Who’s it? 〜ニューヨークの日本人〜 公演情報 「Who’s it? 〜ニューヨークの日本人〜」の観てきた!クチコミ一覧

★ 満足度の平均 ★ ★ ★ ★ ★ 4.3
1-20件 / 22件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    コロナで劇場が遠ざかってしまってなかなか行けない中、ミラクルに行くことが出来ました。
    そして、若手の皆さんの『前へ出る』生の迫力に、やっぱり劇場って良いな!と思いました。
    いろいろ大変なことが多いと思いますが、みなさん 頑張ってください!!!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    シチュエーションコメディという類でしょうか、面白かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2021/08/08 (日) 14:05

     febLaboプロデュース「Who's it?~ニューヨークの日本人〜」を観ました。天真爛漫で、相当ハイな日系人女性、テンションが異様に高く、人の話を聞かないニューヨークのアパートの管理人の女性、売れない画家の男性、小さなギャラリーを営む信用ならない男性、ダンサーの女性、そして、アパートの一室に何時間前からいるのか見当がつかない、銃を手にして座っている日本語しか話せないヤクザの男など、一癖もふた癖もある登場人物たちが、それぞれ存在感を発揮していて面白かった。
     そして、役者と劇の登場人物たちが絶妙にマッチしており、且つ、役者の熱演ぶり、さり気ない所作から全身を使ってリアクションをしたりしていて、観ていて気持ちが良かった。
     ヤクザが銃を持っていて、英語禁止で、スマホは机の上に置かなければいけない危機的状況なのに、最初のうちはヤクザにビビっているが、途中から、思い出話や何で自分がニューヨークで暮らしているのかという理由を話し出したり、日本人がアメリカにおいて、差別される話、そして、ヤクザが金品目的や命を取る目的ではないことが途中からわかってきたり、アパートの住人の男性の一人が、大麻を大量に所持しております、それを元手に新たな事業を展開してカリフォルニアに移ろうと考えていたことが物語中盤でわかったりと、先の展開が読めず、それぞれの思惑が絡まり、勘違いや空回りによる笑いがあり、見る者を飽きさせず、先が読めないものだから、次はどうドラマが展開していくんだろうとドキドキハラハラしながら観ていて、次第に気持ち的に目の前で起こっていることが演劇なのか、現実なのか、その境界が曖昧になるくらい劇世界に引き込まれた。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    とても面白かったです。本プロデュースの作品ははずれがありません。今回もコメディ要素の中に考えさせられる部分もあり、1時間という短い時間の中、全体的に良くまとまっていました。感染対策もしっかりしていて、こんな時期ですがぜひまた公演をお願いしたいですね。とても有効な時間を過ごさせていただきました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2021/08/10 (火) 14:00

    ニューヨークのアパートの一部屋の大きさが会場の大きさにマッチ。そこに来た友人のひとりのなったような気分で感激しました。強面のおじさんにちょっと哀愁を感じました。センスの良い作品。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    なかなか楽しかった話でありました
    1時間とは短いながらも
    小粒でピリリって感があったっす(^ー^)

    簡易イメージは
    アメリカンなソープドラマかしら

    VSコロナ対策では過剰なくらいで
    鶏舎とかPレベル~生物実験棟に入るみたいな
    足用の除菌マット=吸着方式があったのが
    驚かされたかなー(^ー^)
    塩化ベンザルコニウム溶液とかの
    足裏漬けパットとかも自分 好みっす~♪

    ネタバレBOX

    ようは室内劇で=舞台セットは
    テーブルにソファー置いた簡素な感じで

    英語できない系のジャパニーズ893(やくざ)さんが
    Top同士は組んだのに
    下が相手を襲って~返り討ちにして~手傷追って~の
    逃げ込んだ先が舞台で・・・・

    騒がれるも英語がわからず
    英語禁止の話となって=ドタバタとコメディ・シリアスに
    物語が進行するのですわ(^ー^)

