おつかれ山さん 公演情報 おつかれ山さん」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
1-20件 / 23件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    観てるだけでストレスのたまる展開、
    本当におつかれですね⁉︎
    反面教師じゃないですが、こうならないように生活したいですね⁉︎

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    テンポの速い展開で、観ていて面白かった!
    現実の教育現場での日教組の存在とか、少し古くなってしまっているのは台本が当時のままだから仕方がないかな。
    役者は熱演です。
    終幕までの怒涛の展開はすごかった!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    いつもハズレのない「ことのはbox」の活動再開公演は鈴江俊郎の戯曲を上演
    久々に両チーム観ることに
    いやー、面白いプロットだけど背筋が寒くなる
    教育現場は大変だ
    「昔はこうじゃなかった、良かった」に頷く
    今や学童だってクレームだらけだ
    親はなに考えてんだ
    家庭を顧みないとこうなる
    自分が娘どもに愛想つかされたのもこれだよな
    演出はチームごとに少し異なり、両チームのキャストそれぞれいい味出していたが、やはり役によりこっちが向いてるなというのはあった
    丁寧に細部まで作りこまれた職員室の舞台を家庭、稽古場にも使う
    最後の「破壊」はすごい
    マチネでは、ソワレまでにこれ全部直すのかとため息
    しっかり元に戻されてたけど

  • 実演鑑賞

    満足度★★

    あのセリフ量で柿食う客のテンポや表現と比較してはいけなかった。モダンスイマーズの深みやコスパと比べたらダメ。この劇場で、こんなにガッカリするとは。リアリティーがあるようで、いつの時代?の教育現場の描き方も残念だし、滑舌も残念な人チラホラ。いろいろ中途半端で、ラストはアレでいいけれども、とにかく疲れた。皆さん頑張ってましたよ。観る人の好みですね。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    箱チームを観劇しました。
    最初は「山さん、大変だな、頑張ってるな」と観ていましたが、後半が予期せぬ状態に!
    衝撃的な作品で、すごく興味深かったし、怖いし面白かったです。
    舞台美術もリアル感があって良かったです。役者さん達も個性的な役柄を好演していました。
    有り得ないようで、実際に有る、有り得る内容だと感じました。
    大満足の舞台でした!

  • 実演鑑賞

    面白かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    悪人は登場せず、全員が「普通の人」であるが、それぞれの立場や気持で発言し行動する。しかも相手の事は気づかっているつもり。
    独善の思惑が1人の人間ー山口先生を追い詰めていく。表層的には滑稽であるが、真は皮肉を込めた驚怖が潜む秀作。
    (上演時間1時間30分) 【Team葉】

    ネタバレBOX

    舞台美術は、上手は高校の職員室(時間割や年間行事、「革新政党」ポスターの掲示)。下手は学校の応接室であり山口先生宅である。しっかり作り込んだセットはラストシーンで、その意図を知ることになる。この普通の光景、一瞬にして破綻・狂気の光景へ追い込む演出は見事! 場面に応じた着替えは、おつかれ山さん、でもあった。

    高校教師の山口先生はクラス担任、柔道部と演劇部のかけもち顧問、毎日が忙しい。そして山口先生の生き甲斐でもある劇団も率いている。しかし、なかなかその活動に集中出来ず、メンバーの心も離れていきがち。家庭では妻との会話も不足ぎみ。家に帰っても学校のことが気にかかる。そんな山口先生を軸とした平凡な現代人の苦悩ぶりが立ち上がってくる。

    現代日本の教育現場は年々様々な問題に追(負)われ、労働条件と環境は厳しく苦しいものになっている。少子化による生徒数の減少、それに伴って教員数も減らされる。部活動顧問の仕事が2つ3つ掛け持ちは珍しくない。校務分掌も多重化。教師は生徒たちとの会話や、悩み事にのってやる時間が取れない。保護者は子供の非行等を教員の責任にするモンスターペアレント。苦情を申し立てる保護者への対応は重いストレスとなって教員の心に打撃を与える。そういう現場に生きる教員が書いた作品、それだけにリアルだ。

    公演では、それらの事を笑いの裏に描いている。
    教員現場の労働条件と労働組合活動(岡島)。一方、教育活動という単純に時間管理で終わらせられない特殊性。生徒たちの問題に寄り添おうとする真面目で良心的な山口先生は孤立化していく。山積する問題、深刻化するばかりの問題を、役者達は実にコミカルに演じていた(佐々木・坂本・大山)。山口先生に怪我を伝えにくる柔道部員、相談事があるが、なかなか相手にしてもらえない演劇部員(部長)。若くして教務副主任になり激務に苦しみ強迫神経症ぎみになった若い女性教員(福田)。教頭先生は板挟みで右往左往か?モンスターペアレントー(城之内)が職員室に乗り込んできた対応場面などは、あるある脅し文句(言葉)の緊張。

