『コントロールオフィサー』+『百メートル』二本立て公演 公演情報 『コントロールオフィサー』+『百メートル』二本立て公演」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.5
1-6件 / 6件中
  • 満足度★★★

    ◼️約60分◼️
    初見の『百メートル』が茫洋としすぎていて。。。

  • 満足度★★★

    コントロールオフィサーは面白かった。100mはやや退屈。

  • 満足度★★★★★

    既存の作品を見事に2021年にカスタマイズ。東京オリンピックへの疑念が見事に盛り込まれた。勝者と敗者のメンタリティを堪能。『コントロールオフィサー』の島田桃依さん、『百メートル』の永井秀樹さんのキャラが最強だった。

  • 満足度★★★

    これは平田オリザの戯曲・舞台である、と感じる所以は、青年団俳優の存在もそうだが、無音楽、説明台詞無し、間、などがある。決して「理に適った」間合いとも思わないのだが、平田戯曲の世界、文学で言う所の文体である。そう、要は説明台詞が回避されているので、短編ではどうしてもリアルを担保する「説明」は追っつかない。「コントロール・・」など突っ込みどころ満載である(突っ込ませるコントの要素も、あると言えばある)。新作「百メートル」ともに30分程度。
    「コントロール・・」では、「こんな時期だし」「ああそうか」等とコロナを反映した台詞もあり、配役も半分入れ替わって10人から8人と幾分変化はあるが、見た印象は初演の時と殆ど変わらずである。
    オリンピック選考を兼ねた水泳大会の直後にドーピング検査をやる。採尿のために水を飲みながら選手は横に並んで雑談するが、各選手の後ろには担当のスタッフが緑のジャケットに巨大な蝶ネクタイを締めて立ち(まるで漫才師)、「重要な任務」を担う厳粛さを演じている。「勝利」だけが全ての選手らが横に並ばされている状況、その他、諸々リアリティ的には奇妙であるが、コントロールオフィサーと称する緑のスタッフの無言の演技がそこはかとおかしい(時々「今笑ったでしょ」と突っ込まれ表情を固める島田桃依、注意事項を暗誦できず隣から手帳を借りる永井秀樹など)。
    まあでも日常切り取り型でローペース、盛り上がり禁止、無音楽の30分では「演劇濃度」が薄いのは当然、も一つの演目「百メートル」に期待したが、脱力度は前に同じくであった。

    前者のエッセンスは、中堅選手が気負わない若手に五輪出場権も恋人も持ち去られる「勝負の世界の無慈悲さ」、だとすれば、出場権のかかる陸上競技前の控室が舞台の後者は、「勝つために手段を択ばず」か。いずれもネガティブな切り取り方であり、スポーツが美化される五輪礼賛に水を差す演劇、ではある。

    ネタバレBOX

    追記、より最近の作である「百メートル」ではコロナ状況をより取り入れている。開催が確定した五輪への参加を、内政切迫の米英が中止したとの報・・「そりゃ(日本人選手も)メダル意識するでしょ」「でもそれで一位取ったとしてどうなの?って話じゃん」「それでも、メダル取りたいでしょ、やっぱ」「そんなもんかな。」「そんなもんでしょ陸上って。そういうもんでしょ??」的な。
    だがこの劇のメインは、レース前の控室で、あるコーチが喋る過去の日本陸上うんちくである(と思った)。自分の担当選手に熱心に喋りかけながら、室内に居るナイーブな選手をイラつかせている。そのコーチの退席中、選手らやもう一人のコーチが雑談「あの人そういう所あるらしいよ、勝つためには手段を択ばないというか・・」「コーチなのに?」・・。だが件の男は戻って来てまた喋りを始める。
    空気を察知したかのコーチは「俺は〇〇の担当だけど日本チームの理事でもある」「緊張を和らげるために、この話をしてんだよ?」と大声で言い、まあ聴いてくれと話し始めるのは過去あった世界陸上の東京大会、割と最近あったらしい大阪大会の逸話だがこれがマニアックで、こりゃ平田オリザが喋りたい事だな、と思う(ちょっと意地悪か)。スポーツ蘊蓄を「うるさいコーチ」に喋らせる事で、試合前の緊張と駆け引きといったテーマを重ねている。
    本番が近づくにつれ、場はコーチの「気遣い?」に反して重くなるが、ある一見物分かりのよさげな選手が去り際、ナイーブな選手のバッグを思いきり蹴り飛ばすことで空気が変わる。というより既に流れていた空気が決定づけられる。彼は理由を問われてただ蹴りたかっただけ、的な台詞を吐き捨てて出て行く。