    基本は女性2名のシェアルームなんですけど
    次から次へと来訪者が訪れて・・・
    闖入者のワタナベ氏は面倒の種となる
    マリファナをもって去り財布を置いてゆくのだが
    後日談エピソードで
    生存してるのかもと思わせてENDデス
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    楽しそうな夏の夜の夢でした。いい感じな人々に泣ける「おち」を期待しましたが、幸せになる前にハッピーエンドなんて悲しい。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    今日の天気予報を見て驚きましたよ。最高気温39度、何かの書き間違いでは。。。場所は新宿の小劇場、シアター・ミラクル。マチネの舞台、観に行きたい意欲が暑さに勝ちました。開演前の制作側の前説、真摯な姿勢がとても良い。そして舞台が始まりました。

    シリアスな話は素直に観れば良いのですが、コメディは難しい。観る側の感性が試されます。年代差もあるかも知れません。私は最初のテンションの高さに圧倒されたのですが、それが返ってすんなり物語に入っていけませんでした。申し訳ありません。NYを舞台にした英語禁止コメディ、その発想は面白いのですが、次々起こる想定外のことを素直に笑えれば良いのですが、深く考えてしまいました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    この時期マチネはしんどいですね。一番暑い時間に劇場へ行って、終わったらまだ暑い中帰路につく・・・。しかし、劇場は涼しく(涼しすぎないのが良かった!)気持ちのいい温度で、気軽に見られる一遍でした。でも、想像していたのは英語のセンテンスだけでなく、単語一つでも拘って英語を使ってはいけない話で、もっと笑えるかと思っていたのでした。

    ネタバレBOX

    ニューヨーク行ったことないですが、女子大生の片方の衣装がダサすぎません?NYに馴染めないことを体現している?
  • 実演鑑賞

    面白かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    「英語禁止」 から何が飛び出すかと思ったが、コンプレックスや差別といったスパイスの効いた、面白いコメディに仕上がっていた
    キャストも皆よく性格描写ができていた
    最後はちょっと全部解決したがり症候群だったかな
    細やかに配慮された感染対策だった
    ここはコロナ下でどんなに少ない観客に対してもしっかりした舞台を提供している

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2021/08/09 (月) 19:00

    60分。休憩なし。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    サクッと気軽に観れる感じの60分
    楽しかったです!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    60分でよくまとまった、密室内でのドタバタ会話劇。
    クスッと笑えるシーンがあって、とても面白かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    初めは少しバタバタしていて台詞が聞き取りにくい所もあったのだが、段々と1人1人の個性が出てきて60分という短い時間で上手くまとまっていて楽しめました。感染対策がしっかりとされてたのがとても良かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    アメリカ・ニューヨークで英語禁止!…たかが言葉、されど言葉である。言葉の底には文化が透けて見えるという奥深さ。公演は「ニューヨークと歌舞伎町って似てる」みたいなところから始まったらしいが、物語の随所にそのようなシーンが登場する。
    ニューヨークにあるアパートに闖入した日本のヤクザとこの部屋に出入りする人々の会話を通して浮き彫りになる居心地の良さ、自由な雰囲気、そして自分らしさ とは…笑いと苦みと少し切ない物語。短編だからこそ早い段階で引き込む興味・魅力付は上手い。
    (上演時間70分)

    ネタバレBOX

    舞台美術は、ベースを四角に区切り部屋を出現させ、そこにソファとテーブルを置いたシンプルなもの。客席はL字で、2方向から観劇可能であるが、舞台と客席が対角に設えているため、どちらから観てもあまり変わらないと思う。

    日本のヤクザ・輪島真司(長野耕士サン)がソファに座り、このケイ(寺園七海サン)の部屋に居る人々を制圧しているところから始まる。自分は英語が話せないため英語禁止ルール、そして外部との通信手段である携帯電話等をテーブルへ出させる。にも関わらず次々に友人等が訪れるため、手負いヤクザの苛立ちはピークへ。