    教師も家庭人だが、妻や子供と話したり遊んだりする時間がない。学校での諸々の問題や悩み事が付きまとう。家が教員集合住宅という設定が妙。そして妻(知子)の衝撃的な告白、その身近さに納得してしまう。しかし相手が病弱で授業を代替してもらっていた人物だけに、理不尽であり滑稽でもある。教師も所詮は、人間なのだ。ラストシーンは、山口先生の心の崩壊を表現しており、コミカルから一転驚怖へ。実に落差ある人物表現であるが、周りの(集合)人物達によって造形されたといっても過言ではないだろう。

    さて、人はどう考え、どう動くのか、教育現場だけではなく問われている。コロナ禍ー疲弊・閉塞した状況であっても、また世の中がどんなに不条理な矛盾に覆いつくされても、人は生きていく。この公演…愛しく滑稽な人間模様を描く作品ではあるが、今の状況に投げかけるものは決して軽くない、と思う。
    次回公演も楽しみにしております。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    ほぼ毎回拝見している、お気に入りの劇団。箱チームを拝見。
    あの教師に怒りを感じ、この教師にため息をつきと、ここまで当事者目線で観てしまう作品は珍しい。台本が非常によく書かれていると感じる。
    そういう意味では実に楽しく、夢中で拝見したのだが、たまに感じるこの劇団のマイナス面も垣間見えた。
    ダブルキャストでたくさん出演すると、俳優さんがいろいろで、ただ一生懸命台詞を覚えて早くしゃべっているようなシーンがいくつか見られたのである。
    素人の爺がおこがましいが、役の大小にかかわらず、なぜこの人なのかと首を傾げる人も。
    とはいえ、セットは秀逸。
    やはりラストシーンには度肝を抜かれたが、冷静に考えてみると、あれは何を表したかったのか?彼の心象風景か?
    と同時に、セットの問題なのか、力いっぱい投げているように見えず、キャッチボールのように見えたのは非常に残念。

    関係ないが、カーテンコールの最後の挨拶、あれだけセリフを覚えて頑張ったのだから、夫婦揃ってではなく、山口先生1人でさせてあげてはどうだっただろう?

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    【Team葉】観劇。代表的(?)ブラック職場である学校の先生の日常。ブラックコメディなんでしょうが、実にリアルに感じました。職場の研修ビデオに使いたいくらい。多くの方に観てもらいたい。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    Team箱を観劇

    観劇予定前は全くの白紙状態で観に行った方が良い。と思いながら、どんな様子?とコリッチ「観てきた」をつい見てしまう。(なるべくフワッと)
    それでなるほど前半は面白可笑しく、後半はこんな感じかなぁと構図が見えてきた気になっていたのだけれど、思い描いていたのと全然違った!
    確かに描かれるは高校教師の慌ただしくも赤裸々な日常。
    確かに、確かにではあるのだけれど、めちゃ異色作でもって意欲作やん!
    実際に観てみないと、どんな感情が噴き出してくるか分からない観劇の妙味。
    も~何とも言えない感慨に包まれつつ、まさに「百聞は一見にしかず」を体感。

    観終わって改めて見る「必ずどこかにあなたがいる。」っていうコピーはかなり毒の効いた決め台詞なのでは・・・


    ネタバレBOX

    職員室。
    微妙に整理できていない机がひとつあるなぁと思っていたら、そこが山さんのデスクでした・・・ホントに繊細で後には大胆なセット。

    有り余る勢いでやり取りされる面白可笑し気な台詞の応酬。
    どんなふうに捉えるかは人それぞれだけれど、コミカルを装ったその中に「教師達が抱え込んでいる闇」の匂いがプンプンしてきて、自分にはとても笑える情景ではなかった。

