私たちは全力でホラーに挑みます! 公演情報 私たちは全力でホラーに挑みます!」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.7
1-17件 / 17件中
  • 拝見しました。

  • 満足度★★★★

    フライヤーやタイトルほど"ホラー" は感じませんでしたが いつものように ゆるい小ネタやシュールなギャグも楽しめました。
    コロナ対策も演出の一部に取り込むなど工夫と気配りが感じられ ありがとう と申す上げます♡
    記念公演 たっぷりと楽しめました♪

  • 満足度★★★★

    ストーリー重視で丁寧に作られていたな~と
    &感染症対策はバッチリだと思われましたわ

    話は作家先生の作る作品を劇中劇にした進行で
    今と過去の話も交えてのホラーテイストでした
    イメ~ジ的には第7弾まで続いてて
    実写版まで始めた「闇芝居」が近いかしらと感じた
    2時間15分の作品

    ネタバレBOX

    終演後の2週間は大人しくしてないと
    いろいろと迷惑が・・というセリフが現実的に一番怖かったりして・・・・

    作家さんと編集の作品を交えた展開で
    怖い話で人気の作家からも主人公作家が話を聞くというのだが
    墓場まで持っていくという話を破ってしまい
    その後の対策も上手く出来ず
    結果失踪というオチなのですが・・その展開に至る説得力が
    薄く感じたかな~と・・・
    他は雰囲気とか劇中劇となった作家の話は楽しかったっす(^-^)

    だいたい客層は男子4:女子1って~トコかしら

    劇中劇が主人公の処女作だったり
    最新作品だったりとの小技で
    つかみがOKでした(^-^)

    鳩時計が鵲時計だったり
    あの時の あの人が・・といった設定の見せ場も良かったっす
  • 満足度★★★★★

    楽しく笑えてちょっぴり怖いお芝居をありがとうございました。何かとうまく回らなくて困ったことが続くこの時期、勇気づけられる思いがしました。

  • 満足度★★★★★





    やっとノーマルを目の当たりにした。もちろん、劇場という迷宮に入るまでは、これでもかというくらいの対策をしている。マスク義務化、体温測定、発声しなくて済むチケット発券システム。

    他の劇団だと「表現」が腐りかけても、妥協してしまう。だが、演劇とは世界を作っていく行為なのに、およそ不自然なマスクが介在して、そこを都合よく省ける能力が私たちにはあるだろうか?アントンチェーホフの戯曲に白い布を身につける人々がいただろうか?これでは非日常の時間軸なぞ、現実に取って変わってしまうだろう。


    マンネリズムを避け「ホラー」と銘打ったものの、さすが、そこはライオンパーマだ。一筋縄ではいかない。いや、深慮すれば、タイトルに仕掛けが施されていたのかもしれない。逆さから読めば(読んでいないが)「ラホー」だ。響きからして軽やかなこと。これぞライオンパーマだ。ありがとう。


    さて、冗談はこの辺にして、オムニバスが絡み合う 快感。むちゃくちゃに、理路整然に、責めてくる。そんな2時間だった。



    良い話で終わらせばよいのに、それでよしとしない、褒められない捨て身。「禁断の関係」みたいなものに熱くなったと思ったら、さらなる どんでん返しが待っている。いや、それすらも返すのかもしれない。あぁ。何なのだろう、この初秋は。





  • 満足度★★★★★

    ゆるっとしたギャグの面白さが強くて、怖いという印象はありませんでしたが、それ故に楽しい時間を過ごせました。様々なシーンが、ラストではしっかり繋がっていて「なるほどなぁ」と思いました。面白かったです!

