6団体プロデュース『1つの部屋のいくつかの生活』#3 公演情報 6団体プロデュース『1つの部屋のいくつかの生活』#3」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-20件 / 43件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    黄チーム。劇団競泳水着は面白かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    同じ舞台美術で6団体が競演する企画。
    【青組】観劇。
    前半:Pityman
    後半:こわっぱちゃん家

    上演時間2時間-各1時間、途中休憩10分)

    ネタバレBOX

    共通セットは、舞台中央に踊り場のある2階への階段と2階部ドア、舞台上手・下手側にあるドア。中央階段の階下(1階)にはソファ。舞台の色彩は、階段上部(中央)が黄(緑)、上手側が赤、下手側が青という3色、組み分けの意味があるのだろうか?

    Pityman 「そんなこと話してる場合じゃない」
     同じソファをめぐってオムニバス風に引っ越し業者、思いを語る若者、別れそうな夫婦と3つのエピソード。これらのエピソードを包み込むような物語が、今のコロナ禍における演劇公演そのもののあり様を描く。
     公演を観に来た男が、劇場入り口の検温で引っ掛かり中に入れない。そこで先の3話が次々と展開していく。時間を経てまた検温をするが、それでも劇場関係者は何らかの理由を付けて中へ入らせない。一方、劇はソファが外に出せないをコミカルに描いていく。この入る出せないといった、真逆のような行為を「劇中劇」仕立てとして面白可笑しく観せる。シンプルな舞台セットにも関わらず、奇知に富み世相をしっかり皮肉る世界観は秀逸だ。

    こわっぱちゃん家 「Picnicへのご案内」
     どちらかと言えば王道的な観せ方(作品)。子供叱るな来た道だもの年寄り笑うな行く道だもの、といった言葉を思い浮かべる。若者が楽しく過ごす近未来のシェアハウス、しかし いつか各人に訪れる"ピクニック"とは? 20歳代の若者男女4人が元気いっぱい楽しそうに暮らしている。しかし若者に見えるのは外見だけ、実際は後期高齢者が入所している老人ホーム。
     ある日、シェアハウスの管理人が1人の住人にピクニツクへの招待状(手紙)を持参する。そこから状況、雰囲気が一変する。今まで同じ空間・時間を過ごしてきた仲間、その仲間との別れ、それは世代に関係なく一抹の寂しさが残る。このシェアハウスでのピクニックは別の意味合いのある別れが…。まさしく近未来のシュールな物語。

    2団体ごとの競演といったスタイルだが、特徴を挙げるとすれば Pitymanは脚本の独創性、こわっぱちゃん家 は演出の奇抜さといった違いを思わせる。同じ舞台セットでこれだけ違う物語を紡げる、やはり演劇の幅広さ奥深さを感じることができる好企画。次回公演(企画)も楽しみにしております。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    劇団晴天/ハダカハレンチさんを観劇

    劇団晴天「獣道すらないぜ、令和」
    姦しい会社の中での下ネタ
    モリモリの会話群像劇~みたいなー
    個性のブツカリあいが何とも~でした

    ハダカハレンチ「ショートケーキまずまず」
    何というか自分的にはチョット~だった感じデス

    う~む感想UP遅れ過ぎました・・・
    書いたつもりだったんだが・・・(-_-;)

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    黄チーム観劇
    舞台セットになっているひとつの部屋を、
    何にするかによってストーリーが変わっていく感じで、
    観劇した黄チームは、家のリビングらしきところと、宿屋のロビーという設定で、
    だいぶ違った物語になっていました。
    たまたまなのか、どちらもちょっとした謎が感じられる展開で、
    そこが、それぞれのストーリーのポイントにもなっていたように感じました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    赤・青・黃の3チームを観劇しました。
    同じ舞台セットで、異なる雰囲気の作品を見ることができ、とても面白かったです。
    どの作品も良かったのですが、個人的には青チームのこわっぱちゃん家さんの「Picnicへのご案内」が特によかったです!脚本にホロリときたし、セット(空間)の使い方も「なるほど…!」という感じでした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    「黄」「赤」「青」行ったのですが、いろんな劇団が観れて楽しかったので今後も続けてほしいです。今回は特に「劇団晴天」と「こわっぱちゃん家」が好きでした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    赤チームを観劇しました。
    劇団晴天は、会社内・男女間のゴタゴタを描いたパワーあふれる舞台でした。登場人物の、それぞれの主張は「?」と感じる部分もありましたが、とても面白かったです。
    ハダカハレンチは、正直私には分かりませんでした・・。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    青チームを観劇しました。
    Pitymanは、色々な場面が交錯していましたが、それぞれに日常の「あるある」を感じました。その中に不思議な感覚の面白さがありました。
    こわっぱちゃん家は、優しさと切なさを感じるストーリーが良かったです。
    違うタイプの舞台を観る事が出来て、楽しい時間を過ごしました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    6団体フルコンさせていただきました。各団体目指す芝居をしてる感じでおもしろかったです。主観100%で「こわっぱちゃん家」と「劇団晴天」がはなまるでした。次回作も楽しみです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    【赤】劇団晴天:面白かったけど、あんな公私混同な会社、俺は絶対無理だわ。→ハダカハレンチ:うーん、ちょっとよくわからなかったなぁ。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    鑑賞日2021/04/16 (金) 19:00

