公演情報
「海のホタル」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
満足度★★★
夫からの威圧感のある生活から萎縮した感じで生活をおくる二児の母
そんな感じから始まっていく壮絶なひとりの女性の約10年を描き出していく
びっくりするほど色んな要素が散りばめられている
最初は旦那の浮気…
普通ならこれだけでもかなりなんだが、浮気相手の旦那が…
それだけでもなかなかに波乱の幕開けなのだが…そこから始まるほんとの中心には軽いジャブ…
ここから始まる壮絶な人生のほんの些細な出来事でしかなくなっていくんですよね
凄すぎて言葉を失う
中盤でさえかなりなんですが、そこからラストに向けてさらにシフトが上がる
幸せな時間、それはかなりうたかた
一瞬の幸せはその後の壮絶な地獄の幕開けの序章やったのかもしれない
その幸せなシーン、かなり美しく描かれている
だからこそのラストの崩壊へのギャップが凄い
序盤は成瀬トモヒロ さんのダメ男っぷりがリズムを作る
そして栖参蔵 さんが暴れまくるそんな印象
そして白木原一仁 さんの前半のいい男っぷりからの、おまえもなのかって転落っぷりが見事
山田百合香 さんがなかなかにインパクトのある役を見事にこなされてた印象
珍しい役と言えば鎌田恵弥 さんが女をやらないのは意外
そして二役両方見せ場のあった印象
しかし今夏はやはり木下菜穂子 さんの演技に引き込まれるばかり
鳥肌が立つほどの熱演なんですよね
幸せなシーンの可愛さ、そして美しさ
しかし壊れていく様もほんと魅力的でした
実演鑑賞
満足度★★★★★
久しぶりのボツジュウ。
この演目『海のホタル』は別劇団さんで以前に拝見したことがあるが、
木下菜穂子さんが、ともかく超~熱演でした。
全て出しきり、カーテンコールで放心状態の様…
子供達も良い感じ。
遅い時間だったが拝見できて本当に良かった。
個人的にもう少しドロドロな感じが好みだが、補って余りある熱演、良い物を観せて貰った。
実演鑑賞
満足度★★★★★
「海のホタル」は、遊劇舞台二月病 くじら企画 今回で3回目ですが、カラ/フルとしての「海のホタル」オクダタクミさんの演出 役者の演技と迫力 真っすぐ直球でした、圧倒されました。
今日の観劇梯子はこのお芝居を最後に持ってきて正解でした、一つ目でこれを観てたら、・・・です。 タカシにレイコが胸ぐらを掴んでの場面は、とても、そうとうに迫力がありました、タカシが押され気味で、終わったら家を出るの台詞で母の圧力を返した。 ヨシノリの母への手紙は、母への感謝、 母は懺悔 その両極端、胸に刺さりすぎて、涙も出ないぐらいに圧倒されました カツヒコのあり得るくらいの最低 と ホカオの一見優しさのような最低さが怖い タナベ演じる成瀬さんの普通の弱い男 ヨシモトがレイコを庇う 最後のシーン 弁護人が、レイコを追い詰める中で犯した罪の重さ自分の行動を振り返る 痛々しい 人は追い詰められ、相談できないと、狂ってしまう いつも思うのですが、誰でも狂うかもしれない。 レイコが伏せて泣く姿が、とても小さく片手で持てる様に見えた、その時 涙が止まらなかった。 木下菜穂子さんは、 GoldFishTheatre 第1回公演 『GFT版 贋作・桜の森の満開の下』記憶がない コズミックシアター vol.30 誤解 Le Malentendu でも重いハードな役でした、次はコメディな役でハッピーエンドな木下菜穂子さんを観たいです。
実演鑑賞
満足度★★★★★
すごかったです。心に残る作品になりました。これを1日2ステージとは、心が壊れてしまうのではないかと思いました。最後はつらくて、見てられへん、聴いてられへん、一緒に叫びたかったです。
満足度★★★★★
二時間くらいが、凄く短く思えた。主演女優の迫真の演技を、かぶり付き席で堪能できて、興奮が今もまだ冷めやらぬ感じ。サイコーでした。絵になるとは、この女優さんの為にある言葉なのかも…。同じ演目は何度か拝見していますが、一番です❕
実演鑑賞
満足度★★★★
自由と居場所を求めましたが、手に入れられませんでした。
1人の人間が一生懸命生きぬいて行く激情はシッカリと感じました。
観に行けて良かったです。
ありがとう♪♪♪