音楽劇 百夜車 公演情報 音楽劇 百夜車」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
1-20件 / 31件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    早稲田小劇場どらま館での、JDTA上映会で鑑賞。
    劇場で生でも観ておりますが、映像で大画面で観るとまた一味違いますね。
    あやめ十八番の映像は、カラーズさんによるってのも大きいかも(編集での切り取りかたが秀逸)

    これは秀作ぞろいのあやめさんの中でも、特に面白いって言える作品の一つだと思います。
    実際の事件をモチーフ的に。ゴシップ誌の記者が被告に接見するための姿を百夜通いになぞらえて。
    芸術の美しさもありながら、ゴシップ誌的な猥雑さもあわせて。
    当時の話題でもあった裁判員制導入なんかも取り入れて。
    めくるめく舞台がミステリアスに描かれます。

    初見時は圧倒されてしまって、すごいダークでシリアスな印象が残っていたのですが。
    あらためて観ると、色々と遊びゴコロがたっぷり詰まってることにも気づきました。

    ※本来、無料カンパ制は星評価つけない方針ですが、こちらは実際に劇場で観てるので改めて。これ観たころは、こりっちに感想を残すって習慣無かったのです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    感想はまたゆっくり書きます。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    連続殺人事件を軸に、被告はもちろん。取材記者、被疑者家族、裁判員など関係者それぞれ複数のドラマで降りあげられた物語。その「場の切替え」のバランスが絶妙であたかもつづれ織りの如し。そこに生演奏・生歌がふんだんに盛り込まれるとは何と贅沢な。
    チラシ裏面のビジュアルに通ずる「垂れ幕(?)」の使い方も面白くかつ効果的。
    第一幕の幕切れも舞台配置で「あるもの/あること」を想起させてからの「あの宣言」というのも鮮やか。
    ところでトランペットを吹いていたゲストミュージシャンがノン・クレジットなのは何故?(ま、見ればワカるけれども(笑))

    ネタバレBOX

    出演者全員(?)が舞台に登場し法廷を想起させたところで「開廷します」の宣言で終わる第一幕の幕切れも演劇的というか、休憩後の第二幕への期待を高める効果として見事。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    雑然と積み上げられたように見えたデスクや書庫が各場面で効果的に役目を果たしていくように、幾重にも張り巡らされた物語と人の想いに絡め取られていく2時間40分。堀越氏の紡ぐ言葉の音楽との相性の良さも見どころ。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    生の舞台はある意味役者たちのバトルを観せられてるような気分になることがあるが、この舞台はまさに本気のバトルを観た気分になった。

    1回しか観れなかったのが本当に後悔でしかない。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    重いテーマでしたが、生演奏の本格的ミュージカルで舞台美術も素晴らしかったです。余韻の残る作品です。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    音楽たっぷりで楽しめました
    舞台の何処で誰が話しているのかキョロキョロ探してしまいましたが、面白いセットでした

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    かなりヘヴィーなテーマのミュージカル。社会啓蒙的ですが、エンタメとしても見事で、大いに楽しめましたが、個人的にはあのラストは後味悪いなー。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    とても良くできていたという印象です。内容はあまりにみんなが可愛そうで…個人的には、少しは救われる要素がほしかったですが、とにかく迫力もあり歌もとても皆さんうまく、素晴らしいエンターテイメントに仕上がっていたと思います。時間もそこそこあったのにその長さを感じさせない、あっという間の3時間弱でした。また皆さんを拝見したくなりました。次回も期待しています

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    上演時間とともに、見応えのあるステージでした!
    セットも面白かったです。
    少し怖さの残る余韻はなんと言ったらいいのでしょうか⁉︎.....

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    ネタバレ

    ネタバレBOX

    あやめ十八番 『音楽劇・百夜車』を観劇。

    初見の劇団である。

    百夜通い伝説を知っているだろうか?
    絶世の美女といわれた小野小町に惚れた深草小将が求愛するが拒絶される。それでも懲りない深草小将に「百夜訪ねて来てくれたならお心に従いましょう」と言い放った小町を深草小将は毎夜訪ねるが、百日目の夜に大雪に見舞われ、寒さと疲労で凍死してしまったという伝説。

    それをモチーフに、交際男性5人を殺害した清水謡子容疑者に雑誌記者・実方が100日間の裁判を傍聴したら獄中結婚するというお話。

    平安時代の伝説を現代に甦らせ、容疑者と雑誌記者の愛の行方を描いていくのだろう?と期待をしたがそうではなく、事件の全容とそれに関わる人々の100日間を並行して描きながら、音楽劇で清水容疑者を深く掘り下げていく手法だ。
    百夜通い伝説をモチーフにするアイディアに即座に飛びつき、それが鑑賞のきっかけになったが、事前の勝手な物語への思い込みが作品をつまらないものにさせてしまったようだ。
    作品の完成度は高いようだが、僅かな前情報だけで物語を想像してはいけないのである。それは演劇にしか存在しない余白を無にしてしまう行為だ。
    作品の出来云々より、明らかに演劇鑑賞者失格の私であった。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2021/11/01 (月) 13:00