    ハダカハレンチ「ショートケーキまずまず」約65分。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2021/04/16 (金) 19:00

    劇団晴天「獣道すらないぜ、令和」約65分。

  • 実演鑑賞

    満足度★★

    鑑賞日2021/04/16 (金) 15:00

    劇団競泳水着「月にいるみたい」約65分。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2021/04/16 (金) 15:00

    Pandemic Design「犠牲と補正」約65分。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    11日、東京の吉祥寺シアターで上演されたオフィス上の空 6団体プロデュース「1つの部屋のいくつかの生活#3」を観てきた。これは、舞台上に設定された同じセットを使って6つの劇団が60分の作品を上演するという競作プロデュースで、一公演に10分の休憩を挟んで2団体が上演を行うというもの。自分が観た回は、PnademicDesignの『犠牲と補正』、劇団競泳水着の『月にいるみたい』という作品が上演された。

    舞台上の共通セットというのは、舞台中央に踊り場のある2階向かう階段と2階のドア、それに舞台上手と下手にあるドア。中央階段の一階胃部分には応接セット。この基本セットに何らかの追加セットを置くことは許されているらしく、例えば『犠牲と補正』ではベッドや車椅子、『月にいるみたい』ではホテルのフロント用のカウンターなどが追加されていた。

    1作目の『犠牲と補正』は、難病の母子、その母を安楽死させた娘の恋人、動けないけれど意識はしっかりと持っている娘の声にならない叫び、妻を殺された夫の葛藤、被害者と加害者の関係と、かなり相関関係が複雑なのと、扱われているテーマが重いので、内容が分かれば分かるほど観ている側の心が締め付けられる。自分は、その重みから抜け出したくて上演中何度腕時計を観たことか。そう、いつこの重い芝居が終わるかと・・・。最後に加害者である男性と、安楽死させられた女性の夫が酒をくみ交わすシーンとなり、なるほどこういう落とし所があったのかと少し心が安まったのは救いだった。
    2作目も、1作目よりは重さは軽いが重いと言えば重い作品。1ヶ月も家族や友人達と音信不通にしていた女性が、学生時代の友人のやっている湖畔のホテルに突然現れて1泊する。彼女がホテルをチェックアウトした日に彼女の消息を追っていた姉と友人がホテルにやってきて、彼女の蒸発状況を初めて知るホテルの人たち。宿泊客である映画サークルのカップルの行動が、消息を絶っている女性の行動に重なり、湖で自殺した可能性も暗示される。しかし、後日彼女がホテル滞在中に借りたお金がホテルの口座に振り込まれていて、彼女の生存がおぼろげに確認できる。彼女はなぜ音信不通になったのか。その謎を解くヒントが作品の所々に暗示されているが、最終的に彼女が今どうしているかは観る側の想像に委ねられているようだ。

    60分という限られた時間と制約のある舞台セットでこれだけの作品を上演することの出来た劇団、脚本家や役者の力量に拍手を送りたい。たの4団体の作品を観る時間が作れなかったことが悔やまれる。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    こわっぱちゃん家「picnicへのご案内」は近未来のお話なのですが、死という普遍的な世界を描いて、本当に考えさせられました。
    良かったです。
    Pitymanは不条理な世界観に、奇妙な間が面白くて気にいりました。
    ちょっとテンポが悪く感じてしまうのは私だけかな。。。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    【青】を観劇。 Pitymanの受付検温の話はクスッとさせれてました。後半のこわっぱちゃん家、やられました。
    我慢したけど涙が・・・悲しいけど穏やかで素敵な別れでした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★


    前の席の人が開演1分前に来て、席にだらしなく座り、
    頻繁に頭を左右に大きく動かし、身体が下にずり落ちると上にあがる上下運動、
    劇中にチラシを見る人であまり集中して見られなかったのが残念。
    偉い人か作家さんなのかな。

    いびきに比べたらマシだったけど笑

    男性がセクハラ?パワハラ?にあっているのに何故か
    ついつい笑ってしまう、勿論、ハラスメントはハラスメントとして茶化さずに対話しているのが良かった。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    黄 PandemicDesignに魅了された
    観劇し終わった後にすぐに検索かけて
    次回公演をチェックした、それくらい
    おもしろい舞台だった。

    そりゃチケットも完売するよな〜。

    ネタバレBOX

    よくわからなかったのは娘の彼氏が母親を安楽死させた後、娘が急に母親と同じ病になったの?その辺の時系列がよくわからない。

    妻を安楽死させた娘の元彼と
    酒を酌み交わす父親の心理も難しい。

    介護士?の女性の心理もまた難しい。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★


    こわっぱちゃん家を目当てに観劇。
    なかなか面白い設定で、人間関係もわかりやすく
    それでも何かを考えさせられ、いつの間にか
    じーんと来るものがあった。
    映画とはまた違った生での心に訴えかけるもので
    今日、観劇できたことに感謝しています。

    ネタバレBOX

    ユキと孫とのやりとりが意外とあっさりしていたので
    もう少しお涙欲しかったな〜。泣きそうでしたが…

    ユキは他の仲間との別れをしなかったのは
    意図的なのかな?

    こわっぱちゃん家最高!

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