、楽屋には横一列に並べられたキャスター付きのハンガー。無論素通しであるが、設定として鏡が嵌ったことになっており、役者は舞台奥で鏡を見ながら身なりを整えたり髪を整えたりする。これは当然、開幕時の奈落と板上での生と死が上下、左右と座標軸を変えてはあるものの能の鏡の間と本舞台での生と死の関係や、もう少し想像力を数学的に広げただけでThrough the Looking Grassで描かれるこちらとあちらの関係を直ぐに想起させる。
     ただ、換気中のパフォーマンスを挟んだ2部・ショータイムは、少し12月公演より理に落ちた。12月公演では、よりハッチャけたショータイムが演じられ、そのアナーキーな感触が自由そのものへのオマージュとして見事に機能していたのだが、今回は、オープニングとエンエィングで劇場に棲む不可思議な存在たちで1・2部をサンドイッチ形式にし、形を定型にしたことと、ショーの個々の演目でRiceの歌う歌詞は、前半からの台詞との兼ね合いもあり説明通りのものだったためハッチャけ感に欠けたのが残念。また桜のパフォーマンスも如何にもアイドルらしい演出でこれもコンセプト通りだった点でハッチャけ感が乏しかったのがショー評価の分かれ目となった気がする。サラはベテランシャンソン歌手らしく、要所要所を締め、流石に貫禄充分、ハッチャけの重石として機能、茶沢の仏具やおもちゃを使った音響パフォーマンスは秀逸。これははっちゃケていた。まちおかの何となくニュートラルな表現も、劇場支配人役も質実な演技でグー。アイドルマネージャー役も難しい憎まれ役をキチンと演じていた。腹ペコのおっさん役は台詞回しがグー。



  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    大雪警報で最悪の天候、しかし観に来る価値は充分にあった。「劇場の素晴らしさとは、その暗闇が観客一人ひとりの孤独すら覆い隠し、誰もがその刹那だけ自由になれること。」、素晴らしい哲学。まだまだショーは課題山積みだが役者一人ひとりが魅力的。何処かで観たことのある方ばっかりなのだが、一つとしてその作品に思い当たらなかったのは物凄く不思議な感覚。ルサンチマンのない寺山修司みたいな明るさ。曲は東京キッドブラザーズの小椋佳作品みたいに凄く耳に残る。『青ひげ公の城』的に一人迷い込んだ異邦人の目線から物語を綴っても面白いかも知れない。

    劇場の地下に棲みつくファントム(持丸伸孝氏)の圧倒的舞踏で開幕。劇場ではブッキングライブの予定、かつての人気歌手(青木砂織さん)はトリを新人の女の子に変えられて不機嫌。楽屋を仕切るマネージャー(星達也氏)は皆にウーバーイーツ(星郁也氏)で弁当を差し入れ。挙動不審な見慣れぬ女性(末廣円さん)がうろつき、外は大嵐で出演者はなかなか到着しない。

    星郁也氏は劇団ひとりに何処か雰囲気が重なる。ふたり芝居の『チンパンジーには見えない』を観たことがある。才能とやる気に溢れたかなり有望な若手、すぐに人気が出るだろう。個人的に末廣円さんの演技が大好物でずっと見ていられる。彼女の細かな仕掛けが秀逸。職人的な味のある役者が揃っていて前半の楽屋風景は三谷幸喜的に面白い。もっとこの空間を味わいたかった。

    ネタバレBOX

    英語字幕があったのか分からなかった。
    後半、突如ステージが始まるのだがイマイチ楽しくない。そこが本当に残念。青木砂織さんの越路吹雪みたいな貫禄は流石。出演者が本当に楽しんでいるのが伝わってきて観てるこちらも嬉しくなる。

この公演に関するtwitter

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  1. 仮想定規「The leg line」2回目観劇。前回といろんな所が微妙に違うのが、リアルさを感じ楽しい。ずっと観ていたい世界。入り込みたい世界。 https://t.co/Wkr56reU5J

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  2. 仮想定規公演『The leg line』に ご来場頂き、ありがとうございました✨ 温かい皆さまのおかげで 無事に幕を下ろすことができました。 いつか世界中のろうにゃくにゃんにょに………… ……… …… きっと!また!どこ… https://t.co/Y6KU9Ab3Li