  • 満足度★★★★★

    さすが30回目、いつもよりギャグが冴えていました。

    ネタバレBOX

    ギャグ漫画家が、幼少時に誘拐された時のことを誘拐犯から口止めされていたにも拘わらず、ホラー漫画にチャレンジするに当たってネタとして口にしたことから誘拐犯の知るところとなり、脅され、逃げる途中で生と死の間にある事故物件のような所に誘われていくという話。

    幼少時に描いた漫画二題は面白かったです。

    バックの音声に合わせてしゃべるシーンで嚙み噛みになるのは面白くて良いのですが、普通のシーンで噛むのだけは止めてほしいと思います。
  • 満足度★★★★★

    さすがライオンパーマ、といえる面白い作品だった。じつは2月以来控えていたが久々の観劇。

    で、記念すべき30回公演とか。フライヤーを見てもオドロオドロ?したデザインで、「私たちは全力でホラーに挑みます」と記されている。メモリアルらしいチカラの入れ具合が、・・・っていうかこれがタイトルなんだぁ!いかにもライパらしい!(笑)

    ホラーといっても、そこはライオンパーマ!さすがの構成力で終始笑いとのミックスが巧み。ライパの新しい路線誕生を確信できた。ただ、今回の内容だとちょっと上演時間に冗長感があって、惜しい気がした。

    1時間45分ぐらいに凝縮したほうがホラー部分を強調できて、幕が降りた後の余韻が残り、印象的な作品になるんじゃないかな〜、と。




  • 満足度★★★★★

    祝30回メモリアル公演 おめでとうございます!
    いつもながら全力で真剣にふざけている感が満載で,笑いをこらえるのに大変でした。そして加えて,最後にはホラー色でまとめて,ライパの新たな方向性なんですかね。
    2時間15分 こちらも全力で楽しませていただきました。
    コロナ対策も丁寧で,しばらくはこれも徹底しなければならず,劇団は大変でしょうが,応援しています,頑張っていきましょう。

  • 満足度★★★★

    下北沢の駅前が、ぐんと広くなる工事の最中のようで、駅を出たとたんに方向を一瞬見失ってしまった。
    駅前劇場は、初めて。本当に駅前だ。

    さて、『私たちは全力でホラーに挑みます!』。
    最初は、オムニバスコントなかと勘違い。進行するにつけ、それらのひとつひとつが結びついていて全体を構成していることに気づく。
    たくさん案内メールをいただいたにもかかわらず、この劇団も初めての観劇。1人1人の個性が豊かであり、劇全体がいい味を出しているといった印象を持つ。ああ、もっと前から注目していれば良かったと反省。
    劇は、ホラーと呼ぶには程遠く、どちらかというとコメディーでしょうと、見ながら苦笑。しかし、それがかえって好印象を与えてくれる。
    客席からわき出るのは、悲鳴ではなく、爆笑の連続。うまく笑いのツボを押さえている。怖い場面は・・・ひとつもなかったと思う。
    2時間15分は、このコロナ禍の中で、さらにマスクをしている私の酸欠状態では、少し長かったが、それも杞憂であった。
    楽しい(笑)ホラーを見せていただいた。感謝。

  • 満足度★★★★★

    チラシの写真から口裂け女?・・・いやいやそんな簡単に作るわけないだろうと思っていたが・・・♪
    ゆる~く始まり軽くギャグを加えながら・・・最後に何でこう繋がってしまうのか・・・いつもながらの面白さだった♪

  • 満足度★★★★★

    ホラーといっても笑いを期待。ホラーと笑いのコラボレーション。成功していた。この時期にすごく頑張っていたと思う。それを思うと胸がいっぱいになった。相変わらずの大好きなライパ。これからもまた楽しませてほしい。

    ネタバレBOX

    換気などよく考えられていて感心した。冒頭バス、メロンパンには爆笑。最後もよく考えられていて全てが繋がって納得。
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2020/09/24 (木) 19:30

    多数の小ネタには実は有機的なつながりがあって、個々が集まってひとつの総体を作っているというのは、いつものライオンパーマの作風なのだが、最後の30分は背筋にうっすら寒いものを感じるホラーでした。確かに新機軸。

  • 満足度★★★★

    9月の観劇も10本目。ノルマは達成した。
    構成がしっかり考えられていて気持ちよく決まっていた。と書きたいところだけれど、各パーツの噛み合い具合がもう一つだったというのが正直な感想。花村怜美さんの団地妻的物腰がツボだった。