    この場面について深読みすれば、、相手にダメージを与えた者勝ちという、いま急速に蔓延しつつある風潮を切り取った図、とも見えなくない。既に今「空気」は作られており(コロナ情報は未だに「感染者数だけ」が報じられ続けている)、最も「効果的」言動で先手を取った者がマウンティングできる状況で、こういう時に英雄面して勇ましさを演じ、やんわりと「この問題(それを主に担う主犯)」の存在を匂わすなら眉唾である。空気を疑うリテラシーが未成熟だと、逆らえない言葉にこうべを垂れ、「自分は逆らっていない」と証明するために、ほのめかされたターゲットに対し敵対姿勢を取る、という事が起きる。人間は弱い存在だ。
    ・・そんな我々が渦中にある「今」を客体視させたい作家の衝動だとすれば、そこは肯定的に捉えたい。
    (が如何せん容量的に「薄い」ので減☆)
  • 満足度★★★

    百メートルの方は、さぞかし緊張感が漂うものと思っていましたが拍子抜けでした。

    ネタバレBOX

    『コントロールオフィサー』  オリンピック代表を選出する水泳競技大会で、ある競技終了後にドーピング検査を受ける選手たちの控室の様子を描いた話。

    コント部分がわざとらしく感じられ、おしっこ出ますと言った二人が二人とも必要量に足りず戻って来るなんて、そんなことあるのかなと思いました。

    『百メートル』  100メール決勝前の控室の様子を描いた話。

    うるさい、あり得ない。陸連関係者くらいいるだろうと思います。
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2021/01/04 (月) 19:30

    スポーツに関する30分弱の短篇を2作上演するが、2作とも短篇という特徴を活かした巧妙な作品で、面白かった。
     『コントロールオフィサー』は旧作。水泳選手の競技会の後の、ドーピング検査場での会話。4人の選手同士の関係が徐々に分かる会話の積み上げも巧みだが、それぞれに付く4人のドーピング検査員(コントロールオフィサー)という「異質」な存在がいることで生じる微妙な感触の違いが特に面白く、客席からの苦笑が絶えなかった(時に爆笑)。さすが平田オリザだと思った。
     『百メートル』は陸上競技の控室での扱った新作。こちらも、4人の競技者と2人のコーチの関係などが徐々に明らかになる展開が巧みだが、1人だけ場を認識していない存在がいて、その人の気づかなさ具合が面白い。
     両作とも、スポーツ選手がそのような会話をするのか、という疑問はあるが、いや、するかもしれない、という微妙な線を巧く作り上げている。新年最初の観劇として、いいものを観せてもらった。観て損はない。30分弱-休憩10分-30分弱。

この公演に関するtwitter

初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)

  1. 【島田桃依】出演舞台情報 無事に終演致しました! ご来場頂きました皆様、お世話になりましたスタッフ、共演者の皆様、誠にありがとうございました!! 青年団 「コントロールオフィサー」+「百メートル」二本立て公演 作・演出:平田オリ… https://t.co/8Qa2P0DrTI

    3年以上前

  2. @101213hiraya コントロールオフィサー&百メートル、終演しました ほぼ見てるだけのオフィサー楽しかったです ご来場頂いた皆様、気にしてくださった皆様、ご協力頂いた皆々様にありがとうございました

    3年以上前

  3. 青年団「コントロールオフィサー」「百メートル」 コロナの話題が出てくる作品でこんなに気楽に笑える作品はじめてだったな、ていうか実際そうなりそうだしな…

    3年以上前

  4. 青年団『コントロールオフィサー』『百メートル』2本立て公演。ナーコロが無ければ昨年5月にアメリカ3都市を回る筈だった作品。青年団の作品はこれに限らず、日本上演での客席は基本的に超静か(ちょっとクスクスがあるくらい)なんですが、これ… https://t.co/T4pbBgOAdx

