私が愛したスパイ -The Spy Whom I Loved 公演情報 私が愛したスパイ -The Spy Whom I Loved」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.9
1-7件 / 7件中
  • 満足度★★★


    ・前半、安っぽい2.5次元的な劇に感じてしまったが、中盤につれ伏線が回収されており、強いメッセージ性。

    ドタバタコメディなのだが、身内で用いる略語が想像力を膨らませてくれた。つまり、影絵のように国家機関を投影していたのである。そこは言葉の持つ力だろう。


    ・新型ウィルス対策で透明のフェイスシールドを着用しており、マスクとは異って違和感はない。表情が見えるのがよい。


  • 満足度★★★★

    結構スケールの大きい凝った話ですね。個人的にはもうちょっとお色気が欲しかったです(失礼)。

  • 満足度★★★

    鑑賞日2020/08/16 (日)

    価格3,500円

    メインストーリーはシリアスだが、随所にドタバタコメディーの要素が含まれた100分弱。
    肩のチカラを抜いたまま、チケット代に見合った時間を過ごさせてもらった。
    なお、今回、出演者全員がフェイスシールドをつけて演技する舞台を初めて観たが、違和感が全く無かった。
    「チケット・フライヤー等のペーパーレス化」「入場時・上演中の諸対応」等とも合わせて、コロナ感染対策としては特筆すべきことだと高く評価したい。

    最後に、あくまでも個人的な印象だが、全ての世代向けと言われればそれまでだが、作品のメインターゲットとなる客層は?と、これまでの他の作品でも感じた疑問を付記しておく。

    ネタバレBOX

    【主な配役】
    高梨ユウ(㈶世界情報調査会・職員。実は北町の娘で二重人格のテロリスト)
    …宮本彩綾(みやもと・さあや)さん
    鷹村ケイ(㈶世界情報調査会・職員。ユウとは孤児院からの知り合い)
    …横濱りい子さん
    望月ジュン(表向きは新聞記者。実は犯罪組織の首領で、ユウの生き別れた妹)
    …照井ゆちふさん
    内藤(㈶世界情報調査会・理事。ユウの素性を知っている)/バーテン
    …寺島八雲さん
    碇(海上保安官)/カップルの男
    …大久保寛則さん
    北町(内調・内閣情報官。実はユウの母)
    …染野敦子さん
    工藤(車に乗っている公安調査官)/カップルの女
    …向井沙織さん
    池田(陸自・陸曹長)/店員
    …初山僾さん
    海江田(「事件」の際、ユウを診断した医師)
    …松澤つかささん
    ユウの父親
    …忍守シンさん
  • 満足度★★★★★

    徹底したソーシャルディスタンス観劇。当日パンフもアンケートもQRコード読み込み、面会なし(代わりにお見送りあり)、役者さまもフェイスガードなどつけながらなど、今までの演劇とは違った面もありますが、半年ぶりの生の舞台は格別でした。

    役が個性的&特徴的なので分かりやすい分、理解するにつれ凄く濃い作品だと感じました。
    アクションも個々の表現も良かったです。
    あと照明が本当に場面に寄り添っており素敵でした。
    開場中から楽しめます。
    金曜ジュルネ、ソワレ共に換気休憩含めて約95〜100分でした。

  • 満足度★★★★★

    一番、インパクトがあったのは、開演前に、舞台で、あるイベント?をやっていたことです。
    始まる前に、もう、お芝居のなかに入りこめた。
    発想が、素晴らしい。そう簡単には思いつかないアイディアだ。
    忍守さんが、他の劇団に、(声だけの演技になっている)と痛烈にお叱りになられていた、クチコミが、頭のなかに残っています。
    今回、ハッピータイムさんを、厳しくチェックして観ました。
    顔の表情、目の動き、手、足の使い方。
    全身を使い、素晴らしい演技をされていました。すごーく上手い。
    感動しました。
    とくに、年配の男性の演技に、圧倒されました。本当に素晴らしい。

    内容的には、前半は、少し難しかった。後半は、メッチャクチヤ、おもしろかった。
    忍守さんのハスキーボイス、ステキですね。
    まだ、耳のなかに残っていて、離れません。


  • 満足度★★★

    鑑賞日2020/08/12 (水) 19:30

    100分。換気休憩10分含む。

  • 満足度★★★★


     日本のスパイ組織と言えば、誰しも内調を思い浮かべるが、

    ネタバレBOX

    いやいや、それだけじゃにゃい! いや~~良く調べましたにゃ。流石に忍守さん。自分が付き合いのあったのは外務省の官僚たちばかり(無論、他の省庁からの出向組も居ましたが)だけれども、日本の官僚の殆どは、皆が思ってるほど優秀ではにゃい! 実に残念なことではあるけれど、ホントに優秀な連中はさっさと辞めてしまうし、残りの殆どは下種。これも極めて残念なことではあるけれど、自分の友人も自分と同意見。彼は官庁に出向していたこともあり、自分より多くの官僚と付き合いがあったのだけれど、ホントどうしようも無いのが多すぎる。
     シナリオはキッチリ仕上がっているものの、アクションシーンがそれなりにあるのに動きは完全に素人、できれば実際に格闘技経験を持つ役者が演じてくれれば。また、何れのスパイも中々優秀に描かれ過ぎているので、日本のどうしようもない腐れ官僚をおちょくるのと同様にアイロニカルに描いてみても面白いとは思った。まあ、今作、主筋が真面目な作品なので、齟齬が生じてしまうが。何れにせよ、役者陣も皆一所懸命に演じていたこと、COVID-19対策もしっかりしていたことには、好感を持った。忍守さん自身が憎まれ役を演じていた点も優しさを感じさせる。ところでお名前に忍びが入っているのですにゃ。

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