AI懲戒師・クシナダ 公演情報 「AI懲戒師・クシナダ」の観てきた!クチコミ一覧

★ 満足度の平均 ★ ★ ★ ★ ★ 4.5
1-6件 / 6件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    だいぶ未来の設定、この劇場ならではの
    プロジェクションマッピングを使った演出、
    設定状況の把握にちょっと時間がかかりましたが、
    面白かったです!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

     舞台はホリゾント中央に出吐けを設け、両端を手前に引いて150度くらいの角度をつけた壁に連なる側壁とぶっちがえになって上手・下手の袖から延びる短い壁の間を若干開けて上手側・下手側の出吐けとするがこの壁面は折り紙を内側に織り込んで層をつけたような意匠に形作られ中ほどにドアを設けたもので出吐け通路は3つ、出入り口は5つという面白い作りだ。基本的に板上はフラットであり、箱馬を物語の展開に合わせて設置・撤去する。音響や映像は非常に良い装置を使っており、各々の担当者たちの操作レベルも高いので脚本・舞台美術と並び大人の技量を見せてくれる。

    ネタバレBOX


     シブゲキの上演作品は大人が担当する脚本、照明、音響、舞台美術は優れているが役者はアイドル的な若手が多い為演技レヴェルがイマイチ、落ちがちだ。無論力量のある役者が肝要なパートに入っているから要所要所はキチンと締めているが、楽日の最終公演1回を残す段階になって、オープニングでヒロインが吐く台詞の~千という所で膳に近い発音をさせているようでは演出に問題ありと指摘する他無い。また中盤の群衆シーンで場面を横切る女学生3人程の歩行シーンでその歩き方は変に無機質で初期AIでもなく役柄はヤマタが経営する学園の生徒とみられる所から普通の人間の歩行をすれば良いのに役作りも何も考えずに唯動いているというのが明らかであった。観客は不自然に役者が動けば直ぐ勘付く。キチンとダメダシをしておくべきである。殊に役者経験が浅く演技の何たるかを理解していない者と演技をキチンとこなす役者が同時に登場するシーンでは猶更演出は気を入れてダメダシをすべきだろう。箱馬の設置・撤去シーンが結構多いのだが、1回だけ偉く目障りに感じたシーンがあった。中盤の終わりに近い辺りだったと思う。こういった点にも注意して欲しい。
     とはいえシンギュラリティ―の危機を目前に控えた時代を背景として働く国際IT防護機関と資本家を利用し体制転覆を図る革命グループ、天才プログラマーとして手腕を発揮し亡くなったヒロインの母、唯一の形見として残したペンダントの秘密、資本家父子の相克に多角的な恋の在り様が絡み、更にAIと人間との因縁と戦闘、それを抑える為の唯一の方法としての対話等。適度に錯綜した物語は楽しめた。通常シンギュラリティ―が起こればディストピアに行きつく物語になることが多かろうが、争いを対話によって収めるという発想は実際に行われている対テロ戦争の失敗を逆照射していて面白い。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2021/12/03 (金) 14:00

    金曜日 14:00 拝見しました。
    アフタートークの時間も含め2時間以上ありましたが、飽きさせせず楽しめました。
    本編前の役者さん達のupから観客との絡み、イイですね(^ω^)
    素晴らしい舞台を拝見させて頂き、ありがとうございました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2021/12/04 (土) 19:00

     笑いあり、ラブ???要素も多少あり、シリアスあり、殺陣あり、感動ありのSFクライムサスペンスで、息もつかせぬ展開で、先が読めず、ドキドキハラハラし、思わず食い入るように見てしまうほど、劇世界にのめり込み、気がつくと、感動していた。

     物語のそれぞれのキャラクターが個性的で印象に残りやすく、特に主人公の天才ハッカーの女の子櫛名田サホと物語の中心人物たちはアクが強く、それらを演じている俳優たちの迫真の演技と相まって、魅了された。

