満足度★★★
・前半、安っぽい2.5次元的な劇に感じてしまったが、中盤につれ伏線が回収されており、強いメッセージ性。ドタバタコメディなのだが、身内で用いる略語が想像力を膨らませてくれた。つまり、影絵のように国家機関を投影していたのである。そこは言葉の持つ力だろう。・新型ウィルス対策で透明のフェイスシールドを着用しており、マスクとは異って違和感はない。表情が見えるのがよい。
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2020/09/11 22:23
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