ボイルド・シュリンプ&クラブ 公演情報 ボイルド・シュリンプ&クラブ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.2
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  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    やっぱり生で見なくちゃ!!と思った2時間ちょっと。アフターイベントも楽しかったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    4話を一気に上演した回のため全体の熱量というかいい意味でのお祭り感が他の公演とは違うのかもしれないが。テンポ感が自分にはしっくりいって終わってみて振り返ると一瞬だった印象

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    椎名亜音さんはひたすら元気。開幕からカーテンコールまで凄まじいエネルギーを発散しまくっていた。③での宇田川美樹さんの悪徳刑事はハマり役。今月閉館の決まったアップリンク渋谷で去年『ディープロジック』を観たことを思い出す。映画でも女ジョーカーのようなヴィランをふてぶてしく演じていた。こういう役が好きなんだろうなあ。
    花奈澪さんはまさに峰不二子。
    高宗歩未さんはどんな役でも様になるので、制作側としては最高の素材であろう。
    ④の土屋兼久氏の佇まいが最強の敵の雰囲気で盛り上がる。
    ①②③と観て来た積み上げもあり、④がかなり面白い。勿論全部観た方が良い。

    ③デリヘル店のサンドイッチマンが口論中の揉み合いで店長を殺害してしまう。恋人のデリヘル嬢と当てのない逃避行へ。下の階に事務所を構える探偵二人がその様子を不審に思い尾行を開始。店の利権に絡んでいた悪徳刑事も執拗に追跡。
    ④妻からの依頼で潔癖症のエリート警視の浮気調査を。振り込み詐欺グループとの奇妙な癒着関係に勘付く探偵。

    ネタバレBOX

    ③がもう『シティーハンター』調のアニメ的展開でどうも話に乗れなかった。デリヘル店の店長が従業員の親を脅して二千万円恐喝とかリアリティーがまるでない。
    ④がきっちりした話で秀逸な出来。多面的に話が語られていく構成が成功。
    ただ土屋兼久氏が高校時代の暴行事件から潔癖症になった設定がイマイチ。もっと彼のキャラクターを掘り下げれば凄い物語になった気がする。高宗歩未さんが卒業アルバムから証拠を突き付けるのも切れ味が悪い。ラストの変化球を予告して投げ、バットを持つ探偵が迎え撃つ絵は素晴らしかった。
  • 映像鑑賞

    昨日今日とA公演B公演を配信で見ました。来週は劇場に行くので楽しみです!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    演るも地獄、やめるも地獄。外は酷い雨。この状況で初日を迎え満員の観客が馳せ参じた。
    漫画調のノリと展開は好き嫌いが分かれるであろうこの劇団。弘兼憲史の『ハロー張りネズミ』を思わせる人情系探偵劇。秀逸なのは『ルパン三世』大野雄二調のカッコいいブリッジでスタイリッシュな場面転換があっという間に行われる。役者総出で見事なる動線を描きセットや小道具が忽ち出現、相当練習したのだろうなと感心する。とにかくスタイリッシュに拘った演出。
    久し振りに舞川みやこさん(コスプレ三昧)を観たが更に美しさを増していた。
    ①地下鉄水天宮前駅で半蔵門線をジャックするとの脅迫電話。痴漢冤罪事件を追っていた探偵二人が巻き込まれ、その裏に隠された意図を暴く。
    ②高級イタリア料理店のワインセラー内で店のスポンサーの男が死体となって発見される。怪しいオーナーには完璧なアリバイがあった。

    ネタバレBOX

    ①製薬会社の薬害事件で濡れ衣を着せられた男が三年前水天宮前駅で失踪。恋人の行方を探し続ける女がメッセージとして地下鉄ジャックを企てた。
    ②店のオーナーである料理長が味覚障害になったが本人は気付かず、店の売上は落ちていく。それを見兼ね、彼を敬愛する副料理長が味の手直しを隠れて行っていた。スポンサーが副料理長をメインに店の建て直しを提言するも怒った料理長に殺される。隣のビルの改築の足場を利用すれば移動時間が短縮されアリバイも崩れる。

    料理長の味に惚れた福嶋仁美さんが毎日のように通い詰めるも彼女も味覚障害であったと云うオチがあるのだが、どうして副料理長は味の手直しをしなかったのかが一番の謎である。
    痴漢を訴えた女子高生役の花実優さんが②で中国人ホステス、風風(ファンファン)を怪演、素晴らしい。

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