アレルギー2020 公演情報 アレルギー2020」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.2
1-15件 / 15件中
  • 拝見しました。セットに工夫がありました。

  • 満足度★★★★

    3年前に沙羅さん✕黒澤多生さんVerを観たことが有ったけど
    高村さん特有のクドさでもって、これまた面白い方向の仕上がりになっていた
    距離と間というもの、生の舞台だからこそのリアクションがそこにあって
    いやあ本当に楽しかった

    石井智子さん✕坂本七秋さんVer
    山本✕高村Verがキャラを生かした演技だとすれば
    こちらはキャラを纏った演技
    作品に物語を強く乗せてみせてくれた
    特に智子さんは普段とは真逆のキャラで、演技を厚く巻きつけた印象
    七秋さんは1段深いところへ言葉を持っていける良さ

    両Verみたけど、役者の違いが作品にどう影響を与えるかというのが
    よく分かる組合せでとても面白かった
    作中のキャラを役者にまぶすのか
    役者のキャラを登場人物にまぶすのか
    コメディっぽくするなら、物語性を持たすならとやり方も色々あるのだなあと

  • 満足度★★★★★

    4ヶ月半ぶりの観劇は新宿シアターミラクルで「アレルギー2020」
    ある意味時宜を得たテーマの濃密な二人芝居
    ふたりの間に立てられたアクリル板の衝立が象徴的
    久しぶりに「演技」らしい演技を観た
    観客10人の贅沢な空間
    途中換気休憩もいれての上演だった

  • 満足度★★★★

    Bバージョンを見ました。「今」に合わせて脚本を書き換えたそうで、バッグには消毒薬、テーブルにはアクリル板。会話が始まって、しばらくの間「これって本当にそのまま受け取っていいのかな。実はもっと深い意味があるのでは」と思っていたのでしたが、そのままで良かったんですね。ついに彼が彼女の手を取ってしまった時には、客席でも悲鳴があがるくらい、皆さん久しぶりの舞台に集中してました。
    二人の会話が面白かったですが、アレルギーの原因がわからないままでもどかしい。
    以前の上演は短編集のようなものだったのでしょうか?トライアル公演とのことですが、せっかく劇場に足を運んだのに30分そこそこで帰らなくてはならないのはやはり残念です。

  • 満足度★★★★★

    シアターミラクルならではのあの距離感が好きです。
    今回は時間の関係で昼のAバージョンしか見れませんでしたが、有意義な時間を過ごせました。演者さんの表情がとても豊かで良かった!

    トライアル公演ということで30分、あっという間でした。75~90分は見たい!欲を言えば100分以上w

    劇場がコロナ対策で距離や換気に気を付けているのが
    良く伝わりました。

  • 満足度★★★★★

    4ヶ月ぶりの観劇だったが、やはり舞台は生に限る
    熱の入った二人芝居に感激
    テーマも時宜を得たもので、ふたりの間のアクリル板が現在の状況を象徴
    少ない席数で贅沢な時空間を楽しんだ

  • 満足度★★★★★

    3ヶ月ぶりの観劇。やっぱりライブはいいー!会話劇も絶妙で、満足です。スタッフのみなさんの気遣いもすばらしい。小劇場は不滅です(古)

  • 満足度★★★★

    Bバージョン観ました。個人的には3ヶ月ちょっとぶりの生の観劇である。試行錯誤の上演であろうが、感激ひとしおです。話はラブコメ会話劇かな?ちょっとシュールですが、感情移入できて実に楽しい。しかしながらネタバレして欲しかったですね。

  • 久々の観劇(約3ヶ月ぶりかぁ)。楽しいや。
    でも少々物足りないような。30分ではねえ。

    時間は30分でも、製作にかかる経費は長い劇と大して変わらないはず。
    それをこの低価格で公演した制作者、俳優など全てのスタッフに対して頭の下がる思いです。

  • 満足度★★★★

    A,Bバージョン共、配信で観た。劇場再開上演とはいえ、上演期間が短いので配信で観る選択ができるのは有り難い。が音声が十分でなく(私のPCが原因か)やはり劇場でセリフ、音楽、息づかいを感じたかった、とも。数年前に一度観ている作品だったが、今回の方が良かった。特にBバージョン。笑ったり、切なくなったり登場人物の気持ちで観ることができラスト、温かい気持ちになれた。