    165分。休憩なし。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    圧巻!
    現代の能であり。ミュージカルであり、オペラでもあった。
    ダンテの神曲のように荘厳で、レミゼのようにドラマティックで、歴史に残る名作となった。

    週刊誌記者実方を演じる浜端ヨウヘイの鬼気迫る演技には痺れた。登場人物は皆魅力的だったが新人記者役の永田紗茅が歌も上手く新鮮な演技で作品を盛り上げた。
    連続殺人犯を演じた金子侑加は静かな演技の中に狂気を感じさせ、現代劇と能の中の登場人物を融合させる魔性の女を演じきった。

    繰り返し上演して歴史に名を残してほしい名作の誕生である。

    ネタバレBOX

    今にも崩れ落ちそうな舞台セットが秀逸。
    今の時代だから役者の安全を考えて頑丈に作っているのに違いないが、終始ガラガラと崩れ落ちそうな作りにわざとしているところが凄い。

    週刊誌の編集室という設定だろうがときに墓場に見え、ときに黄泉の世界にも見えた。
    このセットの高台から登場する役者たちはあたかも生きているのか死んでいるのかわからない魍魎のようだ。

    舞台美術の隙間にある照明が灯籠の灯や人魂にも見え、おどろおどろしい雰囲気を盛り上げた。

    この舞台美術と立体演出も何か賞をあげたくなる出来である。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    良かったです。
    歌が日本語ということもあり、良かったです。
    ストーリーはあまり好みのストーリーではありませんでしたが、上手く出来ていると思います。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    ステージ上のセットに圧巻。よくあれだけ積み上げられたなぁと。ただ階段のようにしている部分がこちらから見ると危なっかしくハラハラしてしまいました。歌の部分が多く、内容が聞き取れなかったのでスクリーンで歌詞を表示してくれる等の工夫があればもう少し入り込めたのに。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    うむ。悪くなかった。
    あやめ十八番、三度目であった。前回は吉祥寺にて、タッパのある装置を使い、「悪くない」舞台だったよう。
    本作は「おや現代劇?」(あやめなのに)と珍し気に見ていると、「古典が好き」を導入に和歌のやり取り、台詞の調子と共に世界観が立ち上がる。今回も高さを使った装置で上段に演奏エリアを設け、役者も上り下りしてそのエリアを使う。奏者5名の内、二人は役もやる。
    音楽劇のタイトルに違わずミュージカル風に歌が挿入されるものの、「劇的」における歌の効果はさほどでない(台詞だけを喋っても情報的に変わらない)。加えてテキストの方も快調と行かないのだが、最後に帳尻が合った。我慢の甲斐あり、である。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    生演奏の音楽劇、舞台美術も興味深い。ただミュージカルやオペラ、大部分は話が単純。音楽を使う理由は感情の起伏を大きく表すためだと思うのです。歌が多いのが良いのかどうか。歌詞が聴き取りにくいメロディやリズムの合唱。その企画は素晴らしく現代的なのですが、私には今ひとつでした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    結構観る人を選ぶかもしれない舞台かなーと感想
    =1幕終了後に2~3人いなくなったりしたのが推察の理由デス)

    音楽劇であり歌が色々と披露されるんですけど
    字幕みたいに表示された方が歌詞とか理解し易いかしら
    (と制作の苦労も置いといて勝手な事をいう奴・・)

    舞台美術は机や椅子やロッカーとか
    事務的なモノを積み上げたオブジェクト風な作りで
    使い方も面白かったデス

    雑誌記事風にすると
    連続殺人事件のあらましと結果を並べた感じなんですが
    一歩以上踏み込んだ状況の再現・回想なども交えて
    複雑な感情の推移展開などをみせる作品でありました
    2時間45分 2幕 10分休憩あり 全席指定

    ネタバレBOX

    赤いビニル紐の縄跳びが印象的に使われてて
    思い繋がる赤い糸伝説を用いたり
    刑の執行にとか・・・・・

    垂れ幕の説明=雑誌あおり風コピーとか
    凝った照明とかも評価高いっす
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2021/10/31 (日) 18:00

    余韻が忘れられず、2回目の観劇。
    迫力ある芝居が観れて、生演奏で素敵なライブが聴ける、この舞台は非常に贅沢でお得だと思う。

  • 実演鑑賞

    面白かったです。

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