    3年以上前

  5. 千秋楽ありがとうございました。まとめを更新しました。「青年団『コントロールオフィサー』+『百メートル』二本立て感想まとめ」 https://t.co/YTgx9x3xNI

    3年以上前

  6. 青年団『コントロールオフィサー』+『百メートル』。『コントロールオフィサー』は平田オリザが当日パンフに「短編戯曲の、ある種の典型」と書いている通り、人の出入り×登場人物間の情報格差×ワンシチュエーションで無限に生成される短編戯曲の一つ、という印象。

    3年以上前

  7. 青年団 『コントロールオフィサー』 『百メートル』 おかげさまで、無事に千秋楽を迎えることができました。 大変な状況のなか足を運んでいただいて、本当にありがとうございました。 そして、最前線で支え続けてくれたスタッフチームに… https://t.co/00qOGPOG46

    3年以上前

  8. 本日『コントロールオフィサー』『百メートル』千秋楽を終えた永井さん、早速合流です! https://t.co/lj9xqzdQPu #眠れない夜なんてない

    3年以上前

  9. 青年団第82回公演『コントロールオフィサー』+『百メートル』二本立て公演@アトリエ春風舎 - 中西理の下北沢通信 https://t.co/uUyDAtA1Ou

    3年以上前

  10. 青年団『コントロールオフィサー』は人の顔と声を分離して見る瞬間が作られていて、それがすごく攻めていると思った。身体が部分で浮き上がってくる。そもそも知覚のセリフが多いのもあると思いますが。初演の時よりも形のことが頭に残った。

    3年以上前

  11. まとめを更新しました。いよいよ明日10日千秋楽です。「青年団『コントロールオフィサー』+『百メートル』二本立て感想まとめ」 https://t.co/YTgx9x3xNI

    3年以上前

  12. 青年団第82回公演『コントロールオフィサー』+『百メートル』二本立て公演@アトリエ春風舎 中西理の下北沢通信 https://t.co/uUyDAtA1Ou

    3年以上前

  13. 青年団第82回公演『コントロールオフィサー』+『百メートル』二本立て公演@アトリエ春風舎 - 中西理の下北沢通信 https://t.co/uUyDAtA1Ou

    3年以上前

  14. 青年団『コントロールオフィサー』+『百メートル』観劇。面白かった。 ブラッシュアップされて「隠している/されている」ものについて考えさせられた。新作『百メートル』のヒリヒリした時間を作る手法と、作家の怒りの込め具合の書き方。 アス… https://t.co/oOjlFs39Qw

    3年以上前

  15. 🏊‍♂️🚽🏃‍♂️🇹🇼🇰🇭  #百メートル https://t.co/fMD4cH2bsx #コントロールオフィサー #百メートル

    3年以上前

  16. 青年団『百メートル』、選手たちの想いの異なる色にも見入ったが、それを単調にしないコーチと選手達の紡がれるものの質感や重さの違いの案配が実に良く作り込まれていて、最初は違和感であったのがだんだんじわじわと取り込まれる。そのバランスで… https://t.co/EisMgCvZBg

    3年以上前

  17. 青年団『コントロールオフィサー』続、彼らの静謐なお芝居の中に紡ぎ入れられた吹いてしまうことでの崩れの見事さ、机の下での外連とその天丼の鮮やかさとインパクト。所作の企みや間の作り手や外し方に何故か歌舞伎を思い出したりも。それらが選手… https://t.co/Ck60vKdxUE

    3年以上前

  18. 青年団『コントロールオフィサー』では、選手たちの紡ぐ物語に捉われつつ、コントロールオフィサー達を演じる俳優達の演じ方の貫きに痺れる。上手での視線の作り方にしても、中央での規則説明のたどたどしさにしても絶妙なイノセント感となり選手達… https://t.co/5zSTg7EicB

    3年以上前

  19. 1月7日夜にアトリエ春風舎で青年団『コントロールオフィサー』+『百メートル』30分ほどの短編2本立てだが、どちらの作品も軽質な表層とは裏腹に一瞬ずつを編む空間の質量が高く、そのことで浮かび上がる物語の構造や仕掛けに留まらない選手達… https://t.co/AhNV9uLwH6