    担任指導に掛け持ちの部活指導。学校問題と家庭問題に加えて趣味の演劇。
    何一つ切り捨てるわけにもいかないし、何一つ解決もしていかないジレンマ。
    問題の芽をひとつひとつ摘み取っていけなかったしっぺ返しというには有り得ないほどの悲劇。
    ちょっと!襟を正さなきゃいけない部分があるのなら今のうちにっ!と思わず身震いしてしまいます。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    お見事!超忙しい高校教師のテンパリ、笑いました。舞台美術もすごい!細部まで凝ってて良かったです。ドタバタコメディ、良い時間をありがとうございます。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    劇団活動する高校教師が顧問にされた部活
    や保護者からのクレーム対応などに追われているうちに色な物が壊れていく
    コメディ!
    山さんがかわいそうだたな!
    最後の畳み掛けはすごかった
    とても面白かった

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    〈Team箱〉を観劇
    場所は「風姿花伝」でCoRichの皆さんの評判も良い、というのは今まで鉄板だったのだがこれは初めての外れ(泣)
    良かったのは舞台美術だけ。落ちのないストーリー、ありえない会話、間の悪い演技、…書いていると悪口ばかり言っている嫌なジジイになってしまったなあと自己嫌悪に陥るのでここまで。それなら書くなよというのは正論だが何か腹が立って書かずにいられない。アホだなあとまた自己嫌悪。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    【Team葉】版を拝見。半ばネタバレに近いクチコミが散見されたので、情報を遮断して劇場へ。美術がいいし、とにかく面白い。ご贔屓の女優さんの人妻芝居もよかった。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    Team葉で観劇。やるせないストーリー。でもとっても面白く,興味深く観ることが出来ました。役者さん皆さん,味のある演技です。舞台装置も細かく作っていると思いきや,最後にああなるとは。今年初めての観劇でしたが,とても良かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    さすがの演技とセット、とてもよかったです。面白かったのですが、ああなるとは…という感じでした。少しかわいそうかな。次回公演もすぐなので楽しみですね

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2022/01/28 (金)

    価格4,200円

    28日19時開演のTeam葉の公演(90分)を拝見。

    前半
    タイトルの暢気な語感通りの、万事全力投球の教師を中心とした日常コメディーだと思っていたら…
    後半
    まるで別の作品に変わったかのような畳み掛けるような急展開に、度肝を抜かれた。
    潔い程に予定調和をトコトン粉砕した結末が滅法面白かった!

    ネタバレBOX

    前半で観客が思い描いたであろう予定調和をトコトン粉砕したストーリーと同様、往年の大人気番組『8時だョ!全員集合』ばりの屋台崩しには、大いに愉しませてもらった。

    【配役(Team葉/箱)】※敬称略
    山口先生…﨑山新大 / 佐藤ケンタ
    妻・知子…篠田美沙子 / 青木素姫
    佐々木先生(心臓が弱い)…沼田天音 / 古瀬太樹
    坂本先生(唯一?ごく普通の教師)…杉本玲緒奈 / 平石愛
    大山先生(若いが副主任)…安齋彩音 / 三戸いくの
    福田先生(体育教師)…竹之内麻里 / 小森かな
    岡島先生(少数派の組合員)…堺谷展之 / 西村尚恭
    教頭…阿部義久 / 仙石智彬
    城之内(クレーマー父兄)…岩堀美紀 / 丸山美樹
    野崎(劇団員)…上入佐秀平 / 郡司聡美
    宮本(劇団員)…時村雄大 / 時村雄大
    上野(劇団員)…神尾りひと / 大橋美紅
    菊池(柔道部員)…渋谷有紗 / 佐々木花那
    田山(演劇部長)…齋藤舞佳 / 宮武愛実
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2022/01/28 (金) 19:00

    たった今、観て来ました✨
    山口先生。大変だぁ。あんだけごちゃごちゃしてたら、大人だってやってられませんね。

    自分が同じ立場だったらと思うと、絶句してしまいます。
    教育問題についても的確な、表現があってツボにはまりました。
    みんなに観て欲しいし、拡散したいです❗️有難う。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    友人に先生がいるので、仕事の大変さ、しょうもない同僚、学校の理不尽さなどいろいろ聞いているので身につまされました。職員室のセットは細かいところまで作られていて、最初は笑って見ていましたが、・・・

    ネタバレBOX

    どんどん追い込まれていく山口先生が気の毒に思えて、最後は私ならなんて声をかけたらいいのだろうと考えてしまいました。これも屋台崩しになるのでしょうか。お怪我されないようお気をつけて千秋楽をお迎えください。「お疲れ、山さん」
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2022/01/28 (金) 14:00

    最初のうちはドタバタ系やコミカルなシーンも交えて進行していましたが、最後に、主人公がここまで半端なく追い詰められる作品は今までに見たことはありません。衝撃。ホラーより怖い。

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