公演情報
「脳ミソぐちゃぐちゃの、あわわわーで、褐色の汁が垂れる。」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
鑑賞日2020/09/19 (土) 13:00
座席H列8番
価格7,500円
従来作品にはよくあった時制の移動などのトリッキーな部分はほとんどなく(あるにはあるが一般的に使われがちなもの程度)まるでど真ん中の豪速球のような恋愛譚。
物語の中心は普遍的で目新しさなど微塵もなく、かつ恋愛経験者の大半に共感を得そうな話であるが、そこに「翳さすもの」が昭和なら先進的すぎ、平成前半でもマニアックと誹られた気がする。
まさしく温故知新、オーソドックスなものをイマに即して仕立て直した「机上の空論流の恋愛物語」ではあるまいか。
満足度★★★
世界には許容が必要だけど
人との関係性を許容で区切る事は醜い
趣味趣向はそれぞれ尊重されるべきだけど
そこに性欲という他者に向けられるものが入ると尊重なんて言葉は消えてなくなる
結局パワーの強い人が勝つんだねとなる
それぞれの秘密は一昔前なら笑いのオチになっていた
今はこれは笑いにするもんじゃ無いときちんと心がモードを変える
彼らはとても未熟だ
だから見ている僕らも考える
自分にとってのそれを壊されないように考える
満足度★★★★
好きなテイストでした。
正直、今の時期にこの団体さんの持ち味の様な…
心が病む様なダークな作品を観るのは嫌だなと思っていたのですが、
良い意味で今回の作品はいつものテイストとは違ってライトな作品で、
その中での団体さんの持ち味の言葉遊びとか、
大きな事に引っかからず、妙に小さい事に引っかかる様な特有の視点はしっかり残ってて
十二分に楽しむ事が出来る作品でした。
最後のお祭りパワーでワッショイで乗り切っちゃう感じも、
今の陰鬱とした気分を吹き飛ばす様な力業で笑ってしまいました。
良い劇場、良いセットで良い役者達が力む事なく持ち味を発揮されていたと思います。
今後の更なる作品を心から期待しています。
満足度★★★★★
職業柄舞台に直接行くことが憚られたので、配信で観劇することができて嬉しかったです。
でも、生で見たかったなー!と思いました。面白かったので、生で観たかったです。
満足度★★★★★
理屈ではわかる、理解しているつもりなのですが理屈を超えたところで受け入れがたいものはあります・・・。女装も美しければ・・・なんて思ってしまうのでした。
満足度★★★
なるほどこういう性癖もあるのか、と妙に納得させるところもあるが、(ラストシーンだったり、場面転換時の爆発音だったり)モヤモヤするところもありすっきり観られたとは言えない。現代の閉塞感を突破するような勢いは感じられた。
満足度★★★★
観てきました!いやあ、面白かった。
何が面白かった、かというとネタバレになるので
以下boxへ。
とにかく、現代の問題てんこ盛りで、あわわー、でした!
満足度★★★★
4回目のキ上の空論さんです。
タイトルに驚愕し、軽く観ていただける…なんて言葉に逆に身構えたりもしましたが、成る程確かにいつになく、するっと観られることができた。
シリアスにでもかけそうな題材を敢えて軽やかに。登場人物のキャラがだいたい強めなところもいい。
笑い声も多く聞こえてきた。
終わってから暫くして、余韻と共に色々と考える。それはいつものキ上の空論で、ああ、やはりこうなるかと。
楽しく濃い2時間を過ごさせていただきました。
満足度★★★★★
お面白かったです。ありえない×ありえないはありえるのでしょうか。
ありえない話だけどよかった。特にヒロインの美しさは際だっていたけどそれだけではない何かがありました!
満足度★★★★
インパクトのあるタイトルとヤバそうな匂いのするあらすじからして少し心配でしたが、セットをうまく使った展開と予想を裏切られる内容が面白かった。
満足度★★★★★
非常に面白かったです!どんな展開になるのか?どんな性癖があるのか?と、どんどん惹き込まれて、あっと言う間の2時間でした。笑いあり、意外性あり、考えさせられる事も多々あり、観応えがありました。役者さん達の演技力も高く、個性的なキャラクターを好演していました。主役を演じた落合モトキさんは、テレビドラマでも、良い味を出す役者さんだなぁと思っていましたが、この舞台でも、本当に良い味を発揮していました。大満足の舞台でした!
満足度★★★★★
こんな性癖だったんだ~・・・今じゃジェンダーの女子プロレスラーがいる位だから驚かないが・・・♪
めっちゃ久しぶりのトラム・・・楽しめました♪
満足度★★★★★
鑑賞日2020/09/21 (月) 13:00
解体工事のバイトをしている大河内大和と、大和が住んでいるアパートの自分の部屋の前に立っていた、清楚系の女岡部天音が出会い、お互いを知っていく中で生まれるドラマや、その周りを取り巻く人達の思いなどが絡み合い、先が見えないノンストップコメディになっており面白かった。しかし、途中から大河内大和が秘密にしていたことや天音が隠していたことが明るみに出たり、2人の過去が明らかになったりしていって、それにより2人の関係に亀裂が生じたりと、ドラマも盛り上がりつつ、それらの謎が大河内の友人によって明かされていくことに、次はどうなっていくんだろうというようなドキドキ感を味わえた。
2人の人一倍ぶっ飛んでいる性格や行動自体も印象深く、面白かった。
色々なドラマが起きたけれども、それらの苦難などを乗り越え、本当の自分をさらけ出した末に、大河内大和と岡部天音が幸せになれた感じに劇が終わっていて、途中どうなることかとも思ったが、ホッとすることができた。
この劇を機会に、改めてジェンダーの問題について深く考えてみようと感じた。