    3年以上前

  20. 青年団『コントロールオフィサー』+『百メートル』観た どっちも面白かったけど、『コントロールオフィサー』を過去の自分の話として見てしまってそれ故の物足りなさを感じてしまった ただ、そういうところ含めて神聖視してしまいがちな存在が案外俗であることを感じさせられ、愛を持って見れた気が

    3年以上前

  21. 小竹向原から帰宅。青年団の『コントロールオフィサー』『百メートル』(平田オリザ作・演出)を見る。『コントロールオフィサー』は水泳の代表選考後の控え室、『百メートル』は陸上の代表選考前の控え室という対比がある。そして、このふたつの短篇に共通するのは、強い苛立ちとおざなりの言葉だ。→

    3年以上前

  22. 7日目ありがとうございました。まとめを更新しました。「青年団『コントロールオフィサー』+『百メートル』二本立て感想まとめ」 https://t.co/YTgx9x3xNI

    3年以上前

  23. 私が出演できる青年団の作品はこれくらいでしょう。再演の予定もありません。 残り3日です。大変な状況ですが、よろしくお願いします🙇‍♀️ 青年団 『コントロールオフィサー』+『百メートル』 作・演出:平田オリザ 2020年12月3… https://t.co/l2xUiXipTO

    3年以上前

  24. 【島田桃依】出演舞台情報 島田桃依は「コントロールオフィサー」に出演中​! 明後日10日(日)まで〜 青年団 第82回公演 「コントロールオフィサー」+「百メートル」二本立て公演 作・演出:平田オリザ 2020年12月31日(木… https://t.co/pqsdUL07s5

    3年以上前

  25. 明日行く予定。青年団第82回公演『コントロールオフィサー』+『百メートル』二本立て公演@アトリエ春風舎 - 中西理の下北沢通信 https://t.co/uUyDAtA1Ou

    3年以上前

  26. 6日目ありがとうございました。まとめを更新しました。「青年団『コントロールオフィサー』+『百メートル』二本立て感想まとめ」 https://t.co/YTgx9x3xNI

    3年以上前

  27. アトリエ春風舎で青年団の「コントロールオフィサー」+「百メートル」。30分作品二本立て。 4人の選手の後ろに4人のコントロールオフィサーが控えるという、意表をついた舞台構成。語られる話に、その場にいたたまれない気持ちになる、平田オ… https://t.co/isF9NNhBOu

    3年以上前

  28. 数時間前に2度目の緊急事態宣言が出されましたが、本日観劇初めでした。 青年団『コントロールオフィサー』+『百メートル』(二本立て)@アトリエ春風舎 良い観劇初めになった。今年も素晴らしい作品に出会えますように🙏 https://t.co/f6y15ibrFy

    3年以上前

  29. 1/6、アトリエ春風舎、青年団『コントロールオフィサー』+『百メートル』、それぞれ30分、二本立て公演。新春興行にちょうどいい感じ。一本目、ちょっと落語の落し噺的なところがあるなと感じました。ときどきくすぐりを入れながら人情話を淡… https://t.co/uE25PS7cSY

    3年以上前

  30. 青年団『コントロールオフィサー』サックス、トランぺット、トロンボーン、ギターを前衛に、オフィサーの存在が立っているだけでリズム、(たまにトライアングルやウッド)なJAZZ、という楽しみをした。ステイトメントにあらすじを書いて置けば… https://t.co/L2eSJCJfsd

    3年以上前

  31. 5日目ありがとうございました。まとめを更新しました。明日6日(水)は休演日です。「青年団『コントロールオフィサー』+『百メートル』二本立て感想まとめ」 https://t.co/YTgx9x3xNI

    3年以上前

  32. アトリエ春風舎で、青年団『コントロールオフィサー』+『百メートル』二本立て。下手をすると今月の最後の観劇になるかもしれない。

    3年以上前

  33. 青年団『コントロールオフィサー』『百メートル』オリンピックをネタにした各30分の短編2本立て。『コントロールオフィサー』は一昨年の平田オリザ演劇展でも見ているが、オリンピックの延期により、内容も少し書き換えられている。 https://t.co/BEcjLIk92q