    ネタバレBOX

    冒頭のバスの話は私の大好きな中崎タツヤ「じみへん」の35話と基本ネタが丸被りなのでしょっぱなから脱力した。まあバス通勤したことのある人ならだれでも考えることなので仕方がない。20数年前にTVで中崎タツヤ傑作集とかいう番組があってこの話も紹介されていた。絵はそのままで声が付いていたと思う。感動して彼の作品を買い集めたのだった。
  • 満足度★★★★★

    ライオン・パーマの作品はいつも長い。

    けれど出演者の数からすればまぁ仕方がないところもあるのだろう。上演時間の決め方はおそらくなんらかの係数×人数で成り立っているんだと思う。

    ちなみにそんなことを書いたのは文句を言うためではなく、始まる前に上演時間を聞いて「長いな」となり、終わったときに「あれ?意外と短かったな」と思うマジックのようなことが起こることをお知らせしたかっただけの話だ。

    今回はお笑いを封印してのホラーということであったが、まぁまぁのお笑い感で、期待していたものを期待通りに観ることができて満足した。

    けれど一点・・・

    ネタバレBOX

    過去に犯人が少年と別れる時、もっと狂気的に恐怖心を抱かせるくらいの暴力的な怖さを見せてくれていたら最後のシーンが際立ったのにと思った。

    あんなにいいおじさんとして別れたのなら久し振りにあった時嬉しくてなるんじゃないかとすら思ったのに、そうじゃない展開に違和感を覚えた。
  • 満足度★★★★★

     第30回メモリアル公演おめでとうございます。
    良くこんな発想が出てくるな、と唸らせるようなシーン満載。(追記後送)

    ネタバレBOX


     ベースにあるのは無論、この劇団の笑いの精神だが、今作で初めてホラーに挑んだ。舞台設定が天才漫画家がそれ迄描いてきた恋愛物では無くホラー作品に挑むという設定になっていることもそこから来ては居よう。だが、Covid-19対応の政治的拙さによって殆どの民衆の明日が奪われている現在の日本で、人々は矢張りホラーを観ることで明日の無い現実の怖さをうっちゃろうとしているかに見える。
     こんな世相だから、怖さの質も通り一遍ではない。輪廻を遠い木霊のように下敷きにしてはいようが、単に霊異譚の怖さという形では敢えて出さぬ、因果応報。先ずは観るべし。
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2020/09/23 (水) 19:30

    凝った構成にエピソード満載、随所に織り込まれる笑いの要素でライオンパーマらしい作品。でもちょっとホラー感は薄れたかな。せっかくのホラーネタがもったいない。怖さは集中してこそ感じるもの、そこが若干散漫になったのが残念。久々の観劇、劇場・主催者のコロナ対策と努力に感謝します。

    ネタバレBOX

    天才漫画家・天堂幸一郎には秘密があった。
    それは漫画家としての彼の原点ともいえる、9歳の時の出来事だった。

    これからホラー漫画に挑戦しようとする天堂は
    同業者でホラーの天才闇野霊太郎から怖い話を聴いて参考にするようにと
    編集者からアドバイスを受ける。
    そして闇野の話を聞いた後で、ふと遠い昔の出来事を口にしてしまうのだ。
    “墓場まで持って行く”はずの、誰にも話さずに来た秘密を・・・。

    天堂が秘密にしてきた昔の出来事と、
    9歳の彼が描いた漫画のストーリーが絡み合って
    平和な日常は次第に傾いていくというホラー。

    “全力で挑みます”と銘打った作品なら、もう少し怖くても良かったような・・・。
    核となるホラーには惹かれるものがある。
    あの「魔界不動産」の話、もっと観たかったなあ。
    すごく面白い設定だと思う。
    だが何といっても挿入されるエピソードのボリュームが大きく
    しかも笑いを取る場面が多いのでホラー感が持続しない。
    このバランスとメリハリがくっきりしたら
    ライオンパーマの新たな魅力になったと思うが、
    いつものライパを楽しむという点では、安心して観ていられる。

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