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  3. 降りかかるアクシデントから着想を得た、仮想定規「The leg line」開幕 https://t.co/6sU5LK1ddg

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  4. 仮想定規「The leg line」昨年12月に続き観劇しました。トラブルなのに明るい。何回も笑い声をあげ、気がつくと身体がリズムをとっていました。大好きな世界です。 https://t.co/EwOz6OxeLV

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  5. 降りかかるアクシデントから着想を得た、仮想定規「The leg line」開幕 https://t.co/w7dyiRITZS https://t.co/ieoS4wdkks

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  6. 降りかかるアクシデントから着想を得た、仮想定規「The leg line」開幕 https://t.co/WAHxq8OLxV

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  7. 仮想定規「The leg line」が昨日2月10日に開幕した。 / https://t.co/Y27wWfde0a / 降りかかるアクシデントから着想を得た、仮想定規「The leg line」開幕 - ステージナタリー https://t.co/lBjDLHwwsI

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  8. ステージナタリー / 降りかかるアクシデントから着想を得た、仮想定規「The leg line」開幕 https://t.co/e943kpO1zh https://t.co/8W5OxrianO

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  9. 降りかかるアクシデントから着想を得た、仮想定規「The leg line」開幕(舞台写真あり) https://t.co/GvnHHKEckZ https://t.co/1dOfmzGvm7

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  10. 仮想定規公演『The leg line』 無事に初日の幕を開けることが出来ました! お足元の悪い中劇場までいらしてくださったお客様に心から感謝申し上げます❄️️ 明日からもどうぞよろしくお願いいたします✨ https://t.co/6paiClDolL

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  11. いよいよ本日開幕! ご予約お待ちしています! 仮想定規【The leg line】CM2 2022年 2/10(木)19:00~ 2/11(金祝)14:00~19:00~ 2/12(土)14:00~19:00~ 2/13(日)… https://t.co/blnnPRvOmp

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  12. いよいよ本日開幕! 仮想定規【The leg line】 2022年 2/10(木)19:00~ 2/11(金祝)14:00~19:00~ 2/12(土)14:00~19:00~ 2/13(日)14:00~ 2/12(土)は英語… https://t.co/a5d1okK19l

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  13. 【こりっちチケットプレゼント!2/8(火)〆切(東京)】 仮想定規「The leg line」2/10(木)~2/13(日)於:中野スタジオあくとれ CoRich舞台芸術!: https://t.co/SMxphtCQEZ ※ログ… https://t.co/ndP3SVCdrW

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  14. 【ようこそ!観劇三昧 下北沢店】 仮想定規『The leg line』の宣伝でご来店! ひとこと「10日(木)開幕です!中野でお待ちしております!」 https://t.co/hs3fyygDn6 https://t.co/ZYJKXHHqOq #観劇三昧

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  15. 【観劇三昧下北沢店】 本日は、仮想定規『The leg line 闇鍋音楽会vol. 2』を上映中! https://t.co/7AyV5cjiSe WEB版からは投げ銭で応援できます!💪 〇次回公演〇 「The leg lin… https://t.co/AKvfLHvrkJ

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  16. 今回公演「The leg line」は英語字幕回を設けております いつの日か、再び海を渡る準備です。 英語が第一言語の方は勿論、第二、第三言語の方も、そして英語に興味のある日本人の方もぜひこの機会に【田中クレア ClaireTan… https://t.co/ch6qS7lAIE

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  17. 今回公演「The leg line」は英語字幕回を設けております いつの日か、再び海を渡る準備です。 英語が第一言語の方は勿論、第二、第三言語の方も、そして英語に興味のある日本人の方もぜひこの機会に【田中クレア ClaireTan… https://t.co/AUmXjSqWM3

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  18. 今日は 仮想定規『The leg line』 の稽古へ💨 稽古の前には ひとり創作時間💃 納得いくものが出来ました✨ 本番まであと9日‼️ 止まることなく ブラッシュアップし続けます☺️ ご予約リンク… https://t.co/N0RfevYcZm

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