    3年以上前

  34. 青年団『コントロールオフィサー』『百メートル』(アトリエ春風舎) https://t.co/008WItQNIB

    3年以上前

  35. 青年団『コントロールオフィサー』+『百メートル』二本立てをアトリエ春風舎で鑑賞。前者は水泳競技後、後者は陸上競技前を描いていて、登場人物同士の駆け引きが絶妙で面白かった。東京オリンピックへのアイロニーネタもあり。30分弱の短編×2+休憩10分、と気軽に見られるサイズも嬉しい。

    3年以上前

  36. Door to doorで観劇。30分の短編2本。まさに今観るべき作品でした。楽しく見終わった後、スッと背筋が寒くなりました。笑っている場合ではないくらいシビアな現実が劇場の外に拡がっていました。 https://t.co/Bp0TwFFZvr #青年団

    3年以上前

  37. スポーツに関する30分弱の短篇を2作上演するが、2作とも短篇という特徴を活かした巧妙な作品で、面白かった。  『コントロールオフィサー』は旧作。… https://t.co/L5UXZ2e71B #青年団 #舞台 #演劇

    3年以上前

  38. 4日目ありがとうございました。まとめを更新しました。「青年団『コントロールオフィサー』+『百メートル』二本立て感想まとめ」 https://t.co/YTgx9x3xNI

    3年以上前

  39. まとめを更新しました。上演時間は2本合わせて約70分(演目間休憩あり)。お仕事帰りにもサクッとご覧いただけます。「青年団『コントロールオフィサー』+『百メートル』二本立て感想まとめ」 https://t.co/YTgx9x3xNI

    3年以上前

  40. まとめを更新しました。上演時間は2本合わせて約110分(演目間休憩あり)。お仕事帰りにもサクッとご覧いただけます。「青年団『コントロールオフィサー』+『百メートル』二本立て感想まとめ」 https://t.co/YTgx9x3xNI

    3年以上前

  41. 青年団 『コントロールオフィサー』 『百メートル』 30分の短編2本。ドーピング検査室にレース前の控室。目の付けどころが面白くどちらも面白かった!演劇的には『コントロール~』の方が巧みな会話の間や絶妙な表情で完成度高いかな。でも陸… https://t.co/BKX7MfyEcR

    3年以上前

  42. アトリエ春風舎にて青年団『コントロールオフィサー』+『百メートル』マチネ観劇にして観劇初め。2019年版からコロナ禍を経てブラッシュアップされた『コントロールオフィサー』、オリザさん久々の新作『百メートル』、いずれも2021年開催… https://t.co/bKRYHewEZZ

    3年以上前

  43. 世界はまだ新年3日目だ。コントロールオフィサー&百メートル、きょうは14時と18時です。当日券あるそうです。

    3年以上前

  44. 青年団「コントロールオフィサー+100メートル」そして平田さんは「激怒の2020年をしめくくり、そして混沌の2021年を迎える、世にもくだらない作品」とも。観たらそうなんだ。と。

    3年以上前

  45. 青年団「コントロールオフィサー+100メートル」平田オリザさんは「短編戯曲のある種の典型のような作品」と言ってました。観たらなるほどと。

    3年以上前

  46. 【12月より上演中】 ~2021/1/10(日) アトリエ春風舎(小竹向原) 青年団 二本立て公演 『コントロールオフィサー』+『百メートル』 https://t.co/cPbAD4WXbl オリンピックに関連する、30分の既… https://t.co/hUvpkEeeJn

    3年以上前

  47. 2日目ありがとうございました。まとめを更新しました。明日1月2日(土)は休演日です。「青年団『コントロールオフィサー』+『百メートル』二本立て感想まとめ」 https://t.co/YTgx9x3xNI

    3年以上前

  48. 青年団『コントロールオフィサー』『百メートル』、共に東京オリンピックを絡めた作品。なので笑いたくないのだけど笑ってしまう。何度見ても笑ってしまう島田桃依さんのデスク技。しかし、東京オリンピック、様々なことや、誘致の疑惑をクリアにし… https://t.co/9E0dpA3E9O

    3年以上前

  49. 青年団「コントロールオフィサー+100メートル」アトリエ春風舎を観ました。脚本・演出は平田オリザさん。水泳と陸上100メートルのオリンピック代表選を舞台にした短編劇2題。とても楽しい観劇でした。

    3年以上前

このページのQRコードです。

拡大