消え残る 公演情報 消え残る」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
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  • 満足度★★★

    行動における自慰性と自信を晒す事、夢に向かう事と現実と向き合う事について、男性の目線から女という自身を否定する他者を通して自分を殴り続けるわかりやすい構成の作品
    作品の性質上この作品自体の自慰性も問われてくる
    裕本さんは誰に殴られたいんだ?
    ムトさんの板付姿は毒きのこちゃんのデジャヴ感…笑
    ムトさん自身がとても自慰性の高い役者さんで役にハマるなあと
    星さんはこんなに虚飾性が高い人なのかと、、、
    段差を付けない客席構成だったので2列目以降の視界が制限されてたのが残念だった、椅子もお尻が痛過ぎ

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2020/08/16 (日) 13:00

    心に残るもどかしさが、観劇の余韻を残す。
    コロナ禍だけど、一生懸命に頑張って過ごそう。

  • 満足度★★★★★

    短いながらも中身の濃い見応えのある作品でした。

    ネタバレBOX

    高校の頃ひょうきんで役者志望の先輩男子に憧れ、自分も舞台に立ちたいと上京した女性が男の部屋にシェアして住むうちに、女性は営業活動に励んだ結果AV女優として輝いて行くのに対し、男は口ばっかりで積極的に売り込むわけでもなく、コロナの影響もあって役者の仕事は来ず、バイトとオナニーに埋没する日々を送るという話。

    この時点では女性が勝ち組的でしたが、舞台女優としては制約があるだろうし、AV業界に行ったこと自体が正解だったかどうかは分かりません。

    小劇場の役者は自己満足だけという台詞は刺さりました。コロナ感染の危険を犯してまでそんな人間に付き合う必要があるのかと思いました。観ることは育てることもこのご時世考えものです。

    10年以上前ぐらいの舞台でオナニーシーンを見て、役者にはなれないなと思った記憶がありましたが、今回は正に目の前で、役者さんも大変だし、それを直視する女優さんも大変だと思いました。

    コロナ感染に配慮してビニール膜で仕切られていましたが、声がやや聴きづらかったです。
  • 満足度★★★★

    上演時間65分と言ってました。
    秀美さんの生着替えもみれる。
    ポツドールのあの作品を彷彿とさせるセット。

  • 満足度★★★★

    価格2,900円

    15日19時開演回を拝見。60分強。

    ネタバレBOX

    事前に知ることが出来る公開情報や観客の感想ツイートから、大方予想していた通りの話の展開だったが、唯一、意外だったのは、ムトコウヨウさん演じる「男」の焦燥感には当然としても、星秀美さんの「後輩」から伝わってくる「男」への歯痒さ(と一言では表せない複雑な思い)の方に、より強いシンパシーを感じたことか。
    苦い後味の60分強。だが、お二人の思いきりの良い熱のこもった演技もあって、終演後も余韻の残る芝居だった。

    最後に…
    これは王子スタジオ1という会場の性質上、仕方がない事とはいえ、上手2列目の席に座ったのにも関わらず、最前列の観客の背中に邪魔されて、下手側のムトコウヨウさんの演技、見えない時間が少なからずあった。今回感じた、唯一の不満点だったことを付記しておきたい。
  • 満足度★★★★

     確か初見の劇団。60分ほどの2人芝居だが、とても面白く、深みもあった作品だった。
     高校の演劇部の先輩で、東京に出てきて5年の男(ムトコウヨウ)の部屋に、後輩の女優志望ナナミ(星秀美)がころがりこむ。男はナナミを後輩として扱うが、ナナミがAV女優になるということで…、という展開は、演劇が演劇そのモノを扱う面白さがある。これは往々にして自己弁護型になりがちなのだが、等身大の会話劇を紡ぎ、自己弁護になっていない脚本が巧い。ナナミの名前が売れていくに連れての男のアンビバレンツが描かれていて、マメットの『ライフ・イン・ザ・シアター』の男女版とも言えそう。情けない男を演じたムトコウヨウも頑張り、ナナミを演じた星もサービスショット満載で頑張った。
     予定した客が全て揃ったらしく、開演予定の3分前に始まるというのも面白かった。

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