  • 満足度★★★

    鑑賞日2020/06/28 (日)

    山本沙羅さん(演劇集団キャラメルボックス)・高村颯志さん(家のカギ)のBバージョンを
    28日14時開演回(途中休憩込み35分)で拝見。

    ネタバレBOX

    キャラメルボックスといえば、個人的には小林春世さんのイメージが強いんだが、今回の山本沙羅さんも同じく、表情・表現豊かで巧みな演技が印象的。
    短い上演時間ながらも、高村颯志さんとのチグハグなやり取りを愉しませてもらった。
  • 満足度★★★★

    今回のトライアル公演、観に行けそうになかったので、配信で6/27のAバージョン、6/28のBバージョンを観劇。3年前にミラクルで観た「アレルギー」では、Bバージョンの山本沙羅さんが女性役で、そのときは男女2人の他に喫茶店のウェイターが(黒子的に)いたような。恋愛に不慣れな男女の「手を繋げない」もどかしい恋を、配信というもどかしい形態で観ているという、少々妙な時間。Aバージョンの組合せの方に興味がありましたが、仕上がりはBバージョンの方が好きかも。

    ネタバレBOX

    今日観たBバージョンの上演中、2回ほど携帯音が。これだけ皆さん苦労して上演しているのに、何を考えているんだか。
  • 満足度★★★★★

     2020.6.27 19時Bバージョンを拝見。

    ネタバレBOX

      
     この作品のタイトルを捻ってみよう。すると、作品の意図が見えてくるように思う。例えば、Covid19である。SARS-Cov2に起因するこのパンデミックの拡大は止まる所を知らないような勢いであるが、そんな社会の、多くの人が正体不明の何物かに慄いている社会を実に見事に、而も同時に悲痛でやや滑稽ですらある状態として描いて見せた。
    舞台上には、白い丸テーブルを挟んで椅子が左右に一脚ずつ置かれ、テーブルの真ん中に対座する男女を遮るような透明アクリル板が立てられている。この喫茶店のような場所の上手に男が先に到着している。ややあって女が到着するが、直後に暗転、直ぐ明転。この演出に唸ってしまった。当に人々が正体不明の何かに対し、頼りにすべきハッキリした方策を打ち出すこともできない国も殆ど総ての自治体も信じることができず、抱え込んでいる不安そのものを象徴しているからである。無論、我々の「国」の為政者は更に性質が悪い。何となれば、人々が己の頭で考える為の正確で合理的で且つ有効な科学的・合理的対処法を示すことを敢えて遮ったからだ。そんなことをしたのは、例えば公僕たる官僚たちである。理由は、何か自分たちが指示を出して失敗することを恐れ、不作為(つまり何もしないこと、させないこと)を選んだからである。無論、政治屋、各自治体の殆どの首長も、科学的、論理的、合理的な手法を考えつきもしなかった。一例を挙げておこう。東京アラートと呼ばれる馬鹿げたアクションがあった。SARS-Cov2によるCovid19に罹患しているか否かはPCR検査以外に抗体検査を併用することが一部の極めて優秀で科学的な研究者により極めて早くから提唱されていたにも関わらず、医療崩壊の懸念などを理由に挙げ、在宅を強制することによってPCR検査機器のある大学ラボの閉鎖に及ぶなどの愚行が推進された。携帯やスマホのGPS情報を用いての時刻・移動経路の追跡も、嘘・隠蔽・身内贔屓・違法・脱法・憲法違反をものともせぬ詭弁と証拠隠滅・強行採決等々により信用の土台を自ら壊してきた政府が主導しても誰もついて行くハズの無い惨憺たる政治。結果、有用な臨床例を基に有効な対策を取ることが大変に遅れた。現在もそれは続いている。その恐ろしさを換気休憩5分を挟んで35分の作品で描いているのだから、凄い。因みにCovid19については、不明な点も未だ多いが、検査の際にノイズを抑えることもキチンとしなければ正確な判定はできないことも優秀な研究者はとうに指摘してきたことも付け加えておこう。
  • 満足度★★★★

    配信にてA,B観劇。Bのほうが好みで笑えました。少しづつ公演が増えていることが嬉しいです。

  • 満足度★★★

    Aバージョン。劇場再開1発目に。作品自体は他愛もないと言ったら身も蓋もないけど、観客10人強、30分の作品に5分の換気休憩と万全を期して、劇場に灯りがともったのが何より。

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