     また、主人公の女の子櫛名田サホの過去が劇中で段々と明かされてゆく展開、サホが自身の過去に向き合うこと、ICMAになることで大好きなAIを駆逐する側になることを思い悩み葛藤し、自問自答し、自分と向き合い、途中諦めそうにもなるが、挫けず、前へ進もうとする非常に泥臭い人間らしさにグッときて、共感し、感情移入した。そして、サホの過去とペンダントの秘密の関係性や、事件の黒幕とサホの意外な関係性、テロ事件に直接関係していた凶悪暴走AIなど、複数の話が複雑に絡み合い、サホの仲間をも巻き込み、物語は謎が謎を呼ぶ複雑で緊迫していて、サホの出自さえもわかってくる壮大なSFクライムサスペンスで、手に汗握る展開に、どんでん返しの連続に振り回され、その事件やその真犯人、街の仕組み自体の伏線の回収の周到さのあまりの鮮やかさに目を見張った。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    開場してから舞台上にて役者さんがUPし始めてー
    いろいろと観客と会話したりとー開演前の温めはGoodです
    ミカゲ会長役の星守さんのUP中のシューズは
    底に猫の肉球マークがあるそうで・・・(^-^)
    ・・・・おっちゃんもソックスなら肉球マーク付き持ってましたわ・・・

    ただ劇中にて作品の世界観説明などは無いに等しく
    説明は よく読んでからの観劇を奨めます

    ミニアフタートーク付で約2時間強の作品=休憩なしっす

    う~ん なんかレトロな感じのSF設定は
    好みのド真ん中であり充分に楽しめました~♪

    ネタバレBOX

    基本 白系の舞台作りで
    映像投影しての雰囲気が縁取りと白・緑・赤と
    何ともマトリックスな感じのワイヤーフレームとかで出てくるデス
    レトロ感が何とも良いっす(^-^)

    悪役のらしさに
    主人公側の若さっぽさとか
    ラブコメ要素とかも上手く織り込んでたかなー
    ギウス役中本氏は長身と長髪の存在感が凄かった
    =某漫画で柱役とかハマりそうですねー
    (何柱かにするかは各人の御想像におまかせします)

    演出さんの言うにはAIさんは
    某漫画のスタンドっぽくとかーあったらしかったが
    あまし主人公の傍には立ってなかったかなぁ

    交通管理AIさんの役どころが
    なんか旧作映画トロンの保険作成プログラムさんと被ったかねぇ
    そういや映像表現もトロンみたいな感じに思えたかしら
    新作というか続編はダメダメでした・・・
    ゼーガペインに負けてるー

    世界観的には日本人がイレブンとか呼ばれていそうな感じのなか
    主人公が持つペンダントや出生の秘密に迫りつつ
    自分の住む地区を独立自治区にして頑張ってく=続くかも
    と思わせる展開でした

    (仮面さんのゼロワン(=おもろうなかった)のAI話よりも分かりやすくてよかったわ)

    舞台の奥の2階のトコとか
    衣装とか見せ方も好きな部類デス

    こう褒めてると
    やぱしOPで先のシーンやらずに
    作品世界の解説とか世界観は舞台上でして欲しかったかなぁ~と
    レビア・マーベリックを思い出しつつ・・・
    電脳コイルってのも・・・・(^-^;)


    主演・天才プログラマーの少女クシナダサホ役に、元NMB48の女優・太田夢莉、 謎のハッキング集団・ SUSA のリーダー武藤ギウス役に、パフォーマンスユニット『円神』のメンバー・中本大賀を迎える。

    『AI懲戒師・クシナダ』を創作するのは、 NHK土曜時代ドラマ『大富豪同心』シリーズ、 『明治開化 新十郎探偵 帖』など時代劇から、 3DVR『攻殻機動隊 VIRTUAL REALITY DIVER』の台本執筆まで幅広く脚本を手がけ、 近年は英国ウェールズなどでも演劇活動を広げる脚本・演出家の伊藤靖朗(舞台芸術集団 地下空港)。 寓意に満ちた近未来の物語を描く。そして音楽はアニメ『曇天に笑う』やドラマ『破獄』、『東野圭吾・手紙』など数多くの劇伴音楽を手がける作曲家・福廣秀一朗が担当する。

    作品は第三次世界大戦後の近未来を舞台に、天才プログラマー少女・クシナダサホが、AIを巡る人類の危機に対して学園の仲間達と共に立ち上がる冒険SF活劇。演出ではプロジェクションマッピングを活用しながら、ポップでクールな世界観を創り上げる。

    BY スパイス さんの宣伝からですが・・・
    ↑こっちの方が世界観わかりやすいぞ!
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    面白かったです。

    ネタバレBOX

    劇場に入った時、セットがシンプルだったので、どんな感じの作品だろうと思ったのですが、映像・照明・音等でそれぞれの場面を感じられて面白かったです。

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