エレモア・ムーブ 公演情報 エレモア・ムーブ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.7
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  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    まずopの映像に惹き込まれ、主演でほぼ出ずっぱりの福地さんに魅了され、最後のエレモアとアレホのセリフ、場面にはジーンと込み上げるものがあり、余韻に余韻が尽きない作品世界でした。展開も面白くてわくわくハラハラしながら楽しませて頂きました。ビアンキのウインクは見逃さなくてよかった!!と心底思いました(笑)!!あと作品の感想とは違うかもしれませんが、物販が最高でした!座談会、脚本盛りだくさんのパンフに豪華な応援セット、リモートアフターオンライン参加権利など、キャストやスタッフの方まで余韻を繋いでくれて本当に最後まで楽しめました。またバンタムクラスステージさんの舞台は観に行きたいと感じました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    すごくおもしろかったです。
    映画を生で観てる感じ。引き込まれて2時間があっという間でした。出演者みなさんが魅力的でどのシーンも印象的でした。
    何度も観に行きましたが、日替わりのアドリブなども楽しかったです。
    ラストは感動的。でも野口オリジナルさんのウインクがやばかった!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    面白かった。公私に渡って不運続きの落ち目のアクション俳優のもとを共産圏の大物ギャングが訪れた目的とその顛末をオシャレかつ予想外のスケールで描く約110分。登場人物がそれぞれ魅力的なのと映画を始めとするエンターテイメントへの愛情が素敵だった。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    特に主人公役が素晴らしいと思う。魅力たっぷりにエレモア・ノートンという人物を表現していた。ストーリーもテンポ良く展開し、楽しめる舞台。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    2021/10/29(金)14時に、王子小劇場で観た、バンタムクラスステージ、
    「エレモアムーブ」の感想です。
    劇場に着くと開演前に、映画館のような予告編が流れる。劇中の主人公が過去に主演した映画だ。面白い。続きが見たい。予告編だけでは勿体ない。
    本編。主人公エレモアは映画俳優。彼の身近に居る人や、作品に影響を受けた人々の思惑が交差し、やがて大きなムーブメントに成っていく。
    エレモア自身の、心のムーブが揺れ動きすぎる。コミカルに、時にシリアスに。
    周囲が放っておけず、思わぬ展開に広がって行く様が、小気味よい。

    役者は皆さん手練れ。「皆さんが全て手練れ」という作品は、実はなかなか無い。その所作、声に、細かい配慮が、随所に見て取れる。今回のエレモアムーブに出演してる皆さんは、本当に全員手練れ。素晴らしい。

    とても難しいセリフ流れの脚本が、実に気持ち良く観客の耳に入ってくる。
    自然にクスッと笑え、シリアスな心情にも、寄り添える。

    舞台美術、照明、音響、衣装等に至るまで、シンプルな様に見えるが、
    実に良く計算、熟考された上での、シンプル。良き。

    最後のシーンは、バンタムという団体の背景を知っていると、より胸にくるものが有る。

    そして、観客が安全でスムーズに観劇出来るよう、様々な部分で制作スタッフの方々が、心配りしてくださっているのが、よくわかりました。
    ありがとうございます。

    久方ぶりの、劇場での観劇。
    やはり目の前で、人が話し、動き、笑い、泣き、それを直接感じる事が出来るのは、何物にもまさるよろこび。

    バンタムクラスステージ
    「エレモアムーブ」
    王子小劇場 王子駅徒歩5分
    2021/10/22金から31日まで。

    ツイキャスでの配信もあり。定点とスイッチングの2種類。アーカイブは2週間。

    以下、私感。

    いつ以来だろう。久し振りに、劇場へ向かう。
    家で観に行く準備中や、電車に乗っている時、
    「ああ、そうだ。観に行く時は、こんな風に時間が流れ、景色が動き、気持ちが高鳴り、向かっていたんだった。」と思い出す。
    全てが以前と同じという訳ではないが、
    演劇を劇場で、生で観る事が出来る状況が、戻ってきた事を実感する。

    今回、希望日の座席が、事前に売り止めになり、観劇を諦めていたが、
    前日夜に急遽増席され、予約可能になり、観に行く事が出来た。感謝致します。

    帰り際、作演出家の方に、エレモアムーブ本編の感想を伝え、
    映像化・DVD化希望と共に、予告編の方の作品化もお願いしてみた。

    以前、劇団6番シードさんが、映像チームのプロジェクトヤマケンさんと、劇団PVを作り、評判となり、
    その後数年に渡り、制作実務や資金面で、ファンと協力しながら、映画館での公開に至った。
    という事例もある。

    クラウドファンディングの活用等も。

    舞台作品と映像作品で、準備期間や作成方法は異なるが、
    エレモアムーブ本編・予告編ともに、
    作品自体にチカラがあり、何度でも見たいと思うので、ぜひご一考を。

    コロナ禍以降、
    実際に劇場や映画館に行く、生配信や、アーカイブ映像で残すなど、
    作品を楽しめる時間・選択肢が広がった事は、良い。

    2021/10/30(土)
    トランクウィル 記する。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    さすがのバンタムクラスステージ。

    新作はハリウッドを舞台にしたコメディと謳い、たしかにコメディなのだが軽すぎない。むしろしばらく重い。笑 ただしその重さを気取られないよう軽妙に見せることはやっていて、それが序盤にあらわれている。ものすごい情報量を一気に観客にぶつけるオープニング、見事である。