    2021年、ニューヨーク州での大麻合法化を背景に、その社会的なことを日本(人)との対比を意識して描く。輪島は対立組織と大麻を巡って諍いを起こし、銃で撃たれこの部屋へ。ニューヨーク州では、合法化以前の大麻取締まりにおいて人種差別(白人と黒人等)が著しく、それが検挙率に表れていたと。台詞にもあるが、警察での取調べでも差別的なことが多い。日本では描きにくいことをニューヨークに設定することで大麻に絡めた問題(差別)意識を描く。もちろんニューヨーク州における大麻合法化は、雇用・税収の拡大や人種差別の縮小といったメリットの説明も忘れない。
    また、この部屋の住人達、集まってくる友達の言葉から、アメリカと日本の生活、文化、そして暮らし方そのものの違いが吐露されていく。例えば、日本人留学生はネイティブでない(英語)発音に悩み、意思表示・疎通に支障をきたす。一方、日系3世ともなれば、同じ日本人でも意識がアメリカに近い。日本人は仲間意識、協調性の重視という雰囲気にホッとする、など異国という設定だからリアリティを感じさせる。

    先の社会性に日本人という個性というか特徴を さり気なく描き込み笑いの中に「意識」という問題を潜ませる巧みさ。
    ラスト、輪島がケイに英語で「さよなら」は何て言うのだっけ?というのに対し「see you again」と回答。輪島曰く、自分でもそれくらいの英語は解る。そしてケイに改めて別れの言葉を英語で言わせる洒落たシーンが印象的だ。
    次回公演も楽しみにしております。
  • 実演鑑賞

    良かったとは思うけど。
    喜劇としては、あまり面白いとは思わない。
    喜劇造りはきっと難しいのでしょうね。

    ネタバレBOX

    新宿とNY が似ている、という話はよく聞きますね。地面まっ平らなところとか。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    めっちゃ良かったです。芸達者たちと、夢中になれるストーリー!こんな時じゃなかったら大笑い、始終にやにやしてほっぺが痛い。
    主宰の挨拶も毎回泣ける。NO Stage NO LIFE 元気をありがとうございます。頑張って下さい。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    これはグッときましたね。シチュエーションがすごくイイし、終わった後で色々と考えさせられるものでした。「劇場から感染者を出したくない」という主宰のメッセージも共感します。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

     面白く、格好良く、普遍的。華5つ星! ベシミル‼❕

    ネタバレBOX

     板はその頂点Aを客席入口に最も近い点として時計回りにB,C,Dとすると客席はCD及びADに平行して設けられている。いつも通り、極めて合理的且つシンプルな舞台美術であるが、設定がNYの大学に留学中の極めて英語の良くできる女子留学生が友人女性とシェアしている部屋ということになっている。BCのCに近い部分に目隠しが設けられており、その奥はキッチンだが、この目隠しが小さな様々に色づけされた木片を組み合わせたモザイクのような文様を為している点がオシャレだ。また、登場するキャラの生き方の多様性や個性的な性格、各々の個性から滲み出る内実と暮らす社会との関係の描き方も極めて的確且つ本質的で、作品に自然で深みと広がりのある味わいを生んでいる。
     板上はACの対角線上に横長のテーブル、これに平行にB側にソファ、ABに沿った所に丸テーブルと椅子。
     尺は60分強と短めだが、全く尺の短さを感じさせない。フンダンなくすぐりと極めて普遍的なレベルに於ける日米社会或は日本人、米国人の差異を長所も短所もその特徴を見事に紡いだ台詞によって表現している。
     更に日米の裏社会の繋がりや組織が持つ組織内抗争の矛盾も示唆されるなど、この尺でよくぞここ迄深読みのできる、また広がりが極めて自然に展開する作品に仕上げたと感心することしきりである。また、この物語に登場する日本のヤクザが任侠映画のヒーローのような侠気を見せる点もオシャレであるのみならず「飛ぶ鳥跡を濁さず」の諺よろしくラストは爽快感さえ漂わせつつ解釈の多様性も内包する終わり方もグー。
     脚本、演出、演技、舞台美術、音響・照明の効果総てがキチンとバランスよく纏まって極めて質の高い作品に仕上がっている。

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