    「かべぎわのカレンダリオ」でもその一端を感じられた作者の映画好きは今作まさにである。映画ネタが分からなくても作品の面白さは変わらない程度にとどめてある、それでも作者の映画好きが伝わるし、なにより主人公が米国映画界で生きていることのリアリティが出ている。

実在のネタと架空のネタが混ざり合い、かつ俳優陣の演技によりエレモア・ノートンが実在の俳優に見えてくるし「デッド・ディール」が実在の映画に思えてくる。

    
作中のセリフにある通りの練られた脚本が見事であり、すべての登場人物を好きになり、何度見ても面白い。難点は終わりがあっさりしていることだろうか。今作も登場人物たちのその後を知りたいと思わせてくれる見事な作品を作り上げてくれた。

    以下ネタバレBOX。

    ネタバレBOX

    静かに始まり、ケンドラが退場したらエレモアの一人芝居から加速し見事なオープニング。ものすごい早口なのに取りこぼしが無い。吹き替えのような発語が違和感なくすっと耳に馴染む。
    とにかくテンポが良い。間も良い。耳だけで聞いていても気持ちがいい芝居にさらに視覚情報も入ってきてさらにそれがナマだなんて贅沢である。

    作劇のご都合主義はあるものの話に破綻が無く、劇中で語られる良い脚本というのを体現しているよう。多用される表現の繰り返し「ぐっすり眠れる」「ハリーポッター一冊分」など遊びもあり、普段のバンタムクラスステージ作品より見やすい作品かもしれない。バンタムクラスステージといえば、ということで「客が見たいものを見せる」ために銃声を2発入れてくれているのだろうなと思っている笑。福地教光が俳優役を演じることでできたオーディションシーンでの演じ分けはとても楽しい。そこでエレモアに銃を持たせているのもまた客へのサービスなのだろう。ありがとうございます。

    (おそらく加筆します)
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2021/10/26 (火) 19:00

    初見のユニット。ハリウッドを舞台にしたコメディタッチのかなり込み入った芝居だが、ベテランらしく練られていて、面白く観せてもらった。
     落ち目のアクション俳優エレモア・ムーブを取り巻く様々な人たちに、いろいろと取り込まれながら、エレモアが窮地を脱する物語。登場人物が多く、それぞれのエピソードを展開するために、やや冗長な印象がなくもないが、中盤からの展開は素速く、ややご都合主義的な筋もコメディと思えば許容範囲だと思う。楽しく観た115分。カーテンコールはややクドイ気がした。セリフを怒鳴る演出が多用されるのは一考を願いたい。ハウスキーパー役の馬渡直子がいい味を出してる。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    個人的な事情で半年程劇場から足が遠のいていましたが、当日券で飛び込み実演鑑賞。

    映画的演出の喜劇ですが、終盤に伏線がきれいに回収されていき、見ていて、違和感や疑問点が残らず、とても面白かった。

    各々のキャラも立っていて、細かい台詞回しもキャラクターの個性作りに効いている印象。

    ネタバレBOX

    とくにギャング陣の演技は揃って好演だったと思います。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    舞台美術がおしゃれで素敵でした。過去作品に捉われたくないエレモアと、それを愛する人たちの攻防(?)が面白かったです。みなさん、カッコよかったし。
    映画にもっと詳しかったら、もっと笑えたのかもと思いました。

  • 映像鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2021/10/23 (土) 18:00

    文句無しに面白かった。2時間があっという間。色々ちゃんと知っているとまた別の楽しさがあるのも良い。配信での観劇となり、もしかしたら「暗すぎ」と感じる人がいるかもしれないとも感じたが、個人的にはちょうどいい感じに暗いとこはしっかり暗くいい感じに見えた。定点の引きの映像ではあるが1回目には悪くないチョイスかなとも思う。もう一回見るのであればよりの映像が見られるスイッチング配信もいいかも。
    とは言っても知らなければ知らないで初めて知るという一回こっきりの体験ができるわけだからそれもいい。

    ネタバレBOX

    ギャング達のいっちゃってる感じがいい感じでした(結局映画人達もまあまあいっちゃってる)
    終盤の「大とんとん拍子」は清々しさえ感じる。
    いろいろな考え方があって良いと思うし、褒めてたからあれですが。兼ね役というかアンサンブルの役回りの役者さんを多く使う芝居をこのすぐ後にやる団体の関係者さんが一度死体ででた役者がそのあと出てこないのが良い的なことをつぶやいていて、そのアンサンブルの役者さんが多数出る団体の代表者さんが「いいね」したりするのはその兼ね役をやる役者さんを応援する身でないとしてもチョット腑に落ちない。その団体としてはそういう考えなわけで「お金の問題」の皺寄せが彼らにいっているということなのか?別の役者の方がいいけどお金ないから色んな役やらす。でもそれはお金が無いからでの前提の評価になるのかな?死体が後でぴんぴんして出てくれば「あれ?さっきより前の話?」とか時系列がややこしのもあるかもしれないがリアルとリアルっぽいは違う。全く別畑だが例えば模型はスケールによってリアルに見えるデフォルメの仕方が違う。制限の多い演劇というやつはより色濃くその傾向があるように思う。映画と違って演劇はたとえ1シーンしか出なくても少なくとも出番が済むまで拘束される。商業でない方がならなおさらだ。商業だから出来ないけどそっちの方がベターというのはチョット思えない、死体役が欲しいけど役者が足りないなら、「死体が有る」芝居をすればいい訳で、それができるのが演劇なのに死体役の役者がその後出てこないのが最良だなんて、なんか違う。それは演出の仕方の違いという程度のもの。

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